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この記事のポイント
- この記事の要点
- なぜ3年前の同じ夜が、いまのメインにつながるのか?
- 読む理由がある3試合はここ
※本ページはアフィリエイト広告(PR)を含みます。本ページの情報は2026年9月時点のものです。試合開始時間、対戦カードが変更になる可能性あります。最新の配信状況はU-NEXTサイトや大会公式サイトにてご確認ください。
ブレンダン・アレンがUFCで2回目のメインイベントに立った夜、同じカードでUFC2勝目を挙げていたのがクリスティアン・リロイ・ダンカンでした。
2023年11月の、UFCファイトナイト・ラスベガス82での出来事。
あれから、もうすぐ3年になります…。
今度はその2人が、同じメインイベントで対峙します!
現在、アレンはミドル級4位で3連勝中、ダンカンは10位で5連勝中。
しかもアレンはUFCのメインイベントで4戦全勝、ダンカンはこれが初めてのメインイベンターです。
メインカードは日本時間2026年10月11日(日)午前9:00に始まります。
※ただし、開始時間はあくまで目安です。
- 【対象】
UFCファイトナイト・ラスベガス122をこれから観る方 - 【所要時間】
要点だけなら約10分 / 全文で約25分 - 【この記事で分かること】
・日本時間の開始時刻 / 視聴方法 / 報じられている全12試合の顔ぶれ
・3年前に同じ夜のカードにいた2人が、なぜ今メインで向かい合うのか?
・公式発表がメインの1試合だけの今、何が決まっていて何が未定なのか?
この記事の要点
- 【要点1】
・UFCファイトナイト・ラスベガス122は日本時間2026年10月11日(日)午前6:00からプレリム、午前9:00からメインカード開始予定
・会場はネバダ州エンタープライズのUFC施設内にある「Meta APEX」
・記事更新時点でUFC公式イベントページに載っているのはメインイベントの1試合だけ。残り11試合は海外MMAメディアの報道ベースで、区分と放送順も未発表です - 【要点2】
・メインイベントはミドル級4位のブレンダン・アレン(27勝7敗) vs 10位のクリスティアン・リロイ・ダンカン(15勝2敗)の5ラウンド戦
・2人は2023年11月のUFCファイトナイト・ラスベガス82に同じ夜に出場し、アレンはメインで、ダンカンは同じカードの別の試合で、どちらも勝っています
・アレンは現在3連勝中でUFCのメインイベントは4戦全勝。そしてダンカンも現在5連勝中で、これがUFCで初めてのメインイベンター - 【要点3】
・ほかにランキング入りの選手が出るのは、女子ストロー級8位のルーピー・ゴディネス vs ケトレン・ソウザの1試合(報道ベース)
・プロ59戦で一本勝ち29回のジェラルド・マーシャートが、5連敗中のままライトヘビー級(約93㎏)へ上げてジュリアス・ウォーカーと戦うと報じられています
・カード変更はすでに2件。フランシスコ・プラドの相手がイスマエル・ボンフィムに、フェリペ・フランコの相手がブレンジソン・ヒベイロに代わったと伝えられています
なぜ3年前の同じ夜が、いまのメインにつながるのか?
タイトルマッチのない、「Meta APEX」でのファイトナイト。
しかも記事更新時点で、UFC公式イベントページに載っているのはメインの1試合だけ。カードとしては、まだ骨組みしか見えていない大会でもあります。
ただ、そのメインの2人には、はっきりした接点があります。
2023年11月18日のUFCファイトナイト・ラスベガス82。
メインイベントに立っていたのがブレンダン・アレンでした。ポール・クレイグを相手に、3ラウンド開始38秒でリアネイキドチョーク(RNC)を極めて一本勝利!
同じ夜、同じカードの別の試合でUFC2勝目を挙げていたのがクリスティアン・リロイ・ダンカン。
デニス・トゥルーリンを相手に、2ラウンド4分24秒のTKOで仕留めています。
片方はメインカード、もう片方はその興行のプレリムでの1戦…。
それから約3年。2人は同じメインイベントで対戦することになりました。
しかもこの「同じ夜」の重なりは、メインの2人だけじゃないんです!
