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この記事のポイント
- 目次 / Table of Contents
- 堀口恭司(Kyoji Horiguchi)とは?戦績・年齢・実績を30秒で解説
- 堀口恭司はなぜ今もUFCで注目されているのか?
※本記事はUFC公式プロフィール・UFC公式試合結果・UFC公式ランキングなどをもとに、2026年7月時点の情報へ更新しています。
- 対象 / Target: UFC初心者〜ライト格闘技ファン
- 所要時間 / Reading Time: 約8分
- この記事で分かること / What You’ll Learn
堀口恭司(Kyoji Horiguchi)がどんな選手で、なぜ強いのか?そして、マネル・ケイプ戦後の現在地はどこなのか?
堀口恭司。
UFCフライ級の上位ランカーとして戦っている日本人トップファイターです。
名前を聞いたことはあっても、「何がすごいの?」と思った人はいるはずです。
でも、それは無理もありません。
彼は話題先行で注目されたタイプではなく、「修斗」・「RIZIN」・「Bellator」の3団体でベルトを巻き、一度UFCに参戦したあと、再び世界最高峰UFCへ戻ってきた実績で評価を積み上げてきた選手なんです。
ただし、最新状況は少し変わりました。
2025年11月のタギル・ウランベコフ戦、2026年2月のアミル・アルバジ戦に勝利し、UFC復帰後2連勝でタイトル戦線へ一気に近づいた堀口選手。
しかし、2026年6月20日のマネル・ケイプとの再戦では、3R 2分42秒にTKO負けを喫しました。
つまり現在の堀口恭司は、「復帰後に連勝してタイトル戦線へ浮上したが、ケイプ戦で一度ブレーキがかかり、ここから再浮上を狙うフェーズ」にいます。
だからこそ、数字を並べると現在地が見えやすくなります。
- 35歳という年齢
- 36勝6敗1NCという戦績
- UFCでは9勝2敗という実績
- 修斗・RIZIN・Bellatorで王座を獲得してきたキャリア
- ケイプ戦の敗戦後、どう立て直すのか?
この5つを順番に追っていくと、「古い選手が戻ってきた」ではなく、今も世界最高峰で戦い続けている選手っていうことが見えてきます。
この記事のゴールは、UFCやMMAをまだ深く知らない人でも、読み終わるころには「堀口恭司ってこういう選手だよ」と説明できる状態になることです。
次に彼の名前を見たとき、なんとなくスルーするんじゃなく、「あっ、あの3団体王者で、今もUFCフライ級で再挑戦している日本人トップファイターか!」って反応できるはずです!
※情報は2026年7月時点のものです。最新の試合結果やランキングに合わせて随時更新しています。
この記事の結論
堀口恭司は、修斗・RIZIN・Bellatorで王座を獲得し、UFC復帰後もタギル・ウランベコフ、アミル・アルバジに連勝した日本人トップファイター。
2026年6月のマネル・ケイプ戦では3R TKO負けを喫しましたが、空手ベースの距離管理、スピード、打撃から組み・寝技へつなげる総合力は今も高く、UFCフライ級で再浮上を狙う立場にいます。
- 現在地:UFCフライ級上位ランカー。ケイプ戦後は再浮上を狙うフェーズ
- 戦績:36勝6敗1NC、UFCでは9勝2敗
- 主な実績:修斗・RIZIN・Bellatorで王座獲得
- 直近の流れ:2025年11月にUFC復帰後、ウランベコフとアルバジに連勝。その後、2026年6月にマネル・ケイプに3R TKO負け
- 今後の焦点:ケイプ戦の敗戦から立て直し、再びタイトル戦線へ戻れるか
目次 / Table of Contents
| 堀口恭司 プロフィール / Fighter Profile | |
|---|---|
| Record / 通算戦績 | 36勝6敗1NC |
| UFC Record / UFC戦績 | 9勝2敗(復帰後は2勝1敗) |
| Ranking / ランキング |
