UFCの試合カードの見方完全ガイド|メイン/プレリムの違い
30秒で分かる要約
- 試合カード = その大会の対戦表。基本は「上に行くほど注目度が高い」
- メインカード = 後半の目玉、プレリム = 前半の発掘&良試合ゾーン
- メインイベント = 最後の主役、コメイン = その1つ前の準主役
- ナンバーシリーズ(UFC◯◯) = 豪華になりやすい、ファイトナイト = 硬派な実力勝負が濃い
- カード表は「ランキング・階級・噛み合わせ・ラウンド数」で当たり判定できる
最初に結論:カードは「上から見るほど重要」それだけで8割勝てる!
UFCのカード表は、映画館の上映スケジュールに似ています。
上に行くほど“目玉”が並び、最後に主役(メインイベント)が来る。
この記事を読み終えると、カード表を見た瞬間に「どの対戦カード観るべきか?」「当たり興行かどうか?」を判断できるようになります。
UFCの最新情報や選手のランキングがチェックできる、UFC公式サイト
ロードマップ
- STEP1:カードの区分を理解する(メインカード / プレリム)
- STEP2:主役の意味を理解する(メインイベント / コメイン)
- STEP3:大会タイプを理解する(ナンバーシリーズ / ファイトナイト)
- STEP4:カード表で当たり判定する(チェックポイント5つ)
図解:カード表の「位置関係」を1枚で理解する

画像をアップして確認できます。
目次
- そもそも「試合カード」って何?
- メイン/コメインの意味(何が“格上”なの?)
- ナンバーシリーズとファイトナイトの違い
- 観戦前にカード表でチェックするポイント5つ
- よくある質問(FAQ)
- この記事を読み終えたらできること(チェックリスト)
- まとめ
1. そもそも「試合カード」って何?
進捗:STEP1/4
- 試合カード = その大会で行われる試合の一覧(対戦表)
- 基本は上に行く(興行の最後の試合)ほど注目度が高い
- 並び順は“興行の設計図”(どこを見せ場にするか)
ストーリーでイメージしてみましょう。
初めてUFCを観たAさんは、カード表を見て固まった。
「英語だらけで、どこから観ればいいのか分からない…」
でもAさんが覚えたのは1つだけ。
「上から順に大事。最後が主役」
これだけで観戦の迷いはほぼ消えちゃいました。
次の章で「メインカードとプレリムの違い」を1分で判別できるようにします。
メインカード/プレリムの違い(早見表)
メインカード(Main Card)とは?
- 大会の後半の目玉パート
- ランキング上位、元王者、人気選手、王座戦が入りやすい
プレリム(Prelims)とは?
- メインカード前の前半戦
- 若手の台頭、噛み合う乱戦、玄人向けの技術戦が出やすい
- 推し候補を発掘するならここが最強
早見表
| 区分 | 位置づけ | 主な特徴 | 初心者おすすめ度 |
|---|---|---|---|
| メインカード | 大会の目玉 | 有名選手 / 上位ランカー / タイトル戦が入りやすい | ★★★★★ |
| プレリム | 前半戦 | 若手・実力派・発掘枠。神試合も普通に出る | ★★★★☆ |
| アーリープレリム(ある場合) | さらに前半 | デビュー戦 / 地域枠 / 契約都合などで配置されることも | ★★★☆☆ |
次の章で「メインカード」と似てて混乱しがちな「メインイベント」を整理して、迷子をゼロにしていきます。
2. メイン/コメインの意味(何が“格上”なの?)