報じられているカードを並べると、アレンやダンカンと同じ夜に戦っていた選手が、ほかにも入っています。
| 選手 | 重なった夜 | そのとき | 今回 |
|---|---|---|---|
| ブレンダン・アレン | 2023年11月 ラスベガス82 |
メインでクレイグに 一本勝利 |
UFCで5回目の メインイベント |
| クリスティアン・リロイ・ダンカン | 2023年11月 ラスベガス82 |
同じ夜にトゥルーリンに TKO勝利 |
UFCで初めての メインイベント |
| ケトレン・ソウザ | 2026年6月 ラスベガス118 |
アレンと同じ夜に 1R KO勝利 |
女子ストロー級8位の ゴディネスと対戦 |
| リオン・シャバージアン | 2026年6月 ラスベガス118 |
弟エドメンが アレンに判定負け |
ニコ・プライスと 対戦 |
| ジュリアス・ウォーカー | 2025年8月 ラスベガス109 |
ダンカンと同じ夜に UFC初勝利 |
ライトヘビー級で マーシャートと対戦 |
※出場した大会と結果は、記事更新時点(2026年9月25日)にUFC公式サイトの選手ページで確認したものです。メインイベント以外の対戦は海外MMAメディアの報道にもとづくもので、記事更新時点ではUFC公式イベントページに掲載されていません。選手のカタカナ表記はUFC公式日本語ページの表記に従っています。
ラスベガス118とのつながりは、もう1つあります。
あの夜のメインイベントはベラル・ムハメド vs ガブリエル・ボンフィムでした。そのガブリエルの兄イスマエル・ボンフィムも、代役としてこの大会に入ったと報じられています。
もちろん、同じ夜に出ていたこと自体が勝敗を決めるわけではないんですが、それでも3年前はメインとその下のカードだった2人が、いまは順位を背負って5ラウンドを戦う。この大会のいちばんの見どころは、その距離の縮まり方にあると思います。
ランキング入りの選手が出るのは、報道ベースで数えても2試合だけ。
メインのアレン(4位) vs ダンカン(10位)と、女子ストロー級8位のルーピー・ゴディネス vs ケトレン・ソウザ。この2試合だけです。
大会は日本時間で、プレリムが2026年10月11日(日)午前6:00、メインカードが同日午前9:00に開始予定。
翌12日(月)はスポーツの日なので、3連休の中日の朝に、そのまま最後まで追いかけられる日程になっています。
日本国内ではこれまでの大会と同様、U-NEXTとUFC Fight Passでの配信が見込まれています。![]()
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読む理由がある3試合はここ
公式に発表されているのはメインだけですが、報じられているカードの中にも押さえておきたい試合があります。
メインに加えて、もう1つのランキング入りの一戦と、キャリアの分岐点に立つベテランの一戦。この3つを押さえておきましょう。
① 一本勝ち14回のアレンと、KO勝ち10回のダンカン。5ラウンドで先に形を作るのはどちらか?
| 項目 |
ブレンダン・アレン (Brendan Allen)
|
クリスティアン・リロイ・ダンカン (Christian Leroy Duncan)
|
|---|---|---|
| UFCランキング | #4 (ミドル級) |
#10 (ミドル級) |
| プロ戦績 | 27勝7敗 | 15勝2敗 |
| 年齢 | 30歳 | 31歳 |
| ニックネーム | “オール・イン” | “CLD” |
| 身長 / リーチ | 約188cm / 約191cm | 約188cm / 約201cm |
| 主な特徴 | 一本勝ち14・KO勝ち6 元LFAミドル級王者 |
KO勝ち10・一本勝ち1 元ケージ・ウォリアーズ王者 |
※ランキング・戦績・身長・リーチはUFC公式サイト基準・記事更新時点(2026年9月25日)の数値で、大会週に更新される場合があります。UFCは2026年6月からメディア投票によるランキングとMeta Rankingsを併用しており、本記事の順位表記はUFC公式ランキングページ(メディア投票ランキングは2026年9月22日更新)基準の目安です。年齢は各種MMA専門メディアの報道にもとづきます。アレンの国旗は、UFC公式選手ページの出身地(米サウスカロライナ州ビューフォート)に合わせました。記事更新時点のUFC公式イベントページでは、アレンの国旗がブラジルで表示されています。
アレンの戦績を見て、まず目に入るのはメインイベントでの強さ。
UFCでメインを任されたのは、これまで4回。アンドレ・ムニス、ポール・クレイグ、クリス・カーティス、ライニアー・デ・リダーを相手に、4回とも勝っています。
そして現在は3連勝中!
