UFC Fight Night ラスベガス113観戦ガイド
UFCデビュー、いつするの?「今でしょ」な理由
「UFC、興味あるけどガチすぎて怖い」
「試合数が多すぎて、どれ見ればいいか謎」
正直、その気持ちめっちゃ分かります。いきなり「総合格闘技の最高峰」とか言われても、どこから手をつけていいか分からないですよね。
でも、今回の『UFCファイトナイト・ラスベガス113(UFC Vegas 113)』は、ビギナーにとって“神回”になる可能性が高いです。
理由は2つ。
ひとつは、我らが堀口恭司が出場するから。これだけで見る理由になります!
もうひとつは、会場がMeta APEX(旧UFC APEX/通称APEX)だということ。
APEXは巨大アリーナじゃなくて、コンパクトなスタジオ仕様。観客の歓声が少ない分、「パンチが肉を打つ音」や「選手の荒い呼吸」がダイレクトにマイクに乗り聞こえてきます。
映画で言うなら、派手なCGアクションじゃなくて、目の前で行われるドキュメンタリーの殴り合い。
この“生々しさ”は、一度味わうとクセになりますよ。
この大会を観ることで得られるもの
- 「どっちが勝ってる?」かが分かる:観戦チェック3つだけに絞るので、ビギナーでも迷子になりにくい
- “速さの質”を体験できる:堀口の出入りは、技名より先に「ヤバさ」が伝わるタイプ
- ファイトナイト特有の沼にハマれる:未来のスター発掘(青田買い)と、APEXの“音”で観戦の解像度が上がる
読む時間の目安:7〜9分
【UFC公式】UFCファイトナイト・ラスベガス113(Bautista vs Oliveira)最新カード&試合順を確認する
※開始時刻・配信先・試合順・カードは変更される場合があります。リアルタイムな情報は公式が最強です。
結論
UFC ファイトナイト・ラスベガス113は、メイン = バンタム級の序列争い、コメイン = 堀口 恭司の出場で、普通に“当たり回”です!
そしてファイトナイトはPPV(ナンバーズ)と違って、派手なフェスじゃなく「ライブハウスで未来のスターを発掘する回」。ここが最高ッ!
「PPVとファイトナイトの違い」を3分で理解したい人へ
UFCの大会タイプ完全ガイド|PPV(ナンバーズ)とファイトナイトの違い
迷わせない観戦プラン
- タイパ勢:メインカード開始(10:00)からでOK。美味しいとこ取り。
- 発掘勢:プレリム(07:00)から。★4以上だけ拾えば体力温存できます。
※開始時刻は目安・変更される場合があります。直前は公式表記で最終確認推奨です。
目次
大会概要
| 項目 | 概要 |
|---|---|
| 大会名 | UFC Fight Night: Bautista vs Oliveira(UFC Vegas 113) |
| 開催日 | 現地:2026年2月7日(土)/日本:2026年2月8日(日) |
| 会場 | Meta APEX(旧UFC APEX/ラスベガス) |
階級がピンと来ない人は先にこれ(3分で地図ができます)
開始時間(日本時間の目安)
ラスベガス(太平洋時間:PST)は、日本と翌日にズレます。つまり「朝活UFC」が成立します。
起きる時間を先に決めると、当日の意思決定コストが消えて勝ちです(ガチで)!
- プレリム:2/8(日)07:00(現地 2/7 14:00 PST)
- メインカード:2/8(日)10:00(現地 2/7 17:00 PST)
※開始時刻は変更される場合があります。直前は公式表記で最終確認推奨です。
視聴方法
フルで観るなら、基本はこの2つ。
(YouTubeは“予習”には最高。でもライブで全試合視聴はできません)
- U-NEXT(大会により扱いが変わる場合があるので、当日の配信ページで最終確認推奨)
- UFC Fight Pass(地域・大会により配信範囲が変動する場合あり)
視聴方法を知りたい方へ
Fight Night観戦:おすすめTOP3
ナンバーズ(PPV)がフェスなら、ファイトナイトは“ライブハウスの極上インディーズ”。
つまり、派手さじゃなくて「通な楽しみ方」が正解です。ここ、逆に勝ち筋!
ファイトナイトの下位〜中位は、勝ち方ひとつで未来が変わる“履歴書マッチ”が濃いです!
