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この記事のポイント
- 目次 / Table of Contents
- ジョシュア・ヴァン(Joshua Van)とは?まずは30秒でわかるプロフィール
- なぜ今ここまで注目されているのか?
※本ページはアフィリエイト広告(PR)を含みます。本ページの情報は2026年8月時点のものです。試合開始時間・対戦カードは変更になる可能性があります。最新の配信状況はU-NEXTサイトや大会公式サイトにてご確認ください。
※UFC公式サイト、UFC Statsなどの公開情報をもとに作成しています。
- 対象 / Target: UFC初心者〜ライト格闘技ファン
- 所要時間 / Reading Time: 約8分
- この記事で分かること / What You’ll Learn: ジョシュア・ヴァン(Joshua Van)がどんな選手で、なぜUFCフライ級王者になれたのか?何が強くて、どこに課題があるのか?そして、王者としてどこまで評価できるのかを初心者にも分かりやすく整理します。
ジョシュア・ヴァン(Joshua Van)
2026年8月時点で、UFCフライ級(Flyweight)の頂点に立っている現役王者です。
2026年5月9日のUFC 328で平良達郎を5ラウンドTKOで下して初防衛に成功し、次は現地2026年9月19日(日本時間9月20日)のUFC 331で、王座を明け渡した前王者アレシャンドレ・パントージャとの再戦に臨みます。
現在は17勝2敗。
この数字だけでも、もう「急に出てきた選手」とは言えません!
正直、この名前を初めて見たときに「どこから出てきたの?」と思った人は、かなりいるはずです。
でも、それは無理もありません。
ジョシュア・ヴァンは、派手な煽りや話題先行だけで押し上がったタイプではありません。
UFCで勝ち星を積み重ね、上位選手を倒し、最後はアレシャンドレ・パントージャとの王座戦を経て、一気にフライ級の中心人物になった選手です。
ただし、王座を獲得したパントージャ戦は、相手の腕の負傷による26秒TKO決着でした。
だからこそ、最初は「本当に王者として強いのか?」という見方もありました。
しかし、その疑問に対してヴァンは、平良達郎との初防衛戦で答えを出しました。
- テイクダウンを受けても立ち上がる
- 打撃で削る
- 最後は5ラウンドに仕留める
王者としての説得力を、ちゃんとケージの中で示したわけです。
だからこそ、数字を並べると印象が変わります。
- 24歳という年齢
- 2026年8月時点で17勝2敗・初防衛成功、次戦はパントージャとの再戦という最新状況
- どう勝ってきたかという中身
- どんな相手を越えて評価を上げてきたのか?
- どうやってフライ級の頂点まで辿り着いたのか?
この流れを順番に追っていくと、ジョシュア・ヴァンは「急に出てきた選手」ではなく、ちゃんと勝ち星と内容を積み上げてきた選手だと見えてきます。
この記事のゴールは、UFCやMMAをまだ深く知らない人でも、読み終わるころには「ジョシュア・ヴァンってこういう選手だよッ!」と説明できる状態になることです。
次に彼の名前を見たとき、なんとなくスルーするんじゃなく、「あっ、あのフライ級王者かッ!?」と反応できる自分になっているはずです。
目次 / Table of Contents
- ジョシュア・ヴァン(Joshua Van)とは?
- なぜ今ここまで注目される?
- 何が強い?
- なぜ王者になれた?
- 課題はどこ?
- 平良達郎(Tatsuro Taira)戦の見どころだったポイント
- 現在地【更新】
- 観戦ポイント3つ
- まとめ
- よくある質問
1. ジョシュア・ヴァン(Joshua Van)とは?まずは30秒でわかるプロフィール

ジョシュア・ヴァン選手を一言で言えば、「一気に頂点まで駆け上がり、初防衛にも成功したフライ級の現王者」。
若さだけで注目されている選手ではなく、上位戦線を実際に突破して王座まで到達し、さらに防衛戦でも結果を出した点が、この選手の本当の強みです!