UFCフライ級7位(2026年7月時点) ※ランキングは更新頻度が高いため、最新のUFC公式ランキングで随時確認推奨。 |
| 主な実績 / Notable Achievement |
・修斗世界王者(当時の修斗フェザー級 / 現在・海外DBではバンタム級表記の場合あり) ・Bellatorバンタム級王者 ・RIZINバンタム級王者 / フライ級王者 ・UFC世界フライ級タイトル挑戦(2015年) ・UFC復帰後、タギル・ウランベコフとアミル・アルバジに勝利 ・ATTジム内に「ホリグチホール」が存在 |
1. 堀口恭司(Kyoji Horiguchi)とは?戦績・年齢・実績を30秒で解説

堀口恭司選手を一言で言えば、「修斗・RIZIN・Bellatorの3団体でベルトを巻き、35歳でUFCの頂点にもう一度挑んでいるファイター」です。
若い頃の武勇伝だけで語られる選手ではなく、2025年11月のタギル・ウランベコフ戦で3Rリアネイキッドチョーク勝利、2026年2月のアミル・アルバジ戦で判定勝ちを収め、UFC復帰後2連勝でタイトル戦線に再浮上しました。
ただし、2026年6月20日のマネル・ケイプとの再戦では、3R 2分42秒にTKO負け。
これにより復帰後の連勝はストップし、現在は「タイトル挑戦へ一直線」というより、一度つまずいたところから再び上位戦線へ戻れるかが問われる局面に入っています。
それでも、堀口選手の評価が一気に消えたわけじゃないです。
むしろケイプ戦では序盤に良い場面も作っており、敗戦によって見えた課題と、まだ通用している部分の両方がはっきりしました。
ここが今の堀口恭司を追う面白さなんです!
2. 堀口恭司はなぜ今もUFCで注目されているのか?

結論
堀口恭司が今も注目されている理由は、約9年ぶりにUFCへ戻ってきたあと、ランカー相手に連勝し、さらにマネル・ケイプ戦でもタイトル戦線に直結する大舞台に立ったからです。
ただし、最新状況としては、2026年6月のケイプ戦で3R TKO負けを喫しました。
そのため、以前のように「勝てば即タイトル挑戦に近づく」という勢いは一度止まっています。
それでも、注目度が消えたわけではありません。
なぜなら、堀口選手は“まだトップ戦線で戦える選手”であることを、復帰後の2勝とケイプ戦の内容で示しているからです。
9年ぶりのUFC復帰というのは、普通ならかなり厳しい挑戦です。
その間に競技の流行も、上位陣の顔ぶれも、フライ級のテンポも変わっています。
それでも堀口選手は、復帰後すぐにタギル・ウランベコフを3Rリアネイキッドチョークで下し、続くアミル・アルバジ戦でも判定勝ち。
ここで「まだ世界最高峰で勝てる」という説得力を作りました。
- 通算36勝6敗1NC、UFCでも9勝2敗という実績
- 2025年11月のUFC復帰戦では、タギル・ウランベコフに3Rリアネイキッドチョークで一本勝ち
- 2026年2月のアルバジ戦では、判定3-0で勝利
- 2026年6月のマネル・ケイプ戦では、3R 2分42秒にTKO負け
- 現在はタイトル戦線から一歩後退したものの、再浮上を狙う立場
ケイプ戦の敗戦は痛いです。
ここはオブラートに包まず言うと、かなり大きなブレーキです。
ただ、格闘技は1敗で物語が終わる競技ではありません。
むしろ重要なのは、負けたあとに何を修正して戻ってくるかです。
今の堀口選手は、
「昔すごかった選手」ではなく、
今もUFCの上位で勝負していて、敗戦後の立て直しまで含めて追う価値がある選手です。
ゲームでたとえるなら、ボス戦の直前で一度カウンターを食らった主人公。
HPは削られた。でも、まだゲームオーバーじゃない。
ここから装備を見直して、もう一度上位戦線へ戻れるかが見どころです。
5. 堀口恭司(Kyoji Horiguchi)の不安材料はどこか?|ケイプ戦後に見えた課題

ここまで見ると、
「実績もあるし、まだまだ強い」って感じる人は多いはず。
実際、堀口選手が強いのは間違いありません。
ただし、2026年6月のマネル・ケイプ戦でTKO負けを喫したことで、タイトル戦線に向けた課題もよりはっきりしました。
ケイプ戦後に見えた3つのポイント