進捗:STEP2/4
メインイベント(Main Event)
- その大会(興行)の主役。最後の試合
- 非タイトル戦でも5ラウンドになることがある
コメインイベント(Co-Main Event)
- メインの1つ前。実質「もう一つの主役」
- 上位ランカー対決、話題性の高いカードが置かれやすい
基本はメイン > コメイン。
ただし「面白さ」は格ではなく噛み合わせで決まる。
プレリムがMVPになるのもUFCあるある。
次の章で「ナンバーシリーズとファイトナイト」を理解して、大会名だけで雰囲気が分かるようにしましょう。
3. ナンバーシリーズとファイトナイトの違い
進捗:STEP3/4
ナンバーシリーズ(UFC 〇〇)とは
- 「UFC 300」「UFC 324」みたいに番号がつく大会
- 豪華になりやすく、王座戦・スター選手・大型対決が集まりやすい
- 初心者が選びやすい(分かりやすい看板)
ファイトナイト(Fight Night)とは
- 定期開催のイベント(UFC Fight Night / UFC on ESPN など表記は複数)
- 実力勝負が濃い回も多い
- ランカー対決・新星テストが組まれやすい
早見表:ナンバーシリーズ vs ファイトナイト
| 項目 | ナンバーシリーズ(UFC 〇〇) | ファイトナイト |
|---|---|---|
| 特徴 | 祭り寄り(豪華・分かりやすい) | 硬派寄り(実力勝負・当たり回は神) |
| カード傾向 | 王座戦/スター/大型対決が入りやすい | ランカー対決/新星テストが入りやすい |
| 初心者満足 | 高い(初見でも盛り上がりやすい) | 当たり外れはあるが、当たりは超ハイレベル |
観戦時間がない人へのプラン
時間がない(〜60分)
- メインイベントだけでOK
- 余裕があればコメインも
2〜3時間いける
- メインカード全部がベスト
沼りたい(おすすめ)
- プレリムから観る(推し発掘が加速)
「ナンバーシリーズ(UFC◯◯)って何が違うの?」って迷う人って結構多い!
カード表だけ見てもピンと来ないことない?
そんな時は、雰囲気を映像で見るのが早い!
UFC 300のFight Motion(スロー映像)は、
“これがビッグイベントの空気感”を一瞬で分からせてくれるやつなんすよね。
「UFCの試合カードの見方」でいうと、ナンバーシリーズ = 祭り寄りって感覚がここで掴める。
見るポイン
- 会場の熱量(歓声の圧)
- 選手の集中感(ピリつき)
- 決着の瞬間(ナンバー大会の“華”)
「うわ、UFC観たくなってきた!」ってなった人、今がチャンス!
ただ次に詰まるのが “どこで観るのが正解?” 問題なんよね(あるある)。
日本での視聴方法(配信・見逃し)を最短でまとめたのがこれッ!
日本でUFCを観る方法(配信・見逃しまで最短で解決)
補足
放映契約の変化で、米国は2026年からParamount+でUFCが配信され、
報道ベースでは追加のPPV課金なしの形に移行するとされています。
ただし地域・時期で視聴導線は変わるので、最終的にはあなたが見る配信ページの案内が正確です。
次の章で「カード表だけで当たり判定」するためのチェックポイント5つを紹介。
4. 観戦前にカード表でチェックするポイント5つ
進捗:STEP4/4(ここまで来たら勝ち確定!)
① ランキング(Rankings)
- ランカー同士 = 実力が近い → 良試合になりやすい
- ランカー vs 新星 = 大番狂わせが起きる可能性もアリ
② 階級(Weight Class)
- 軽量級:スピード & 手数で熱い
- 重量級:一撃の破壊力で事件が起きる
③ スタイルの噛み合わせ
例え話で覚える。
「打撃が得意な人」と「倒して上を取りたい人」が戦うと、見どころが分かりやすい。
どっちが自分の得意を押し付けられるか、という勝負になる。
- ストライカー vs レスラー
- サウスポー vs オーソドックス
- 組みが強い vs 寝技が強い
まずはコレだけ
④ 5R or 3R
- メインは5Rの可能性 → スタミナ温存のペース配分がカギになる
- 3Rは最初から飛ばす展開が多い
ここまで読んで「UFCの試合カードの見方」はだいぶ掴めたはず。
で、次に知りたいのがコレのはず!
“メインイベントって、何がそんなに特別なの?”ってやつ。
答えはシンプル。5ラウンド(5R)だと、試合が“物語”になる。
文章で理解したあとに、このフルファイトを1本だけ見ると、メイン/コメイン/プレリムの違いが体感でガチっと固まる!