まずは動きをチェック|ジョシュア・ヴァン紹介動画
文章よりも、まず動きを見た方が早いです。
この動画を1本だけ見ておくと、この記事の内容がかなり理解しやすくなります。
公式SNS / Official Social
※プロフィール数値はUFC公式プロフィール、UFC Stats、主要MMAメディアの公開情報を参照
| プロフィール / Profile | |
|---|---|
| Name / 名前 | ジョシュア・ヴァン(Joshua Van) |
| Nickname / 愛称 | The Fearless(ザ・フィアレス / 恐れ知らず) |
| Birthdate / 生年月日 | 2001年10月10日(24歳) |
| From / 出身 | ミャンマー・チン州ハカ(Hakha, Chin, Myanmar) |
| Team / 所属 | 4oz Fight Club |
| Division / 階級 | UFCフライ級(Flyweight / 125lb / 56.7kg) |
| Height / 身長 | 5’5″(約165cm) |
| Reach / リーチ | 65″(約165cm) |
| Stance / 構え | Orthodox(オーソドックス) |
| Record / 通算戦績 | 17勝2敗 |
| UFC Record / UFC戦績 | 10勝1敗 |
| Status / 現在地 | 現UFCフライ級王者 (Current UFC Flyweight Champion) |
| 主な実績 / Notable Achievement | ・UFCフライ級王座獲得 ・UFCフライ級王座初防衛成功 ・UFC史上2番目に若い王者(24歳57日) ・2000年代生まれ初のUFC王者 ・ミャンマー生まれ初のUFC王者 ・アジア生まれ男子初のUFC王者と報じられた選手 |
公式プロフィール(UFC公式)
さらに詳しく知りたい人は、UFC公式プロフィールもチェックしてみてください。
最新戦績や試合履歴も確認できます。
ジョシュア・ヴァン選手は、ミャンマー・チン州ハカ生まれのUFCフライ級ファイター。
ニックネームは「The Fearless(ザ・フィアレス / 恐れ知らず)」。
若さと勢いで語られがちですが、実際には短期間で上位を突破して王座まで届き、さらに初防衛にも成功した実績が、この選手の評価を支えています。
母国の情勢悪化を受け、10歳でマレーシアへ移住。
その後、12歳でアメリカ・テキサス州ヒューストンへ渡り、19歳で格闘技の本格的なトレーニングを開始しました。
プロデビューは2021年10月。
2023年6月にはUFCデビューを果たし、かなり早いペースでトップ戦線まで駆け上がっています。
打ち合いを避けず、テンポを落とさず、プレッシャーをかけ続ける。
しかも若いのに、試合中の判断が雑になりにくい。ここがかなり面白いところです。
スタッツレーダー / Performance Radar
※以下のレーダーチャートは、UFC Stats の公開数値をもとに当ブログ独自基準で可視化した参考指標です。公式評価ではありません。
ジョシュア・ヴァンの強みと特徴を5つの軸で可視化しました。攻撃力とテイクダウン回避が突出した、打撃型のシルエットが特徴です。
攻撃(Str): 有効打撃数/分・打撃精度・KO率の加重平均をもとに算出
防御(Def): 被打撃防御率(Str.Def)をもとに算出
組み(Grp): テイクダウン平均数・テイクダウン精度の加重平均をもとに算出
寝技(Gnd): サブミッション試行数・一本勝ち数の加重平均をもとに算出(視覚表現のため最小値15を設定)
回避(Evd): テイクダウン防御率(TD Def)をもとに算出
各スコアはufcstats.comの公式データをもとに100点満点で算出。データ出典:ufcstats.com|しゅんブログによる独自評価
※ジョシュア・ヴァンはUFCでの一本勝ち実績なし(BJJブルーベルト保持者)なので、寝技スコアは最小値15を設定
2. なぜ今ここまで注目されているのか?

答えはシンプル。
「ただの有望株」では終わらず、もう王者になり、初防衛にも成功したから。
若い選手が期待されることはよくあります。
でも、期待されるだけで終わる選手も山ほどいます。
そのなかでジョシュア・ヴァン選手は、
2025年にトップ戦線を一気に突破し、そのままベルトまで辿り着いた。
さらに2026年には、平良達郎選手との初防衛戦にも勝利しました。
ここがヤバいんですッ!
- 24歳でUFCフライ級王者(UFC史上2番目に若い王者)
- 通算17勝2敗(UFC 10勝1敗)、王座奪取までUFC6連勝で到達し、初防衛後はUFC7連勝中
- 2025年に鶴屋怜(Rei Tsuruya)、ブルーノ・シウヴァ(Bruno Silva)、ブランドン・ロイバル(Brandon Royval)、アレシャンドレ・パントージャ(Alexandre Pantoja)を撃破!
