【UFCシアトル結果】ジョー・パイファーがアデサニヤを2R TKO!全13試合結果・ボーナスまとめ
※本記事はUFC公式イベント情報、公式スコアカード案内、各試合の公式結果反映をもとに内容を確認しています。
UFC Fight Night シアトル 2026 試合結果まとめ|Adesanya vs Pyfer 全13試合
- 大会:UFC Fight Night: Adesanya vs Pyfer
- 日時:日本時間 2026年3月29日(日)(現地シアトル開催:2026年3月28日)
- 開催地:Climate Pledge Arena/シアトル(アメリカ・ワシントン州)
- メインイベント:イズラエル・アデサニヤ vs ジョー・パイファー(ミドル級)
UFC Fight Night シアトル 2026の結果
メインイベントは、ジョー・パイファーがUFCミドル級元王者イズラエル・アデサニヤを2R 4:18でTKO!
元王者アデサニヤを相手に、パイファーが2R 4:18でTKO勝ち。ミドル級戦線に強いインパクトを残す結果となりました。
コ・メインではアレクサ・グラッソがメイシー・バーバーを1R 2:42でストップKO勝利!
さらにマイケル・キエーサはニコ・プライスを1R 1:03でリアネイキドチョーク(RNC)一本勝ち!
メインカードから「今日はフィニッシュ祭りだなッ!」と分かる、かなり派手な大会でした!
- ジョー・パイファーがアデサニヤを2R TKOで撃破
- アレクサ・グラッソが1R KO勝ちで存在感を再提示
- 全13試合中、判定は5試合だけというフィニッシュ多発大会
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目次
- UFCシアトル 2026 結論:どんな大会だった?
- 【メインイベント】アデサニヤ vs パイファー 結果
- 【コ・メイン】グラッソ vs バーバー 結果
- 【メインカード】キエーサ vs プライス 結果
- 【メインカード】ジュリアン・イローサ vs レリアン・ドゥグラス 結果
- 【メインカード】マンスール・アブドゥル・マリク vs ユースリ・ベルガウイ 結果
- 【メインカード】テランス・マッキニー vs カイル・ネルソン 結果
- 【プレリム】イグナシオ・バーモンデス vs トフィック・ムサエフ 結果
- 【プレリム】チェイス・フーパー vs ランス・ギブソンJr. 結果
- 【プレリム】マルチン・ティブラ vs タイレル・フォーチュン 結果
- 【プレリム】ケイシー・オニール vs ガブリエラ・フェルナンデス 結果
- 【プレリム】ナヴァホ・スターリング vs ブルーノ・ロペス 結果
- 【プレリム】リッキー・シモン vs エイドリアン・ヤニェズ 結果
- 【プレリム】アレクシア・タイナラ vs ブルーナ・ブラジル 結果
- ボーナス受賞者
- 全試合結果一覧
- よくある質問(FAQ)
UFCシアトル 2026 結論:どんな大会だった?
UFCシアトル 2026は、「スター誕生」と「決着の速さ」が強く印象に残った大会でした。
メインイベントでは、ジョー・パイファーが元王者イズラエル・アデサニヤを2Rでレフェリーストップ!ミドル級戦線に衝撃を与え、さらにコ・メインでは、アレクサ・グラッソが短時間でフィニッシュを決め、トップ戦線復帰への存在感をアピールしました!
大会全体を振り返ると、以下のポイントが特に印象的でした。
- ジョー・パイファーがアデサニヤを2R TKOで撃破
- アレクサ・グラッソが1Rで鮮やかなKO勝ち
- テランス・マッキニーがわずか24秒でフィニッシュ
- マイケル・キエーサが1R一本勝ちで存在感
- ムサエフ vs バーモンデスが激闘のベストファイト
試合内容としては、テクニカルな駆け引きよりも、勝敗が明確に決まる展開が目立ちました。
メインカードからプレリムまで、早いラウンドでのフィニッシュや激しい打撃戦が続き、会場の熱量も終始高いまま進行!
番狂わせ、秒殺フィニッシュ、そして打撃戦…
それぞれ異なる「勝ち方」が並び、UFCらしいダイナミックな興行となった一夜でした!