① 今週の“株価爆上がり”候補生(青田買い枠)
この記事を読んでくれてる、あなたに「俺、あいつがランク外の時から知ってた」権(ドヤれる権)をプレゼントします。
- 今週の1人:ヴィニシウス・オリヴェイラ(“一瞬で空気を奪う”側)
- 見るポイント:危険な一発が「出た回数」(当てた / 外したより、出せる時点で脅威)
② 画面の数字が読めると、観戦が突然おもしろくなる(オーバーレイ解説)
ビギナーが一番つまずくのが、試合中に出てくる画面の表示情報(オーバーレイ)。
ここが読めるだけで「リアルタイムの情報」が一気に理解しやすくなります。
まず見るのはこの5つだけ(暗記不要)
- ラウンド表示:R1 / R2 / R3…(今何ラウンドか?)
- 残り時間:残り1分は流れが変わりやすい
- 選手名 + 赤 / 青:実況の話と一致させる基本
- 階級表示:軽量級 = 速い/重量級 = 一発が重い
- スタッツ:SIG / STR(当たった量の目安)/TD(倒し)/CTRL(支配時間)
※スタッツは“答え”じゃなくてヒント。迷ったら「前に出てる方」「効いてる方」を優先して、数字で流れを確認すればOKです。
③ 今週のASMRポイント(APEX特化)
APEXは静か。だから“聞こえる情報量”が増える。ここがファイトナイトの旨味。
- 打撃音:カーフの「パチン」、ボディの「ズン」
- セコンド:指示が丸聞こえ = 勝ち筋がリアルタイムで見える
- 呼吸:荒くなった方が、終盤で主導権を失いやすい(ガチで)
注目カード
初心者は全部追わずに、まず★4以上からでもOK。
星は「初見でも盛り上がりやすい度(主観)」です。
カードの並び・メイン/プレリムが一発で分かるやつ
メインカード(Main Card)
ここからが「今日は元取った」と思えるゾーン。順番どおりに見れば、熱量が右肩上がりになるように並べてあります。
公式対戦カード(UFC Japan)
スマホで見ている方へ:この表は横スクロール対応です(左右にスワイプ →)
| 階級 | 対戦カード | 注目度 | 理由 |
|---|---|---|---|
|
バンタム級 (Bantamweight) メインイベント (Main Event) |
マリオ・バティスタ (Mario Bautista) vs ヴィニシウス・オリヴェイラ (Vinicius Oliveira) |
★★★★★ | 「削る安定」vs「爆発で終わらす」。バティスタが組み・ケージ際で“勢いを鈍らせる工程”を作れるか、オリヴェイラが“一瞬で空気を奪う危険な一発”を通せるか。 |
|
フライ級 (Flyweight) コ・メイン (Co-Main) |
アミル・アルバジ (Amir Albazi) vs 堀口 恭司 (Kyoji Horiguchi) |
★★★★★ | “速さの質”が別格。堀口が「先に見て、先に当てて、先に逃げる」出入りを成立させるか、アルバジが圧と組みでケージ際に“捕まえる工程”を積めるか。 |
|
ヘビー級 (Heavyweight) |
ジャイルトン・アルメイダ (Jailton Almeida) vs リズヴァン・クニエフ (Rizvan Kuniev) |
★★★★☆ | 代打カードで爆発しやすい重量級。アルメイダのテイクダウン〜抑え込みが早いか、クニエフが“触らせない圧”と一撃で流れを変えるか。 |
|
ミドル級 (Middleweight) |
ミハル・オレクシェイチュク (Michal Oleksiejczuk) vs マルク=アンドレ・バリオー (Marc-Andre Barriault) |
★★★☆☆ | 展開が早い殴り合い寄りで初見向き。「前に出てるのはどっちか」「終盤に手数を増やしたのはどっちか」だけでも普通に面白い。 |
|
バンタム級 (Bantamweight) |
ジャン・マツモト (Jean Matsumoto) vs ファリド・バシャラート (Farid Basharat) |
★★★★☆ | 格付けテスト。勝ち方が次を連れてくる“履歴書マッチ”。ファイトナイト中盤は、内容次第で評価が一気に跳ねるゾーン。 |
|
ライトヘビー級 (Light Heavyweight) |
ダスティン・ジャコビー (Dustin Jacoby) vs ジュリアス・ウォーカー (Julius Walker) |