気になる点①|一瞬の被弾が命取りになるレベルで戦っている
ケイプ戦では、堀口選手が序盤に良い流れを作った時間帯もありました。
しかし、3Rにケイプの打撃をもらい、そこから一気にフィニッシュまで持っていかれました。
これは堀口選手が弱いという話ではありません。
むしろ、UFCフライ級の上位はそれくらい一瞬で試合がひっくり返る場所だということです。
“内容で勝っている時間がある”ことと、“最後まで勝ち切る”ことは別。
ここが今回の敗戦で一番はっきりしたポイントです。
気になる点②|タイトル戦線に戻るには、次の勝ち方が重要
ケイプ戦前の堀口選手は、ウランベコフ、アルバジに勝ってタイトル戦線へ近づいていました。
しかし、ケイプ戦で敗れたことで、タイトル挑戦への流れは一度後退しています。
ここから大事なのは、単に次で勝つことだけではありません。
「まだ上位と戦える」と周囲にもう一度思わせる内容が必要になります。
判定でも完封に近い内容なら評価は戻ります。
フィニッシュ勝利なら、一気に流れを取り戻せます。
逆に接戦や消極的な内容だと、タイトル戦線への復帰には時間がかかる可能性があります。
気になる点③|35歳という年齢的に、立て直しのスピードが重要
35歳という年齢は、経験や完成度という意味では武器です。
ただし、MMA、とくにフライ級ではスピード、反応、回復力も重要になります。
堀口選手はまだ高いレベルで戦えています。
でも、タイトルを本気で狙うなら、のんびり順番待ちできる時期ではありません。
ケイプ戦の敗戦をどう修正し、どれだけ早く勝ち筋を作り直せるか。
ここが今後の最大テーマです。
つまり今の堀口選手は、「復帰して勝った名選手」という段階から、
“敗戦後にもう一度タイトル戦線へ戻れるのか?”を試されるフェーズに入っています。
このフェーズ、かなりシビアです。
でも同時に、めちゃくちゃ面白いです。
6. 堀口恭司の現在地は?UFCフライ級ランキング・直近試合・王座戦線

現在のステータス / Current Status
※このセクションは2026年7月時点の情報に合わせて更新しています。
| 堀口恭司 最新情報 / Latest Update | |
|---|---|
| Status / 現在地 | UFCフライ級の上位ランカー。ケイプ戦で敗れたため、タイトル戦線からは一歩後退し、再浮上を狙う段階 |
| Last Fight / 直近の試合 | 現地2026年6月20日(日本時間6月21日)、UFC Fight Night:Kape vs Horiguchiでマネル・ケイプに3R 2分42秒TKO負け |
| Previous Wins / 復帰後の勝利 | 2025年11月にタギル・ウランベコフへ3Rリアネイキッドチョーク勝利。2026年2月にアミル・アルバジへ判定勝ち |
| Ranking / 現在の評価 | UFCフライ級7位(2026年7月時点) |
| Record / 戦績 | 36勝6敗1NC、UFCでは9勝2敗 |
| Next Fight / 次の試合 | 2026年7月時点で、次戦は未発表 |
| Target / 目標 | UFCフライ級王座。ただし、ケイプ戦の敗戦により、まずは上位戦線への再浮上が現実的なテーマ |
| Current Phase / 近況 | 復帰後2連勝で勢いを作ったが、ケイプ戦で連勝ストップ。今後は敗戦からの修正力が問われる |
| Note / 補足 | 「UFCで通用するか?」はすでに証明済み。次は「敗戦後にもう一度タイトル戦線へ戻れるか?」が焦点 |
いまの立ち位置をひとことで言うと
結論
現在の堀口恭司は、UFCフライ級で再浮上を狙う上位ランカーです。ケイプ戦でタイトル挑戦への流れは一度止まりましたが、復帰後にウランベコフ、アルバジを破った実績があるため、次戦の内容次第では再び王座戦線へ戻る可能性があります。
「UFCに戻ってきて勝てることは証明した。ここからは負けたあとにもう一度上へ戻れるかが問われる段階」です。
今の堀口選手は、かなりリアルな勝負どころにいます。