- 当初予定されていたUFC 327での初防衛戦はヴァンの怪我のため、UFC 328にスライドして延期
- 2026年5月のUFC 328では、平良達郎(Tatsuro Taira)を5ラウンドTKOで下し、王座初防衛に成功
- 2026年8月6日、2度目の防衛戦としてUFC 331でのアレシャンドレ・パントージャとの再戦が正式決定(現地9月19日/日本時間9月20日)
しかも、ただ勝っただけじゃありません。
ロイバル戦では、ハイテンポの打撃戦を戦い切って評価を一段引き上げ、
パントージャ戦ではわずか26秒で王座を奪取!
もちろん、パントージャ戦の決着は相手のキックをキャッチした流れのなかで相手が腕を負傷したことによるTKOで、
「内容を積み上げた末に、一気に王座まで届いた」という流れで見るのがいちばん自然です。
そして平良達郎戦では、序盤から組みの圧力を受けながらも立ち上がり、打撃でダメージを重ね、
最後は5ラウンドに仕留めて王者としての説得力をさらに高めました。
ゲームで言うなら、急にラスボス部屋にワープしたんじゃなくて、
中ボスも強敵もちゃんと倒しながら、気づいたら王座の椅子に座っていたタイプです。
しかも今は、その椅子に座っただけではなく、最初の挑戦者も退けた段階です。
つまり、ジョシュア・ヴァンは「期待されていた選手」ではなく、「結果でトップまで行き、王者として証明を始めた選手」ということですッ!
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王者になった試合そのものを先に見たい人は、まずこれ1本でOKです。
3. ジョシュア・ヴァン(Joshua Van)の何が強いのか?

ヴァン選手の強さをざっくり言うと、こうです。
- 手数が多いのに雑になりにくい(1分あたりの打撃数はUFC全体でもトップクラスの水準)
- 相手の打撃圧にビビらず前に出られる
- 近い距離の打ち合いで精度を落としにくい
- ダメージを受けてもテンポを大きく崩しにくい
フライ級って、ただ速いだけじゃ勝てません。
軽量級はテンポが速いぶん、判断ミスも一瞬で広がります。
そのなかでヴァン選手は、速い試合を自分の速度で回せるのが強い。
特に目立つのは、ボクシング距離での処理能力です。
ただ手を出してるだけじゃない。
プレッシャー、踏み込み、返し、被弾してからの戻しまで含めて、テンポ管理がうまい。
しかも、相手が少しでも下がると、自分の土俵に試合を引き込みやすい。
「派手な大砲」より、高回転で削りながら主導権を奪うタイプです。
平良達郎戦でも、組みの圧力を受ける場面はありました。
それでも試合全体のテンポを完全には手放さず、終盤に打撃で仕留め切ったところに、ヴァン選手の勝負強さが出ています。
将棋で言えば、一撃の必殺技より、
毎手ちゃんと得して、気づいたら盤面を制圧してるタイプ。
初心者向けワンポイント / Beginner Tip
ジョシュア・ヴァン選手を見るときは、次の3つだけ見ればOKです。
- 相手より先に打ち終わっているか?
- 近い距離で打ち負けていないか?
- 被弾してもテンポを落としていないか?
この3つが見えたら、
「あ、いまヴァンの試合になってるな!」と分かります。
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打撃戦の見方や採点感覚がまだ曖昧なら、この1本だけ挟めば十分です。
4. なぜジョシュア・ヴァン(Joshua Van)は王者になれたのか?

ジョシュア・ヴァン選手が王者になれた理由は、
「若いのに、上位相手にも臆せず、自分の試合を受けにいけるから」です。
2025年の流れを見ると、かなり分かりやすいです。
- 3月:鶴屋怜(Rei Tsuruya)に判定勝ち!2000年代生まれ同士によるUFC史上初対決
- 6月:ブルーノ・ シウヴァ(Bruno Silva)に3R TKO勝ち
- 6月:ブランドン・ロイバル(Brandon Royval)に判定勝ち!前戦からわずか3週間後の出場で、激しい打撃戦を勝ち切って評価を一気に上げた
- 12月:アレシャンドレ・ パントージャ(Alexandre Pantoja)を下して王座奪取!