★★★★☆ | 間合いと一撃の“事故率”が高い階級。ジャコビーのキックボクシングの距離管理を、ウォーカーがフィジカルで壊せるか。 |
プレリム(Prelims)
「知らない選手が多い = 退屈」じゃなくて、ここは当たり枠の宝庫。
先にこの7試合の“見るポイント”だけ押さえると、体感の面白さが跳ね上がります。
| 階級 | 対戦カード | 注目度 | 理由(1行) |
|---|---|---|---|
|
ウェルター級 (Welterweight) プレリム・メイン (Featured Prelim) |
アレックス・モロノ (Alex Morono) vs ダニール・ドンチェンコ (Daniil Donchenko) |
★★★★☆ | 経験値で“試合を濁らせる”モロノか、直線的な勢いで“押し切る”ドンチェンコか。流れの取り合いが濃い。 |
|
ウェルター級 (Welterweight) |
ジョゼ・エンリキ・ソウザ (Jose Henrique Souza) vs ニコライ・ベレテンニコフ (Nikolay Veretennikov) |
★★★☆☆ | 交代カードは“序盤が荒れやすい”。ベレテンニコフの前半ラッシュを、ソウザが落ち着いて回収できるか。 |
|
女子ストロー級 (Women’s Strawweight) |
ブルーナ・ブラジル (Bruna Brasil) vs ケトレン・ソウザ (Ketlen Souza) |
★★★☆☆ | 先に距離を支配して“押し戻す”のはどっちか。終盤の手数勝負で差が出やすいタイプの組み合わせ。 |
|
バンタム級 (Bantamweight) |
サイード・ヌルマゴメドフ (Said Nurmagomedov) vs ジャビド・バシャラート (Javid Basharat) |
★★★★☆ | “読み合い→一撃終了”の当たり枠。変則×堅さが噛み合うと、決まる時は一瞬。 |
|
女子フライ級 (Women’s Flyweight) |
ワン・ツォン (Wang Cong) vs エドゥアルダ・モウラ (Eduarda Moura) |
★★★★☆ | テンポ勝負になりやすい。速い打撃で“削る”か、圧と組みで“止める”か、主導権を握った側がそのまま運びがち。 |
|
バンタム級 (Bantamweight) |
ムイン・ガフロフ (Muin Gafurov) vs ヤクブ・ヴィクワチ (Jakub Wiklacz) |
★★★★☆ | 組みの主導権争いが濃い。上を取って固める側と、首・腕で“絡んで逆転”する側のせめぎ合いになりやすい。 |
|
女子バンタム級 (Women’s Bantamweight) |
クラウディア・シグワ (Klaudia Sygula) vs プリシラ・カショエイラ (Priscila Cachoeira) |
★★★☆☆ | パワーと乱戦のカショエイラ vs 整えて当てるシグワ。崩れた瞬間の“事故ポイント”が分かりやすい。 |
※試合順・条件は変更される場合があります。最終確認は公式表示が確実です。
予習におすすめYouTube
予習って“難しくする”ためじゃなく、当日の解像度を上げるため。
この3本だけで、観戦が一段上がります。
オリヴェイラ(“一瞬で終わる”側の音)
堀口(スピードの“質”)
注目試合プレビュー(観戦チェック3つ)
ここは“技の図鑑”じゃなく、勝ち筋の地図です。
観戦チェックは3つだけ。迷わせない。これが正義。
メイン:バティスタ vs オリヴェイラ
この試合は「削って勝つ」vs「一撃で持っていく」。
バティスタは手数と組みで相手の勢いを“鈍らせる”のが上手いタイプ。
オリヴェイラは爆発の瞬間に全部を持っていくタイプ。
どっちが自分のテンポに固定できるかが勝負です。
観戦チェック3つ
- 中央にいる時間(中央 = 選択肢が多い)
- バティスタが組みの形を作れた回数(爆発を削る工程)
- オリヴェイラの“危険な一発”が出た瞬間(出た時点で空気が変わる)
コメイン:アルバジ vs 堀口 恭司
“速い”って、ただ動きが速いだけじゃない。
堀口は先に見えて、先に当てて、先に逃げるタイプ。
アルバジは圧と組みで「捕まえる」工程を積み上げるタイプ。
つまり「距離の支配」か「捕獲」か。めちゃ分かりやすい構図です。
観戦チェック3つ
- 堀口が“自分から出入り”できてるか(出入り = 主導権)