※選手のランキングは試合前のものであり、試合後にはランキングの変動があります。
【メインイベント・ミドル級】イズラエル・アデサニヤ vs ジョー・パイファー 結果|パイファーが2R TKOで最大の金星
- 対戦:
イズラエル・アデサニヤ(Israel Adesanya /
)(#4 / 24-5)
ジョー・パイファー(Joe Pyfer /
)(#14 / 15-3)
- 階級:ミドル級 / Middleweight(185ポンド/83.91kg)
- 結果:ジョー・パイファーがKO/TKO勝ち(パンチ)
- ラウンド/時間:2R 4:18
試合結果まとめ
ジョー・パイファーがイズラエル・アデサニヤを2R 4:18、TKOで下しました。
元UFCミドル級王者アデサニヤを相手に、明確なフィニッシュで勝ち切ったことで、パイファーはキャリア最大級の白星を手にしました!
試合の流れ:1Rはアデサニヤも応戦、2Rにパイファーが流れをつかんだ
立ち上がりはアデサニヤも打撃と距離感で見せ場を作り、拮抗した時間が続きました。
しかし2Rに入ると、パイファーがプレッシャーを強めて流れを引き寄せます。
打撃の交換からテイクダウンにつなげ、上のポジションを確保。最後はグラウンドでの連打でレフェリーストップを呼び込みました。
2R TKOが示したもの
この勝利の大きさは、単に元王者に勝ったことだけではありません。
アデサニヤのような実績ある相手に対して、判定ではなくストップで決着させたことで、パイファーの破壊力と上位適性がより強く印象づけることができました。
また、この勝利でパイファーは4連勝となり、試合後の評価もさらに高まる結果となりました。
「アップセットを起こした選手」ではなく、「ミドル級上位戦線に本格参入した選手」として見られる1勝になりました。
次の焦点はミドル級上位とのマッチメイク
元王者アデサニヤにこの形で勝った以上、パイファーの次戦はランキング上位との対戦がかなり現実味を帯びます。
現時点でタイトル挑戦が正式決定したわけではありませんが、少なくともミドル級上位候補として一段階上の扱いを受ける流れに入ったと見るのが自然です。
まとめ
パイファーは、1Rの緊張感ある展開を越えて、2Rに自分の圧力と決定力を結果へつなげました。
元王者アデサニヤを相手にフィニッシュで勝ち切ったこの一戦は、ミドル級戦線の見え方を変えるインパクト十分の勝利でした。
【コ・メイン・女子フライ級】アレクサ・グラッソ vs メイシー・バーバー 結果|グラッソが1R KOで存在感を示す
- 対戦:
アレクサ・グラッソ(Alexa Grasso /
)(#3 / 16-5-1D)
メイシー・バーバー(Maycee Barber /
)(#5 / 15-2)
- 階級:女子フライ級 / Women’s Flyweight(125ポンド/56.70kg)
- 結果:アレクサ・グラッソがKO勝ち(左ストレート)
- ラウンド/時間:1R 2:42
試合結果まとめ
アレクサ・グラッソがメイシー・バーバーを1R 2:42でKO勝利!
元王者グラッソがコ・メインで鮮烈なKO勝ちを収め、女子フライ級戦線で改めて存在感を示す結果となりました。
試合の流れ:序盤から主導権を握り、一撃で決着!
立ち上がりからグラッソは落ち着いて距離を管理し、自分のテンポで打撃戦を進め、踏み込みのタイミングと差し込みの精度で先に主導権を握ると、左の一撃がクリーンヒット!
バーバーを倒してそのまま試合を終わらせ、短時間で内容の濃い勝利を完成させました!