2025年7月のUFC 318でマルヴィン・ヴェットーリに判定勝利。
同年10月のUFCファイトナイト・バンクーバーでは、デ・リダーを4ラウンド終了時のTKO(セコンドによるストップ)で下しました。
このバンクーバーの一戦は、もともとアンソニー・ヘルナンデスが組まれていた大会のメインに、急きょ入った試合でもありました。
アレン本人も、UFC公式のインタビューでキャリアの鍵になった試合にこのデ・リダー戦を挙げています。
そして2026年6月のラスベガス118で、エドメン・シャバージアンに判定勝利。
ヴェットーリ戦とシャバージアン戦では、ファイト・オブ・ザ・ナイト(FOTN)にも選ばれボーナスを獲得しています。
ただ、ランキングの上に行くほど壁にも当たってきた選手でもあります。
UFCで負けた4試合の相手は、ショーン・ストリックランド、クリス・カーティス、ナッソージン・イマボフ、アンソニー・ヘルナンデス。
2020年11月にアレンを2ラウンドTKOで止めたストリックランドは、いまのUFCミドル級王者です。イマボフは現在3位、ヘルナンデスは8位にいます。
カーティスにはのちに5ラウンドの判定で雪辱を果たしましたが、イマボフとヘルナンデスには2024年から2025年にかけて続けて判定負け…。
いまの3連勝は、その2連敗から立て直した連勝でもあるんです。
対するダンカンは、イングランド出身の選手。
UFC公式によると、いまUFCのロースターにいる唯一のイングランド人ミドル級ファイターでもあります。バスケットボール選手からMMAへ転向し、2022年には「ケージ・ウォリアーズ」のミドル級王座を獲って1度防衛しました。
そしてUFCでの黒星はたったの2つだけ。
2023年6月のアルメン・ペトロシアン戦と、2024年7月のUFC 304でのグレゴリー・ロドリゲス戦で、どちらも判定負け。
そこから5連勝!
2025年8月のラスベガス109では、エリク・アンダースを回転肘打ち(スピニングエルボー)で効かせて1ラウンドTKO勝利!11月にはマルコ・トゥリオを2ラウンドでKOしました。
2026年に入ってからは、3月にロマン・ドリッゼ、7月のUFCファイトナイト・オクラホマシティで元UFCミドル級タイトル挑戦者のジャレッド・キャノニアに、どちらも判定で勝っています。
かみ合わせは、数字の上ではかなりはっきりしていると思います。
アレンは27勝のうち14勝が一本勝ちで、そのうち11回がリアネイキドチョーク(RNC)。
ダンカンは15勝のうち10勝がKO / TKO勝利で、一本勝ちは1回だけ。
組んで背中を取りたい選手と、離れた距離で打ちたい選手の組み合わせでもあります。
あとリーチはダンカンが約201cm、アレンが約191cm。身長は同じ約188cmでも、腕の長さで10cmの差があります。
これは離れた距離の打ち合いが続くほど、ダンカンのリーチの長さが生きてくる可能性があるんです。
そのうえで気になるのが、5ラウンドっていう試合の長さ。
アレンは2024年4月のカーティスとの再戦で5ラウンドを戦い切って勝ち、デ・リダー戦も4ラウンドまで戦っています。
一方のダンカンは、UFCでの10試合がすべて3ラウンドまでの試合。4ラウンド目以降の時間を経験するのは、今回が初めてになります。
なお、記事更新時点でUFC公式イベントページにオッズはまだ掲載されていません。
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② 判定勝利を重ねてきた8位は、KO勝利で戻ってきたソウザをどう迎えるのか?