- アルバジがケージ際に押し込めた回数(捕まえる前の工程)
- 終盤に前へ出てるのはどっち?(APEXは印象点が出やすい)
注目カード:アウメイダ vs クニエフ(ヘビー級)
ヘビー級は“雑”に見えて、実は1回のミスが即死の世界。
だからこそ「最初の1分」と「上を取れるか」で、一気に勝負が見える試合です。
観戦チェック3つ
- 最初の1分、前に出てるのはどっち?(主導権が超重要)
- 組みの攻防が起きた時、上を取るのはどっち?(上 = 安全、下 = 地獄)
- 大振りが空を切った直後(事故ポイント。ここで終わること多い)
初心者でも楽しめる見方(1試合 = 1テーマ)
正直に言います。最初から試合の全てを理解しようとするなんて、ハッキリ言って「無理ゲー」です。
解説者が語る『カーフキックのダメージが…』とか『ポジショニングの攻防が…』なんて専門的なノイズは、一旦全部忘れてください。
情報量の波に飲まれて「なんか凄かった」で終わるより、「あッ、今ここだけ見てればいいんだ」とポイントを絞るほうが、面白さは段違いに跳ね上がります。
格闘技は、複雑なパズルのように見えて、実はシンプルな「嫌がらせの応酬」なんです。
ストーリーを追うように、ただ一点、「どっちが主導権(ペース)を握って、相手を不快にさせているか?」という空気感(バイブス)だけを感じ取ってみてください。
- 打撃:前に出てるのはどっち?
- 組み:倒した後に上で相手を固定できてる?すぐ立たれてる?
- 判定:終盤に手数を増やしたのはどっち?
FAQ:ぶっちゃけ、ここが知りたい
ぶっちゃけ、「観たい気持ちはあるけど、情報量多すぎてどこから手をつければ?」ってフリーズしてません?
安心してください、それデフォルトの反応です。UFCのエコシステム、初見殺しなレベルで巨大ですから。
というわけで、参入障壁をぶっ壊すために「よくあるモヤモヤ」を最短ルートで解消します。
全部読むとかタイパ悪いんで、刺さったQだけタップでOK。完璧主義はここでアンインストールしておきましょ。
Q1
朝7時から全部見る必要ある?
タップで答え(視聴のコツ)
- 早起きできるなら7時スタートもアリ。でも無理は禁物。
- 一番盛り上がるメインカード開始(10:00頃目安)に合わせて起きれば十分です。
- アーカイブで★4以上だけ飛ばし見も、めちゃ現代的で正解。
Q2
堀口 恭司って何がそんなにヤバいの?
タップで答え(凄さの秘密)
- 相手が「まだ遠い」と思った位置から、一瞬で懐に入って当てて、反撃が来る頃にはもう安全圏。
- 格闘技に詳しくなくても「え、今の速すぎない?」って分かるタイプの凄さです。
Q3
PPV(ナンバーズ)と何が違うの?
ファイトナイト見る意味ある?
タップで答え(沼る理由)
- PPVはスターのショー。ファイトナイトは未来のスターのオーディション。
- APEXは音が入るので、「見る」だけじゃなく「聴ける」。これが沼。
- 「俺この選手、売れる前から推してた」って言えるの、地味に快感です(マジで)。
まとめ
正直なところ、日曜の朝って「二度寝の誘惑」が最強ですよね。その気持ち、痛いほど分かります。
でも、今回の『UFC Vegas 113』に関しては、布団の中でスマホをイジって結果だけ見るのは、あまりにも“もったいない”…
なぜなら、今回は派手な演出で誤魔化さない「素の殴り合い」だから。
会場のMeta APEXは、観客の歓声がかき消されるほど静かなので、打撃音や選手の息遣いがダイレクトに鼓膜に届きます。
特に、我らが堀口 恭司のあの「神速の飛び込み」を、この高解像度な環境音で体感できるのは、ある意味でPPV以上の贅沢と言えるかもしれません!
映画館で超大作を見るのも良いですが、休日の朝、コーヒーを片手に「ライブハウスで、未来の伝説になるバンドを最前列で見つける」ような体験。それが今回のファイトナイトの正体です。
この“生々しさ”を知ってしまったら、もう普通のスポーツ観戦には戻れないかもしれません。
悪いことは言いません!今週だけは、アラームをオンにしておきましょう!!
- ファイトナイトはインディーズ極上ライブ。
発掘 × 朝活 × ASMRで差別化が勝ち筋。 - 迷ったら2/8(日)10:00、もしくはメインカード開始からでOK。
- 対戦カードの最終確認は公式ページが確実。