1R KOが示したもの
この勝利の価値は、単に白星を積んだことだけではありません。
判定で堅実に勝つのではなく、明確なフィニッシュで試合を締めたことで、グラッソが今も上位戦線で十分に危険な存在であることを印象づけしました。
また、短い試合時間の中でここまで強いインパクトを残せたことは大きいです。
元王者としての実績に加え、決定力まで再提示できた一戦だったと言えます。
次の焦点は女子フライ級での再浮上
バーバーのような勢いのある相手を短時間で倒したことで、グラッソの評価は大きく上向くはずです。
この1勝ですぐタイトル挑戦とまでは言えませんが、少なくとも女子フライ級上位の流れにもう一度しっかり割って入るだけの説得力は示しました。
まとめ
グラッソは、元王者としての地力を「判定の巧さ」ではなく「1発で終わらせる決定力」で見せつけました。
短い試合時間でも印象は非常に強く、女子フライ級戦線の見え方を少し変える勝利だったと言えます。
【メインカード・ウェルター級】マイケル・キエーサ vs ニコ・プライス 結果|1R 1:03の一本勝ちで有終の美
- 対戦:
マイケル・キエーサ(Michael Chiesa /
)(NR / 18-7)
ニコ・プライス(Niko Price /
)(NR / 16-8)
- 階級:ウェルター級 / Welterweight(170ポンド/77.11kg)
- 結果:マイケル・キエーサが一本勝ち(リアネイキドチョーク / RNC)
- ラウンド/時間:1R 1:03
試合結果まとめ
マイケル・キエーサがニコ・プライスを1R 1:03、リアネイキドチョーク(RNC)で一本勝ち。
序盤から得意のグラップリングに持ち込み、短時間で試合を終わらせました。
この一戦はキエーサにとって現役ラストマッチとして注目されており、試合後には引退の意向も改めて示しました。
試合の流れ:得意の展開に持ち込んで一気にフィニッシュ
試合は早い段階でグラップリングの展開へ。
キエーサは落ち着いてバックポジションを奪い、リアネイキドチョーク(RNC)をセット。プライスに反撃の余地を与えず、そのままタップを引き出しました。
1R 1:03の一本勝ちが示したもの
この勝利は、キエーサのキャリアを象徴するような内容でした。
打撃戦に付き合わず、自分の強みである寝技へ持ち込み、確実に仕留める。
短時間ながら、ベテランらしい試合設計が光る一本勝ちです!
まとめ
キエーサは、得意の寝技をわずか1分強で結果につなげました。
現役ラストマッチを一本勝ちで締めくくる形となり、キャリアの終わり方として非常に印象的な一戦となりました。
【メインカード・フェザー級】ジュリアン・イローサ vs レリアン・ドゥグラス 結果|ドゥグラスが1R TKOで強烈デビュー
- 対戦:
ジュリアン・イローサ(Julian Erosa /
)(NR / 28-12)
レリアン・ドゥグラス(Lerryan Douglas /
)(NR / 9-0)
- 階級:フェザー級 / Featherweight(145ポンド/65.77kg)
- 結果:レリアン・ドゥグラスがKO/TKO勝ち(パンチ)
- ラウンド/時間:1R 3:33
試合結果まとめ
レリアン・ドゥグラスがジュリアン・イローサを1R 3:33、TKOで下し勝利!
UFCデビュー戦でベテランのイローサを止める形となり、フェザー級の新戦力として一気に強い印象を残しました。
試合の流れ:スピードと打撃の鋭さで主導権を握った
立ち上がりからドゥグラスはスピードと踏み込みで上回り、イローサに落ち着いて距離を作らせませんでした。
ジャブやローを当てながらプレッシャーをかけ、打撃戦のテンポを自分側に引き寄せると、最後はパンチをまとめてレフェリーストップを呼び込みました。
1R TKOが示したもの
経験豊富なイローサを相手に、判定まで持ち込まず1ラウンドで止めたことで、ドゥグラスの打撃の危険度と即戦力ぶりがかなりはっきり伝わる内容になりました。
まとめ
ドゥグラスはUFCデビュー戦で、スピードと決定力をそのまま結果につなげました。
イローサのような経験値のある相手を1Rで止めたことで、フェザー級の新しい注目株として十分なインパクトを残した一戦でした。
【メインカード・ミドル級】マンスール・アブドゥル・マリク vs ユースリ・ベルガウイ 結果|ベルガウイが3R TKOで逆転インパクト
- 対戦:
マンスール・アブドゥル・マリク(Mansur Abdul-Malik /
)(NR / 6-1)
ユースリ・ベルガウイ(Yousri Belgaroui /