経験はある。
実績もある。
UFC復帰後の勝利もある。
でも一方で、ケイプ戦の敗戦によって、タイトル挑戦への流れは一度リセットされました。
これは厳しい現実です。
ただ、格闘技のキャリアは一筆書きではありません。
勝って進むときもあれば、負けて修正して戻ってくるときもあります。
堀口選手はいま、まさにその分岐点にいます。
「もう一度ベルトまで届くのか?」
「ケイプ戦で見えた課題をどう修正するのか?」
「次戦でどんな勝ち方を見せるのか?」
この答えが、今後の数試合で見えてきます。
つまり今の堀口恭司は、完成した物語を振り返る対象ではなく、
まだ続きがある物語のど真ん中にいる選手です。
ここからの立て直しこそ、追う価値があります。
直近試合の対戦相手|マネル・ケイプ
2017年のRIZINバンタム級トーナメントで一度対戦し、堀口が3Rにアームトライアングルチョークで一本勝ちを収めていたマネル・ケイプ(Manel Kape)との再戦が、2026年6月20日にUFCで実現しました。
この再戦では、ケイプが3R 2分42秒にTKO勝利。
ケイプはこの再戦の前、2025年12月のUFCラスベガス112で当時フライ級上位のブランドン・ロイバルを1Rでストップしており、勢いに乗った状態で堀口戦を迎えていました。
2017年の敗戦をUFCの舞台でリベンジする形になりました。
堀口選手にとっては痛い敗戦ですが、同時に今後の課題がはっきり見えた試合でもあります。
序盤で良い場面を作れていたからこそ、次は「最後まで勝ち切る力」が問われます。
まとめ|堀口恭司を追うと、UFCフライ級の厳しさと再挑戦の物語が見えてくる

堀口恭司選手は、今のUFCフライ級を見るうえでかなり気になる存在です。
長いキャリアと大きな実績がありながら、いまは“過去の人”として見られているわけではありません。
UFC復帰後にタギル・ウランベコフ、アミル・アルバジを破り、世界最高峰でもまだ勝てることを証明しました。
ただし、2026年6月のマネル・ケイプ戦では3R TKO負け。
これにより、タイトル挑戦への流れは一度止まりました。
ここが今の堀口選手のリアルな現在地です。
すでに積み上げてきたものは十分ある。
でも、本当にUFCの頂点まで届くのかは、ここからの立て直しで決まっていきます。
つまり今の堀口選手は、完成した物語を振り返る対象ではなく、
負けを経験したあと、もう一度上へ戻れるかを見届ける選手なんです。
これはかなり熱いです。
格闘技の面白さは、無敗のまま進むことだけではありません。
一度崩されても、そこからどう修正して戻ってくるか。
その過程にこそ、選手の本当の強さが出ます。
堀口恭司を追うことは、UFCフライ級のレベルの高さを知ることでもあり、日本人トップファイターが世界最高峰でどう戦い続けるのかを見ることでもあります。
次に堀口選手の名前を見たときは、
「ケイプに負けた選手」だけで終わらせるのではなく、
「ここから再浮上を狙う3団体王者」として見ると、試合の見え方がかなり変わります。
FAQ

ここまで読んでも、まだ気になるポイントはあると思います。
戦績のこと、次戦のこと、ケイプ戦の意味づけ。
その辺りを、質問形式でサクッと確認できるようにまとめました。
Q1
堀口恭司の現在の戦績は? タップで答え
- 2026年6月のマネル・ケイプ戦後の記録
- UFCでの敗戦はデメトリアス・ジョンソン戦とマネル・ケイプ戦
- UFC復帰後はウランベコフ、アルバジに勝利し、ケイプに敗れて2勝1敗
Q5
堀口恭司の次の試合は決まっている? タップで答え
- 直近の試合は2026年6月20日のマネル・ケイプ戦
- 結果は3R 2分42秒TKO負け
- 今後は敗戦からの立て直しと、上位戦線への再浮上がテーマ
Q7
堀口恭司 vs マネル・ケイプはなぜ重要だった? タップで答え
- 両者は2017年のRIZINで一度対戦し、その時は堀口が一本勝ち
- 2026年のUFC再戦では、ケイプが3R TKO勝ちでリベンジ
- ケイプはタイトル挑戦に近づき、堀口は再浮上を狙う立場になった