この流れ、かなり濃いです。
しかもロイバル戦は、ただの勝利じゃありません。
あの試合は、
「ヴァンはエリート相手の高速戦でも、テンポを落とさずに競り勝てる」
と証明した試合でした。
打ち合いの熱量、被弾の多さ、ラリーの長さ。
普通ならどこかで処理が追いつかなくなってもおかしくありません。
でもヴァン選手は、そのハイペースのなかでも崩れませんでした。
しかもロイバル戦は、マネル・ケイプの負傷欠場を受けた代役出場。
シウバ戦からわずか3週間後、それでも当時の最上位クラスであるロイバルを相手に勝ち切った。
この「急なチャンスに対応できる強さ」が、一気にタイトル戦線へ踏み込む決定打になりました。
そしてパントージャ戦では、相手の腕の負傷によるTKOという特殊な決着ではありましたが、ヴァン選手はそのチャンスを逃さず王座をつかみました。
結果だけを見れば26秒決着。
でも、その舞台に辿り着くまでには、鶴屋怜、ブルーノ・シウヴァ、ブランドン・ロイバルを倒してきた積み上げがあります。
さらに2026年には、平良達郎選手との初防衛戦にも勝利!
王者になっただけでなく、ベルトを守る側としても結果を出し始めています。
格闘技は、強いだけで王者になれるとは限りません。
チャンスが来たときに、その扉を蹴破れるかどうか?
ヴァン選手は、そこでも強かったんです!
5. ジョシュア・ヴァン(Joshua Van)の課題はどこか?|王者として試されるポイント

ここまで読むと、「じゃあもう無敵?」と思うかもしれません。
もちろん、そんな単純な話ではありません。
ジョシュア・ヴァン選手にも、王者としてまだ証明し続けなければいけないポイントがあります。
3つの課題
課題①|組み・寝技の連続処理
ヴァン選手のベースは打撃寄り。
鶴屋戦では、組みの圧力を受けながらも打撃数で上回って勝ち切りました。
ただ、「1試合で対応できた」ことと、「何度来ても処理し続けられる」ことは別の話。
特に5ラウンドで、組み→崩し→寝技の流れを何度も仕掛けられたときに、
同じ精度で判断と対処を続けられるか?
ここは王者として、まだ大きな見どころです。
平良達郎戦では、まさにそこが試されました。
実際に組みやグラウンドで苦しい場面はありましたが、ヴァン選手は立ち上がり、打撃に戻し、最後は5ラウンドで仕留め切りました。
つまり、完全に不安が消えたというより、課題を抱えながらも勝ち切れる王者だと証明した試合でした。
課題②|5ラウンドの王者モード
3ラウンドの高速戦を勝てることと、
5ラウンドでリスクを整理しながら勝ち切ることは、求められるものがかなり違います。
テンポ配分、集中力、消耗したあとの修正力。
このあたりは、防衛戦を重ねて初めて本当の評価が固まっていく部分です。
平良達郎戦で5ラウンドTKO勝利を収めたことで、ヴァン選手は王者としての長丁場にも対応できることを示しました。
ただし、今後も同じように組みの強い相手、打撃で削ってくる相手、距離を潰してくる相手と戦い続けることになります。
だからこそ、5ラウンドの安定感は今後もチェックすべきポイントです。
課題③|王座奪取の”納得感”をどう積み上げるか?
パントージャ戦で王者になったのは事実。
ただし決着は1ラウンド26秒のTKO。
だからこそ初防衛戦は超重要でした。
そしてヴァン選手は、その初防衛戦で平良達郎選手を5ラウンドTKOで下しました。
これは「新王者」から「この階級の中心」へ進むうえで、かなり大きな勝利です。
もちろん、これで完全に評価が固定されたわけではありません。
そして2026年8月6日、その”納得感”を正面から問い直す試合が正式に決まりました。UFC 331でのアレシャンドレ・パントージャとの再戦です。
王座を獲った試合が26秒の負傷TKO決着だったぶん、同じ相手に対して内容で勝ち切れるかどうかが、今度こそ問われます。
ここを積み上げていくことで、ジョシュア・ヴァンは本当の意味でフライ級の顔になっていきます!
6. 平良達郎(Tatsuro Taira)戦はどこが見どころだったのか?

この試合をひと言で言うと、
「テンポで押し切りたい王者」と「自分の盤面を作りたい挑戦者」の対決。
ヴァン選手は、打撃のテンポと圧力で試合を動かしたい。
平良選手は、距離を詰めて組みと寝技の流れに持ち込みたい。
そして実際に、試合の核心はかなりシンプルでした。
- ヴァンが立ち技の時間を増やせるか?
- 平良が組みの連鎖に入れるか?
- 序盤で主導権を握るのはどっちか?