)(NR / 5-1)
- 階級:ミドル級 / Middleweight(185ポンド/83.91kg)
- 結果:ユースリ・ベルガウイがKO/TKO勝ち(ヒザ)
- ラウンド/時間:3R 3:39
試合結果まとめ
ユースリ・ベルガウイがマンスール・アブドゥル・マリクを3R 3:39、ヒザによるKO/TKOで下しました。
将来を期待されていたアブドゥル・マリクを相手に、最後は明確なフィニッシュで勝ち切り、ミドル級の新たな注目株として強い印象を残しました。
試合の流れ:打撃で削り続け、3Rに決定打を通した
試合を通して目立ったのは、ベルガウイの打撃の鋭さと落ち着きでした。
序盤からジャブや蹴りでリズムを作り、アブドゥル・マリクに簡単な前進を許さず、じわじわとダメージを蓄積させていきました。
アブドゥル・マリクも組みで流れを変えようとしましたが、ベルガウイは大きく崩れませんでした。
そして3R、削った流れをそのまま決定打につなげ、最後はヒザで試合を終わらせました。
3R TKOが示したもの
一発でひっくり返したというより、積み上げた優位をきっちり回収した勝利でした。
アブドゥル・マリクは期待値の高いプロスペクトだっただけに、その相手を明確に止めたインパクトは大きいです。
まとめ
ベルガウイは、打撃の精度と落ち着いた試合運びで流れを掌握し、最後は3Rにしっかりフィニッシュまで持ち込みました。
ミドル級の今後を追ううえでも、かなり印象に残る勝利でした。
【メインカード・ライト級】テランス・マッキニー vs カイル・ネルソン 結果|24秒TKOで大会最速決着
- 対戦:
テランス・マッキニー(Terrance McKinney /
)(NR / 15-6)
カイル・ネルソン(Kyle Nelson /
)(NR / 16-9)
- 階級:ライト級 / Lightweight(155ポンド/70.31kg)
- 結果:テランス・マッキニーがKO/TKO勝ち(パンチ)
- ラウンド/時間:1R 0:24
試合結果まとめ
テランス・マッキニーがカイル・ネルソンをわずか1R 0:24、TKOで下し勝利!
メインカードの開始直後に飛び出した超速フィニッシュで、この大会の最短決着を記録した一戦!
試合の流れ:開始直後の一撃から一気に試合を終わらせた
試合はゴング直後からマッキニーが一気に前へ出る展開になりました。
序盤から高いテンポで仕掛け、打撃を当ててネルソンを揺らすと、そのまま追撃の連打でレフェリーストップを呼び込みました。
わずか24秒の中に、マッキニーらしい爆発力と決定力がそのまま詰まった内容でした。
“最初の数秒”を制するタイプの怖さが出た
マッキニーの強みは、様子見の時間をほとんど作らず、自分の攻撃をそのまま決着までつなげられるところです。
今回も相手が対応を始める前に試合を終わらせており、序盤の爆発力がそのまま勝敗を分けました。
まとめ
マッキニーは、24秒という短い時間で主導権も勝敗もまとめて奪いました。
大会最速決着にふさわしいインパクトがあり、メインカードの空気を一気に熱くしたフィニッシュでした。
【プレリム・ライト級】イグナシオ・バーモンデス vs トフィック・ムサエフ 結果|ムサエフが激戦を制し判定勝ち
- 対戦:
イグナシオ・バーモンデス(Ignacio Bahamondes /
)(NR / 15-6)
トフィック・ムサエフ(Tofiq Musayev /
)(NR / 13-2)
- 階級:ライト級 / Lightweight(155ポンド/70.31kg)
- 結果:トフィック・ムサエフがユナニマス判定勝ち(29-28、29-27、30-27)
- ラウンド/時間:3R 5:00
試合結果まとめ
トフィック・ムサエフがイグナシオ・バーモンデスにユナニマス判定勝ち。
3ラウンドを通して打撃戦が続く激しい内容となり、プレリムながら大会屈指の好勝負となりました。
試合の流れ:打撃戦の応酬が続いた接戦
試合は立ち上がりから両者が距離を取りながら打撃を交換する展開。
バーモンデスはリーチと蹴りを活かして距離を作り、ムサエフは前に出る圧力とパンチで応戦。
互いに主導権を奪い合うラウンドが続き、最後まで勝敗が分かりにくい展開となりました。
スコアが割れた理由
29-28、29-27、30-27とスコアには幅がありました。
ラウンドごとの有効打や前進圧力の見方によって、採点に差が出たと考えられます。
まとめ
ムサエフは打撃戦の中でも前進圧力と有効打で評価を積み重ね、判定勝ちを手にしました。