| 項目 |
ルーピー・ゴディネス (Loopy Godinez)
|
ケトレン・ソウザ (Ketlen Souza)
|
|---|---|---|
| UFCランキング | #8 (女子ストロー級) |
NR (女子ストロー級) |
| プロ戦績 | 14勝6敗 | 17勝6敗 |
| 代表・出身 | メキシコ (アグアスカリエンテス) |
ブラジル (マナウス) |
| ニックネーム | (登録なし) | “エスケンタジーニャ” |
| 主な特徴 | 2023年にUFCで4連勝 元LFAストロー級王者 |
KO勝ち9 UFCで3階級を経験 |
※ランキング・戦績・出身地はUFC公式サイト基準・記事更新時点(2026年9月25日)の数値です。この試合は海外MMAメディアの報道で伝えられているもので、記事更新時点ではUFC公式イベントページに掲載されていません。
ルーピー・ゴディネスは、メキシコのアグアスカリエンテス出身の選手。
2020年10月に、いまUFCで戦っているヴァネッサ・デモポロスに勝ってLFAのストロー級王座を獲り、2021年4月にUFCと契約。2023年にはUFCで4連勝を挙げています。
ただ、ここ数年で勝ち方が少し変わってきているんです。
UFC公式によると、直近の3勝はすべて判定勝利で、最後のフィニッシュ勝利は2023年9月。
2025年3月にジュリア・ポライシュトリ、8月のUFC 319で元UFC女子ストロー級王者のジェシカ・アンドラージに判定で勝って、上位へ食い込みました。
ところが2026年4月のUFC 327では、タティアナ・スアレスに2ラウンドのリアネイキドチョーク(RNC)で一本負け…。
対するケトレン・ソウザは、ブラジルのマナウス出身の選手。
プロ17勝のうち9勝がKO勝利。UFCには女子フライ級でデビューし、これまでストロー級・フライ級・バンタム級の3階級で戦ってきました。
2025年はアンジェラ・ヒルとピエラ・ロドリゲスに、どちらもスプリット判定で敗れています。
そこから2026年2月にブルーナ・ブラジルに判定勝利!そして同年、6月のラスベガス118では、アリアネ・カルネロッシを1ラウンド1分34秒でKO勝利!
そしてこのカルネロッシ、ソウザが2019年に一度敗れている相手でもあったんです。
7年越しにリベンジしたその一戦が、アレンがシャバージアンに勝ったのと同じ夜の出来事でもありました。
ランキング順位だけ見れば、上にいるのはゴディネス。
ただ、直近の勢いで言えば、フィニッシュで勝って戻ってきたソウザのほうに流れがあります。判定で勝ちを重ねてきた8位が、打撃の選手のプレッシャーをどうさばくか?ランキングの入れ替わりにも関わってくる一戦だと思います。
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③ 一本勝ち29回の38歳は、5連敗を1つ上の階級で止められるのか?
| 項目 |
ジェラルド・マーシャート (Gerald Meerschaert)
|
ジュリアス・ウォーカー (Julius Walker)
|
|---|---|---|
| UFCランキング | NR (ミドル級) |
NR (ライトヘビー級) |
| プロ戦績 | 37勝22敗 | 7勝3敗 |
| 年齢 | 38歳 | 27歳 |
| ニックネーム | “GM3” | “ジュース・ボックス” |
| 主な特徴 | 一本勝ち29回 プロ59戦で判定は9回だけ |
KO勝ち4・一本勝ち2 2分以下で終わった試合が3つ |
※戦績・年齢・勝ち方の内訳はUFC公式サイトの選手ページ基準・記事更新時点(2026年9月25日)の数値です。この試合は海外MMAメディアの報道で伝えられているもので、記事更新時点ではUFC公式イベントページに掲載されていません。ライトヘビー級で行われる点も報道にもとづきます。
ジェラルド・マーシャートは、プロデビューが2007年。UFCには2016年12月から出ている38歳のベテランファイター。
この選手その数字が、ちょっと普通じゃないんです!
プロ59戦で37勝22敗、37勝のうち29勝が一本勝ち!
リアネイキドチョーク(RNC)で9回、ギロチンチョークで7回、アームトライアングルで5回と、極め方の種類も多い選手。逆に判定までもつれた試合は、59戦でわずか9回しかない!