ヴァン選手から見ると、
「平良に落ち着いた展開を作らせないこと」が大事でした。
平良選手から見ると、
「ヴァンのリズムに付き合わず、自分の形に引きずり込むこと」が大事でした。
しかもこの対戦、実は一度組まれながら流れたカードでもあります。
2024年6月のUFC 302でマッチアップされていましたが、最終的には実現しませんでした。
それが巡り巡って、世界タイトルを懸けた舞台で実現!
この再マッチアップには、単なるタイトル戦以上の文脈がありました。
試合では、平良選手が組みとグラウンドでしっかり見せ場を作りました。
特に序盤は、ヴァン選手にとって楽な展開ではありませんでした。
それでもヴァン選手は、立ち上がるたびに打撃へ戻し、プレッシャーをかけ直しました。
最終的には5ラウンドに打撃で仕留め、王座初防衛に成功!
この試合は単なる打撃 vs 寝技ではなく、
「どちらが先に自分の型へ引き込めるか?」という設計勝負でもありました。
めちゃくちゃ雑に言うと、
ヴァンは試合を”速くしたい”、平良は試合を”自分仕様にしたい”。
このぶつかり合いでした。
そして最後に勝ち切ったのは、テンポを取り戻し続けたヴァン選手でした。
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UFCフライ級の日本人トップコンテンダーについて詳しく知りたい方は、これもあわせて読んでみてください。
7. いまジョシュア・ヴァン(Joshua Van)はどこにいるのか?【随時更新】
![7. Where is Joshua Van now [Updated regularly]](https://syun-blog-life.com/wp-content/uploads/2026/03/7.-Where-is-Joshua-Van-now-Updated-regularly.png)
現在のステータス / Current Status
※このセクションは最新情報に合わせて更新しています(最終更新:2026年8月12日)。以下は記事更新時点の出場予定です。
| ジョシュア・ヴァン 最新情報 / Latest Update | |
|---|---|
| Status / 肩書 | UFCフライ級王者(UFC Flyweight Champion) |
| Last Fight / 直近の試合 | 2026年5月 UFC 328で平良達郎(Tatsuro Taira)に5R TKO勝ち(1:32) |
| Next Fight / 次の試合 | Crypto.com UFC 331 メインイベント UFCフライ級タイトルマッチ(王座2度目の防衛戦) |
| Opponent / 対戦相手 | アレシャンドレ・パントージャ(Alexandre Pantoja) 36歳・30勝6敗/フライ級1位の前王者(出場予定) |
| Date / 開催日 | 現地2026年9月19日(土) 日本時間2026年9月20日(日)メインカード10:00開始 |
| Venue / 会場 | Crypto.com Arena(米カリフォルニア州ロサンゼルス) |
| Note / 特記 | 平良達郎との初防衛戦を5ラウンドTKOで制し、王者としての説得力を高めた パントージャとの再戦は2026年8月6日に正式発表された |
| Current Phase / 近況 | ・初防衛に成功した新世代王者 ・王座奪取までUFC6連勝で到達 ・初防衛後はUFC7連勝中 ・王座を獲った26秒決着の”答え合わせ”として、パントージャとの再戦に臨むフェーズ |
いまの評価をひとことで言うと
「勢いだけでは片づけられない。初防衛をクリアし、王者としての説得力を高めた段階」です。
若さ、スピード、打撃の爆発力、スター性はある。
そして平良達郎戦で、5ラウンドのタイトル戦を勝ち切る力も見せました。
一方で、長期政権と呼べるほどの防衛実績はまだこれからです。
その最初の答え合わせが、日本時間9月20日のパントージャとの再戦になります。
つまり、いまのヴァン選手は、
“完成した絶対王者”ではなく、”初防衛を越えて、ここから本当の王者像を固めていくフェーズ”にいます。
だから追う価値があります!
完成された王者を見る面白さもありますが、進化の途中にある王者を追える時間は意外と長くありません。
このフェーズこそ、UFCの面白さが濃く出るところです!
8. 初心者がジョシュア・ヴァン(Joshua Van)戦を見るときの注目ポイント3つ

MMAは、見るポイントを3つだけ決めると急に面白くなります!
3つの注目ポイント
【ポイント1】試合のテンポを誰が作っているか?
ヴァン選手の試合では、テンポが上がって近い距離での打ち合いが増えるほど、ヴァン選手の形になりやすいです。
逆に、相手に落ち着いて組まれたり、間を作られたりすると、流れが変わることがあります。
【ポイント2】打ち合いで前に出ているのはどっちか?