接戦ながら見応えのある内容で、大会の中でも印象に残る好勝負でした。
【プレリム・ライト級】チェイス・フーパー vs ランス・ギブソンJr. 結果|ギブソンJr.が1R TKOで番狂わせ
- 対戦:
チェイス・フーパー(Chase Hooper /
)(NR / 13-4)
ランス・ギブソンJr.(Lance Gibson Jr. /
)(NR / 8-1)
- 階級:ライト級 / Lightweight(155ポンド/70.31kg)
- 結果:ランス・ギブソンJr.がKO/TKO勝ち(ヒザ)
- ラウンド/時間:1R 2:56
試合結果まとめ
ランス・ギブソンJr.がチェイス・フーパーを1R 2:56、TKOで下しました。
フーパーの組みをしのいだあとに打撃で流れをひっくり返し、プレリムの中でもかなりインパクトの強い勝利を収めました。
試合の流れ:組みの攻防を耐え、打撃で一気に決着
立ち上がりはフーパーが前に出て、いつも通りグラップリングの形を作ろうとしました。
ただ、ギブソンJr.はそこを落ち着いてしのぎ、打撃戦に戻すと一気に流れを引き寄せます。
ヒザを連続で打ち込み、そのままレフェリーストップを呼び込みました。
1R TKOが示したもの
フーパーのように組みが強い相手に対して、最初の圧力を受け止めたうえで自分の打撃を通した点に価値があります。
守って終わりではなく、守ったあとに一気に勝ちまで回収した内容でした。
まとめ
ギブソンJr.は、組みへの対応と打撃の決定力を短い時間の中でしっかり見せました。
フーパー相手に1R TKOという結果は十分にインパクトがあり、ライト級の中で存在感を強く残す勝利だったと言えます。
【プレリム・ヘビー級】マルチン・ティブラ vs タイレル・フォーチュン 結果|フォーチュンが判定でUFCデビュー戦を突破
- 対戦:
マルチン・ティブラ(Marcin Tybura /
)(#8 / 22-8)
タイレル・フォーチュン(Tyrell Fortune /
)(NR / 13-1)
- 階級:ヘビー級 / Heavyweight(265ポンド/120.20kg)
- 結果:タイレル・フォーチュンがユナニマス判定勝ち(30-27、29-28、29-28)
- ラウンド/時間:3R 5:00
試合結果まとめ
タイレル・フォーチュンがマルチン・ティブラをユナニマス判定で下しました。
UFCデビュー戦で8位のランカー・ティブラを相手に白星を挙げ、ヘビー級の新戦力としてしっかり名前を残す勝利になりました。
試合の流れ:レスリングと圧力で主導権を握った
試合全体を通して目立ったのは、フォーチュンのレスリングと前に出る圧力でした。
ティブラに自由に距離を作らせず、組みの展開でも優位を取りながら、ラウンドごとに評価を積み上げていきました。
派手なフィニッシュこそなかったものの、3ラウンドを通して自分の形に引き込み続けた内容でした。
ランカー撃破が示すもの
ティブラはUFCで経験のあるベテランで、簡単に崩れるタイプの相手ではありません。
その相手に対して、フォーチュンは内容でも上回って判定をものにしました。
爆発力だけではなく、試合を組み立てる力もあることを見せた一戦でした。
まとめ
フォーチュンは、レスリングと圧力を軸に試合をコントロールし、UFCデビュー戦を勝利で飾りました。
ヘビー級戦線で次を見たくなる、堅実で印象的な一勝でした。
【プレリム・女子フライ級】ケイシー・オニール vs ガブリエラ・フェルナンデス 結果|オニールが1R TKOで鮮烈復帰
- 対戦:
ケイシー・オニール(Casey O’Neill /
)(#12 / 9-2)
ガブリエラ・フェルナンデス(Gabriella Fernandes /
)(#14 / 7-3)
- 階級:女子フライ級 / Women’s Flyweight(125ポンド/56.70kg)
- 結果:ケイシー・オニールがKO/TKO勝ち(パンチ)
- ラウンド/時間:1R 3:11
試合結果まとめ
ケイシー・オニールがガブリエラ・フェルナンデスを1R 3:11、TKOで下しました。
長いブランク明けの一戦でしたが、復帰戦とは思えない鋭さでフィニッシュまで持ち込み、女子フライ級での存在感を強く示す勝利になりました。
試合の流れ:打撃の圧力を強め、一気に仕留めた
立ち上がりからオニールは前に出る圧力をかけ、フェルナンデスに落ち着いて距離を作らせませんでした。
打撃の交換の中でタイミングをつかむと、連打で一気に畳みかけ、最後はパンチの連打でレフェリーストップを呼び込みTKO勝利!