ただし、ここ2年ほど勝ち星から遠のいています…。
直近4試合だけでも、ブラッド・タヴァレス、ミハル・オレクシェイチュク、カイル・ドーカス、ジェイコブ・マルクーンに敗戦…。
2025年11月のUFC 322では、ドーカスにダースチョークで試合開始50秒での一本負け…。一本を取ってきた選手が、一本で止められています。
UFC公式の記録では5連敗中で、最後の勝利は2024年8月…。
その状態で、報道によると今回は1つ上のライトヘビー級、205ポンド(約93㎏)で戦う予定です。
UFCでは主にミドル級、185ポンド(約84㎏)で戦ってきた選手なんで、階級を上げて臨む一戦となります。
そして相手のジュリアス・ウォーカーは27歳。
大学ではバスケットボールをプレーしていて、ニックネームの「ジュース・ボックス」もその頃のコーチたちが付けたものでもあります。
2025年2月のUFCデビュー戦ではアロンゾ・メニフィールドにスプリット判定で敗れ、同年8月のラスベガス109でハファエル・セフケイラに判定勝ちしてUFC初勝利を挙げました!
この興行は、メインのダンカンがアンダースをTKOした大会でもあります。
ところが2026年に入って、2月にダスティン・ジャコビーに2ラウンドTKO負け…。同年6月にはアブドゥルラフマン・ヤキヤエフに開始8秒でKO負け…。こちらも現在2連敗中…。
今回、連敗中の2人がぶつかる一戦。
勝ったほうは連敗を止められ、負けたほうは連敗がさらに伸びる…。
長く組み技で勝ってきたベテランが、階級を上げた最初の試合で自分の形を出せるかどうか?そこがこの試合の焦点になりそうです。
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全12試合、誰と誰が戦うのか?
UFC公式イベントページに記事更新時点で掲載されているのは、メインイベントの1試合だけ。
残りの11試合は、海外のMMA専門メディアが報じている対戦カードになります。メインカードとプレリムの区分、放送順も、まだ公式には発表されていません。
UFC公式ではプレリムが日本時間の午前6:00、メインカードが午前9:00開始と告知されています。
米国東部時間では10月10日(土)の午後5時と午後8時です。
日本時間への読み替えは、次の3点で押さえておけば十分です。
- 1. 海外メディアではプレリムが5:00pm ET、メインカードが8:00pm ET(米国東部時間)表記で報じられている
- 2. ETから日本時間(JST)への変換は「+13時間」
- 3. 会場のあるラスベガス圏は太平洋時間で、ETより3時間遅れた表示になる(現地では午後2時と午後5時にあたる)
※ 開始時刻は大会直前まで変更される可能性があります。最新情報はUFC公式サイトでご確認ください。
対戦カード(日本時間 10月11日 06:00〜)
※以下は記事更新時点の出場予定です。メインイベント以外は海外MMAメディアの報道にもとづくもので、区分・放送順は未発表のため、2試合目以降の並びは放送順ではありません。
Main Card(メインカード)表示を切り替え
| 階級 | 対戦カード(出場予定) | 注目度 |
|---|---|---|
|
ミドル級 (Middleweight) (約84kg / 185lbs)
Main Event
|
ブレンダン・アレン (Brendan Allen / )(#4 / 27-7) vs クリスティアン・リロイ・ダンカン (Christian Leroy Duncan / )(#10 / 15-2) |
3年前のラスベガス82で、メインとその下のカードに同じ夜に出ていた2人。アレンはメインイベント4戦全勝、ダンカンは5連勝で初めてのメイン。一本勝ち14回とKO勝ち10回の5ラウンド戦です。
|
|
女子ストロー級 (Women’s Strawweight) (約52kg / 115lbs) |
ルーピー・ゴディネス (Loopy Godinez / )(#8 / 14-6) vs ケトレン・ソウザ (Ketlen Souza / )(NR / 17-6) |
メイン以外で唯一ランキング入りの選手が出る一戦。ゴディネスは直近3勝がすべて判定で、4月に一本負け。ソウザはアレンと同じ6月の大会で1ラウンドKO勝利し、2連勝中です。
|
|
ライトヘビー級 (Light Heavyweight) (約93kg / 205lbs) |
ジェラルド・マーシャート (Gerald Meerschaert / )(NR / 37-22) vs ジュリアス・ウォーカー (Julius Walker / )(NR / 7-3) |
一本勝ち29回のマーシャートが、5連敗中のままミドル級から階級を上げると報じられています。ウォーカーも開始8秒のKO負けを含む2連敗中です。
|
|
フェザー級 (Featherweight) (約66kg / 145lbs) |
アンドレ・フィリ (Andre Fili / )(NR / 25-14) vs カイ・カマカ三世 (Kai Kamaka III / )(NR / 18-8-1) |