フライ級は展開が速いので、見ていると何が起きているか分からなくなりがちです。
でも「前に出ているのはどっちか?」という1点だけ追えばOKです。
ヴァン選手が前に出て相手に反応を強いているなら、その時間はかなりヴァン寄りです。
【ポイント3】組まれたあとにすぐ戻せるか?
ヴァン選手は立ち技で魅力を出す選手です。
組まれたあとに離れてスタンドへ戻せるかはかなり重要です。
ここがスムーズなら王者らしいし、ここで詰まるなら試合は一気に難しくなります。
友達に1文で説明するなら
「ジョシュア・ヴァンって24歳のUFCフライ級王者で、打撃戦のテンポと回転力が強みなんだけど、2025年に一気に上位を突破してベルトを獲って、2026年には平良達郎との初防衛戦も5ラウンドTKOで勝ち切って、9月にはパントージャと再戦する新世代の注目王者なんだよッ!」
って言えばOKです。
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フライ級そのものをもう少し整理したい人だけ、これをどうぞ。
まとめ|この王者を追うと、UFCフライ級の”今”が見えてくる!

ジョシュア・ヴァン選手は、いまUFCフライ級で特に追いがいのある選手のひとりです!
24歳で17勝2敗、現UFCフライ級王者!
若さ、勢い、打撃の回転力、そして上位突破の実績を、2025年に一気に証明して頂点までたどり着きました!
さらに2026年5月には、平良達郎選手との初防衛戦を5ラウンドTKOで勝ち切り、王者としての説得力も一段引き上げました。
そして日本時間9月20日のUFC 331では、ベルトを明け渡したパントージャが再び目の前に立ちます。
ただし、物語はまだ途中です。
王者にはなった。初防衛も突破した。
でも、長期政権と呼べるほど盤石かどうかは、これからの防衛戦でさらに決まっていきます。
だから面白いんですッ!
UFCフライ級はいま、
「経験豊富な挑戦者たち」と「新世代王者」がぶつかる、最高に面白いフェーズに入っています。
その中心にいるのが、ジョシュア・ヴァンです。
平良達郎戦を振り返ると、この選手の強さと課題の両方がかなり見えてきます!
だからこそ、ジョシュア・ヴァンを追うと、UFCフライ級の”今”がグッと分かりやすくなります!
ジョシュア・ヴァンについてよくある質問

ジョシュア・ヴァンは、UFCフライ級で急速に頭角を現し、いま最も注目されているUFCフライ級の若き王者の一人です。
その戦績やバックグラウンド、直近の試合情報など、観戦前に知っておきたいポイントをよくある質問形式でまとめました。
まずは気になる項目からチェックしてみてください。
Q1ジョシュア・ヴァンの現在の戦績は? タップで答え
- 2026年8月時点の戦績(直近の試合は2026年5月の平良達郎戦)
- 現UFCフライ級王者
- 王座奪取までUFC6連勝で到達し、初防衛後はUFC7連勝中
Q2ジョシュア・ヴァンはどこ出身? タップで答え
- 10歳でマレーシアへ移住、12歳でアメリカ・テキサス州ヒューストンへ
- ミャンマー生まれ初・アジア生まれ男子初のUFC世界王者と報じられている
- 19歳でMMAトレーニングを本格開始し、2021年にプロデビュー
Q3ジョシュア・ヴァンの次の試合はいつ? タップで答え
- 会場は米カリフォルニア州ロサンゼルスのCrypto.com Arena、メインカードは日本時間10:00開始
- 王座2度目の防衛戦にあたり、2026年8月6日に正式発表された(出場予定)
- 直近の試合は2026年5月9日のUFC 328で、平良達郎(Tatsuro Taira)に5R 1分32秒のTKO勝ち、王座初防衛に成功
Q4ジョシュア・ヴァンの試合はどこで観られる? タップで答え
- U-NEXTはUFCの全イベントを見放題ライブ配信
- UFC Fight PassはUFC公式の専門配信サービス
- 配信内容や視聴条件は変更される場合があるため、視聴前に公式ページで確認するのがおすすめ
- UFC 331を含む配信スケジュールや料金の最新情報は、U-NEXTのUFCページで確認できます。

Q5ジョシュア・ヴァンはなぜ「The Fearless」と呼ばれるの? タップで答え
- 「恐れ知らず」を意味するニックネーム
- 代役出場でロイバルと対戦した際も臆せず打撃戦を制した
- 王座奪取までの6連勝、そして平良達郎戦での初防衛成功がそのままニックネームを体現している