1R TKOが示したもの
復帰戦でも試合勘の衰えを感じさせない積極性と、フィニッシュまで持っていける決定力が両立した一戦でした。
女子フライ級の中でも、オニールがまだ十分に上位を狙える選手であることを改めて印象づけました。
まとめ
オニールは、ブランク明けの不安を感じさせない積極性と決定力で、1R TKO勝ちを収めました。
短い試合時間の中でもインパクトは大きく、女子フライ級で改めて名前を押し出す勝利だったと言えます。
【プレリム・ライトヘビー級】ナヴァホ・スターリング vs ブルーノ・ロペス 結果|スターリングが2R TKOで無敗継続
- 対戦:
ナヴァホ・スターリング(Navajo Stirling /
)(NR / 6-0)
ブルーノ・ロペス(Bruno Lopes /
)(NR / 9-4)
- 階級:ライトヘビー級 / Light Heavyweight(205ポンド/92.99kg)
- 結果:ナヴァホ・スターリングがKO/TKO勝ち(パンチ)
- ラウンド/時間:2R 4:05
試合結果まとめ
ナヴァホ・スターリングがブルーノ・ロペスを2R 4:05、TKOで下しました。
打撃の優位を保ちながら試合を進め、最後は連打で仕留め切る形で無敗記録を伸ばしました。
試合の流れ:打撃の主導権を握り、2Rに決着
立ち上がりからスターリングは距離感と打撃の精度で上回り、ロペスに簡単な前進を許しませんでした。
ロペスは組みで流れを変えようとしましたが、スターリングは対応して崩れず、スタンドの攻防で優位を維持。
2Rに入ると消耗の見えたロペスに対して圧力を強め、最後はパンチの連打でレフェリーストップを呼び込みました。
2R TKOが示したもの
相手の組みの圧力を受け止めながら、最終的には自分の打撃戦に引き戻して終わらせた点に強さがあります。
試合を通して優位を積み上げ、その流れのまま決着まで持ち込んだ内容でした。
まとめ
スターリングは、打撃の精度と落ち着いた対応力で試合をコントロールし、最後は2Rにしっかりフィニッシュしました。
無敗継続にふさわしい内容で、ライトヘビー級の中で着実に存在感を高める勝利だったと言えます。
【プレリム・バンタム級】リッキー・シモン vs エイドリアン・ヤニェズ 結果|激戦の末にマジョリティドロー
- 対戦:
リッキー・シモン(Ricky Simon /
)(NR / 22-4)
エイドリアン・ヤニェズ(Adrian Yanez /
)(NR / 16-5)
- 階級:バンタム級 / Bantamweight(135ポンド/61.24kg)
- 結果:マジョリティドロー(29-28、28-28、28-28)
- ラウンド/時間:3R 5:00
試合結果まとめ
リッキー・シモン vs エイドリアン・ヤニェズは、3ラウンド終了のマジョリティドローとなりました。
1人がシモンを支持し、2人が28-28をつけたことで決着はつかず。内容はかなり競っており、判定をめぐって見方が分かれる一戦になりました。
試合の流れ:シモンの圧力とヤニェズの打撃がぶつかった
試合は、シモンの前進圧力と組みの意識づけに対して、ヤニェズが打撃で迎え撃つ構図で進みました。
ラウンドごとに流れが揺れ動き、どちらに点が入っても不思議ではない緊張感のある展開が続きました。
マジョリティドローが示したもの
29-28が1枚、28-28が2枚というスコアの並びは、この試合がかなり際どかったことをそのまま示しています。
ダメージや前進圧力、有効打のどこを重く見るかによって、見方が分かれやすい試合だったと言えます。
まとめ
シモンとヤニェズは、それぞれの強みをぶつけ合った末にドローという結末を迎えました。
「どっちに付けるか?」で見返す価値のある、バンタム級らしい好勝負でした。
【プレリム・女子ストロー級】アレクシア・タイナラ vs ブルーナ・ブラジル 結果|タイナラが30-27×3で完勝
- 対戦:
アレクシア・タイナラ(Alexia Thainara /
)(#13 / 6-2)
ブルーナ・ブラジル(Bruna Brasil /
)(NR / 5-3)
- 階級:女子ストロー級 / Women’s Strawweight(115ポンド/52.16kg)
- 結果:アレクシア・タイナラがユナニマス判定勝ち(30-27、30-27、30-27)