上記の動画を見てチェックしよう!!
見るポイントは3つだけ
- 序盤:探り合い(ここで“カード上位の緊張感”が分かる)
- 中盤:崩し合い(流れが動く)
- 終盤:気力勝負(5Rの本番はここ)
この試合、途中から「え、今どっちがポイント取ってる?」ってなる瞬間があるはず。
そこがUFCの面白いとこで、同時に初心者が迷子になりやすいとこ。
採点・ラウンド・反則のルールを一回だけ整理すると、次からUFCの試合カードの見方がさらにラクになる。
UFCルールと採点を初心者向けに完全解説(反則・ラウンドもここで解決)
⑤ 名前だけで判断しない
- 有名 = 面白い、とは限らない
- 無名同士がベストバウトになるのがUFCの快感
次はFAQで「よくある混乱」を全部つぶして、迷子をゼロに導きます!
5. よくある質問(FAQ)
Q. プレリムって観なくていい?
時間がないなら切ってOK。
ただ「推しを作りたい」ならプレリムはコスパ最強!
Q. ナンバーシリーズとファイトナイト、どっち優先?
初心者はナンバーシリーズが分かりやすい。
ファイトナイトは硬派な神カードが混ざるので、カード表が読めるようになると選べてからがおススメ。
Q. メインカードっていつも5試合?
多くは5試合前後だけど大会で変動する。
最終的には公式 / 配信ページの表記が正確。
Q. メインカードとメインイベントって同じ?
違います。
- メインカード = 後半の枠(複数試合)
- メインイベント = 最後の1試合
Q. コメインは5ラウンド?
基本は3ラウンド。
ただしタイトル戦がコメインなら5ラウンド。
Q. プレリムに有名選手がいることってある?
あります。
ケガ明けの復帰戦やカード編成の都合で配置されることもある。
プレリムだからハズレ、とは限らない。
Q. カード表の vs の左右って意味ある?
基本はレッドコーナー(左)とブルーコーナー(右)の表記。
ただし赤 / 青の割り当てはコミッション運用で、固定ルールではありません。
傾向として実績者側がレッドになりやすいケースはありますが、例外も普通にあります。
Q. 直前でカードが変わるのは普通?
普通。
減量失敗、ケガなどで変更は起きる。
だから「カードの見方」を知っておくだけで価値が大きい。
Q. 初心者が面白い試合を外さないコツは?
この3つだけ見れば勝てる。
- ランカー同士
- 噛み合わせ(打撃 vs 組み等)
- フィニッシュ率が高い
6. この記事を読み終えたらできること(チェックリスト)
この記事の内容をここまで読めたなら、もう「UFCのカード表が読めない…」で迷うことはほぼなくなったと思います!
最後に、あなたが身につけたスキルをチェックリストで整理しておくので確認してみて下さい。
この項目が全部「できる」になったら、次の大会はカード表を見ただけで“どこから観るべきか?”と“当たり興行かどうか”を自分で判断できる様になってるはずです!
- カード表を見て「メインカード」と「プレリム」を見分けられる
- 「メインイベント」と「コメイン」がどの試合か分かる
- 大会名を見て「ナンバーシリーズ」か「ファイトナイト」か判定できる
- ランキング / 階級 / 噛み合わせ / ラウンド数で当たり判定できる
まとめ
ここまで読んじゃえば、もう「メイン?プレリム?どこから観る?」で迷うことはないはずです!
最後に要点だけをギュッとまとめたのでチェック。
この3行だけ覚えておけば、次からはカード表を見た瞬間に“観る順番”と“大会の雰囲気”が判断できちゃいます。
- メインカード / プレリムの違い:目玉 vs 発掘(どっちも価値あり)
- メイン / コメイン:主役と準主役(メインは最後)
- ナンバーシリーズ / ファイトナイト:豪華寄り vs 硬派寄り(当たり興行は神)
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