2013年からUFCにいるフィリは2連敗中。カマカ三世は2026年4月に約5年ぶりにUFCへ戻り、復帰戦で勝利したあと7月にTKO負けしています。
|
|
バンタム級 (Bantamweight) (約61kg / 135lbs) |
マルコム・ウェルメーカー (Malcolm Wellmaker / )(NR / 10-2) vs オタリ・タンジロヴィ (Otari Tanzilovi / )(NR / 10-2) |
ウェルメーカーはUFC4戦で2回のボーナスを獲っていますが、現在2連敗中。ジョージアのタンジロヴィは6月のUFCデビュー戦で判定負けしており、UFC初勝利を狙います。
|
|
ライト級 (Lightweight) (約70kg / 155lbs) |
マテウス・カミロ (Matheus Camilo / )(NR / 11-3) vs ジャイ・ハーバート (Jai Herbert / )(NR / 14-6-1) |
カミロはUFCデビュー戦で敗れたあと2連勝中で、6月には1ラウンドTKO勝利。元ケージ・ウォリアーズ王者のハーバートも、4月に1ラウンドTKOで勝っています。
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|
ウェルター級 (Welterweight) (約77kg / 170lbs) |
ニコ・プライス (Niko Price / )(NR / 16-11) vs リオン・シャバージアン (Leon Shahbazyan / )(NR / 12-5) |
シャバージアンは、アレンが6月に判定で破ったエドメン・シャバージアンの兄。UFCデビュー戦は23秒でTKO負けでした。プライスは4連敗中です。
|
|
ライト級 (Lightweight) (約70kg / 155lbs) |
フランシスコ・プラド (Francisco Prado / )(NR / 12-5) vs イスマエル・ボンフィム (Ismael Bonfim / )(NR / 20-7) |
アルトゥール・ミネフの欠場で、ボンフィムが代役に入ったと報じられています。ボンフィムはUFCウェルター級ガブリエル・ボンフィムの兄。プラドは4連敗中です。
|
|
女子バンタム級 (Women’s Bantamweight) (約61kg / 135lbs) |
ダリヤ・ジェレズニコバ (Daria Zhelezniakova / )(NR / 10-3) vs アリス・ペレイラ (Alice Pereira / )(NR / 7-1) |
ペレイラはUFCデビュー戦のスプリット判定負けのあと、4月に2ラウンドKO勝利。ジェレズニコバは4月に判定負けしており、立て直しがかかります。
|
|
ヘビー級 (Heavyweight) (約120kg / 265lbs) |
R.J.ハリス (RJ Harris / )(NR / 6-0) vs アレン・フライJr. (Allen Frye Jr. / )(NR / 6-1) |
無敗のハリスは、7月のオクラホマシティで急きょUFCデビューし1ラウンドTKO勝利。ダンカンがキャノニアに勝ったのと同じ夜でした。フライJr.は初黒星からの立て直しです。
|
|
女子フライ級 (Women’s Flyweight) (約57kg / 125lbs) |
エルネスタ・カレツケイテ (Ernesta Kareckaite / )(NR / 6-2-1) vs メリッサ・ガト (Melissa Gatto / )(NR / 9-3-2) |
どちらも直近の試合で判定負け。ガトはプロで一度もフィニッシュ負けがなく、3敗はすべて判定です。カレツケイテはリトアニア出身のUFCファイター3人のうちの1人。
|
|
ライトヘビー級 (Light Heavyweight) (約93kg / 205lbs) |
フェリペ・フランコ (Felipe Franco / )(NR / 11-2) vs ブレンジソン・ヒベイロ (Brendson Ribeiro / )(NR / 17-11) |
当初はアレキサンダー・ポペックが相手と報じられていましたが、ヒベイロに代わったと伝えられています。ヒベイロは4連敗中、フランコは7月に2ラウンドTKO勝利。
|
※ 上記は記事更新時点(2026年9月25日)の出場予定です。メインイベントはUFC公式サイトのイベントページ掲載分、それ以外の11試合は海外のMMA専門メディアの報道と各種MMAデータベースで確認した対戦で、UFC公式イベントページにはまだ掲載されていません。戦績・ランキングはUFC公式サイトの選手ページ基準です。フェリペ・フランコの対戦相手は、ブレンジソン・ヒベイロへの変更を伝える報道がある一方、当初のアレキサンダー・ポペックのまま掲載している情報源もあり、本記事は新しいほうの報道を採用しました。オタリ・タンジロヴィはUFC公式選手ページではフェザー級の選手として掲載されていますが、この試合はバンタム級と報じられています。最終確認はUFC公式サイト、U-NEXT
、UFC Fight Passなどの最新情報を確認するのが確実です。
カードはまだ動きます。何が決まっていて、何が未定なのか?