- ラウンド/時間:3R 5:00
試合結果まとめ
アレクシア・タイナラがブルーナ・ブラジルに30-27×3のユナニマス判定で勝利しました。
3人のジャッジ全員が全ラウンドをタイナラにつけており、内容面でもはっきり差を示した完封勝利と言えます。
試合の流れ:3ラウンドを通して主導権を渡さなかった
試合は序盤からタイナラがテンポよく攻撃を出し、自分の距離で進める展開になりました。
ブラジルも反撃を狙いましたが、タイナラは大きく崩れず、ラウンドごとに着実に評価を積み上げていきました。
30-27×3が示したもの
3枚そろって30-27というスコアは、ジャッジ全員がタイナラの優勢を明確に認めた形です。
接戦を拾ったというより、各ラウンドでやるべきことをきっちり積み重ねて勝った試合でした。
まとめ
タイナラは、3ラウンドを通して主導権を握り続け、危なげなく判定勝ちを収めました。
30-27×3というスコア通り、内容でも相手を上回った完勝です。
UFC Fight Night シアトル 2026 ボーナス受賞者
- 【Fight of the Night / FOTN($100,000)】
トフィック・ムサエフ(Tofiq Musayev)vs イグナシオ・バーモンデス(Ignacio Bahamondes)。プレリムで激しい打撃戦を3R展開した大会ベストバウト。 - 【Performance of the Night / POTN($100,000)】
ジョー・パイファー(Joe Pyfer)。元王者アデサニヤを2R TKOで仕留めた破壊力と決定力が評価された。 - 【Performance of the Night / POTN($100,000)】
アレクサ・グラッソ(Alexa Grasso)。1R 2:42の鮮烈KO勝ちが選出理由。
ボーナス総評
今回の配分は、かなり分かりやすい内容でした。
メインイベントではジョー・パイファーが元王者イズラエル・アデサニヤを2R TKOで沈め、コ・メインではアレクサ・グラッソがメイシー・バーバーを1R KO!
どちらも「選ばれて当然!」と言いやすい、インパクトの強いフィニッシュでした!
Fight of the Nightはプレリム屈指の激闘に
ムサエフ vs バーモンデスは、プレリムの中でも特に熱量の高い一戦でした。
判定決着ではありましたが、内容の濃さと攻防の激しさが際立っており、「大会ベストバウト」として評価されるのも納得です。
Performance of the Nightが示したもの
パイファーは元王者アデサニヤを止める大金星、グラッソは短時間での鮮烈KO勝ち。
どちらも大会を代表するインパクトの大きいフィニッシュとして評価されたと言えるでしょう。
まとめ
メインはパイファー、コーメインはグラッソ、そして激闘枠はムサエフ vs バーモンデス。
派手さと納得感の両方がそろった、きれいなボーナス配分でした。
UFC Fight Night シアトル 2026 全試合結果一覧
メインカード6試合、プレリム7試合の全13試合結果をまとめました。
フィニッシュ8試合(KO/TKO×7・一本×1)、判定5試合のフィニッシュ多発大会です。
- ミドル級:ジョー・パイファー def. イズラエル・アデサニヤ(KO/TKO[パンチ]|2R 4:18)
- 女子フライ級:アレクサ・グラッソ def. メイシー・バーバー(KO[パンチ]|1R 2:42)
- ウェルター級:マイケル・キエーサ def. ニコ・プライス(一本[リアネイキドチョーク(RNC)]|1R 1:03)
- フェザー級:レリアン・ドゥグラス def. ジュリアン・イローサ(KO/TKO[パンチ]|1R 3:33)
- ミドル級:ユースリ・ベルガウイ def. マンスール・アブドゥル・マリク(KO/TKO[ヒザ]|3R 3:39)
- ライト級:テランス・マッキニー def. カイル・ネルソン(KO/TKO[パンチ]|1R 0:24)
- ライト級:トフィック・ムサエフ def. イグナシオ・バーモンデス(ユナニマス判定 29-28/29-27/30-27|3R 5:00)
- ライト級:ランス・ギブソンJr. def. チェイス・フーパー(KO/TKO[ヒザ]|1R 2:56)
- ヘビー級:タイレル・フォーチュン def. マルチン・ティブラ(ユナニマス判定 30-27/29-28/29-28|3R 5:00)
- 女子フライ級:ケイシー・オニール def. ガブリエラ・フェルナンデス(KO/TKO[パンチ]|1R 3:11)
- ライトヘビー級:ナヴァホ・スターリング def. ブルーノ・ロペス(KO/TKO[パンチ]|2R 4:05)
- バンタム級:リッキー・シモン vs エイドリアン・ヤニェズ(マジョリティドロー 29-28/28-28/28-28|3R 5:00)
- 女子ストロー級:アレクシア・タイナラ def. ブルーナ・ブラジル(ユナニマス判定 30-27/30-27/30-27|3R 5:00)
UFCシアトル 2026 総まとめ|番狂わせとフィニッシュが続いた一夜
- ジョー・パイファーがメインでアデサニヤを2R TKO
- アレクサ・グラッソがコーメインで1R KO勝ち
- テランス・マッキニーが大会最速の24秒TKO
- マイケル・キエーサが1R一本勝ちで存在感
- ムサエフ vs バーモンデスが激闘枠として強い印象を残した
UFCシアトル 2026は、ひとつの結果だけで語るにはもったいない大会でした。
メインイベントではジョー・パイファーが元王者イズラエル・アデサニヤを2Rでストップし、この夜の空気を完全に持っていきました。
一方で大会全体を見ても、グラッソの鮮烈なフィニッシュ、マッキニーの秒殺TKO、キエーサの一本勝ちなど、短い時間で強いインパクトを残す試合が続きました。
さらにムサエフ vs バーモンデスのような打ち合いまであり、興行としての満足度もかなり高いです。
メインの番狂わせだけで終わらず、プレリムからメインカードまで見どころがしっかり散らばっていた。
UFCシアトル 2026は、結果の派手さと内容の濃さがうまく噛み合った、かなり当たりの大会だったと言えます。
UFCシアトル 2026 よくある質問(FAQ)
大会の結果・ボーナス・試合数など、よく検索されている質問をまとめました。タップで答えが開きます。
Q1
UFC Fight Night
Adesanya vs Pyferのメインイベント結果は? タップで答え
- ミドル級14位のパイファーが元王者アデサニヤ(4位)を2R 4:18、グラウンドパウンドでストップ。
- 1Rはアデサニヤが打撃で優勢も、2Rにパイファーがテイクダウンからバック奪取→連打でレフェリーストップ。
- この勝利でパイファーは4連勝。ミドル級上位戦線への本格参入が現実味を帯びた。
Q2
コ・メインの結果は? タップで答え
- 女子フライ級3位のグラッソが5位のバーバーに左ストレートをクリーンヒットさせ1R 2:42でKO。
- 序盤から距離管理で主導権を握り、一撃でバーバーを倒してそのまま試合を終わらせた。
- 「フィニッシュ」で白星を示したことで、タイトル戦線への再浮上に向けた説得力が増した。
Q3
ボーナス受賞者は誰? タップで答え
- Fight of the Night($100,000):ムサエフ vs バーモンデス。プレリムながら3Rの激しい打撃戦が大会ベストバウトに選出。
- Performance of the Night($100,000):パイファー。元王者を2R TKOで仕留めた破壊力と決定力が評価された。
- Performance of the Night($100,000):グラッソ。1R 2:42の鮮烈なKO勝ちが選出理由。
Q4
最短決着はどの試合? タップで答え
- マッキニー(アメリカ)がゴング直後から一気に仕掛け、24秒でパンチTKO。今大会最短決着。
- 様子見なしで爆発力全開。相手がリズムを作る前に決着させる「序盤特化型」の強みが出た。
- 開始直後から流れを奪えるこのタイプは、ランク上位相手にも十分な脅威になる。
Q5
全何試合あった? タップで答え
- メインカード6試合、プレリム7試合の全13試合構成。
- 13試合中フィニッシュ8試合(KO/TKO×7・一本×1)、判定5試合のフィニッシュ多発大会。
- 唯一の引き分けはシモン vs ヤニェズのマジョリティドロー(29-28、28-28、28-28)。