この大会は、公式に出ている情報と報道で伝えられている情報の差が大きい状態です。
当日の混乱を減らすために、記事更新時点で分かっていることを整理しておきます。
- 【公式に決まっているのはメインだけ】
UFC公式イベントページに載っているのは、ブレンダン・アレン vs クリスティアン・リロイ・ダンカンの1試合だけ。ミドル級の5ラウンド戦として報じられています - 【残り11試合は報道ベース】
海外のMMA専門メディアが報じた対戦カードで、UFC公式イベントページへの掲載は大会が近づいてからになる見込みです - 【カード変更が2件、報じられている】
フランシスコ・プラドの相手はアルトゥール・ミネフの欠場でイスマエル・ボンフィムに、フェリペ・フランコの相手はアレキサンダー・ポペックからブレンジソン・ヒベイロに代わったと伝えられています。後者は、まだポペックのまま載せている情報源もあります - 【区分と放送順は未発表】
一部の報道では、メインカードとしてゴディネス vs ソウザ、フィリ vs カマカ三世、ウェルメーカー vs タンジロヴィ、カミロ vs ハーバートの4試合が挙がっていますが、UFC公式の発表ではありません - 【オッズはまだ出ていない】
記事更新時点で、UFC公式イベントページのオッズ欄は空欄です - 【アレンの国旗表示が食い違っている】
UFC公式イベントページではアレンの国旗がブラジルで表示されていますが、UFC公式選手ページの出身地はアメリカ・サウスカロライナ州です。本記事はアメリカの国旗を使っています - 【計量はこれから】
公式計量は大会前日に行われる予定です。計量失敗やキャッチウェイトへの変更が起きると、ここからカードが崩れることもあります
8月から9月にかけて公開された各媒体のカード紹介記事と、当日の実際の並びはずれる可能性があります。
目当ての試合がある方は、大会当日にもう一度UFC公式サイトを開くのが確実です。
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今日からできる3ステップ

当日に向けて今日からできる準備は、大きく3つ。
アラーム、視聴サービス、そして予習。順番に片づけていきましょう。
STEP1. 日本時間10月11日(日)午前6:00 / 午前9:00にアラームをセットする
第1試合から追いたい人は10月11日(日)午前6:00、後半だけで十分な人は同日午前9:00を目安にしておきましょう。
翌12日(月)はスポーツの日なので、3連休の中日です。前の晩に少し早めに寝ておけば、最後まで無理なく追いかけられます。
自分に合う観戦スタイルは、以下の表からイメージしてみてください。
| 観戦スタイル | 起きる時間の目安(日本時間) | こんな人向け |
|---|---|---|
| 全部観る派 | 10月11日(日)午前6:00 | 報じられている全12試合を最初から見届けたい人 |
| 後半だけ派 | 10月11日(日)午前9:00 | アレン vs ダンカンを中心に、メインカードを効率よく楽しみたい人 |
| ハイライト派 | 日曜の午後以降 | 結果記事とハイライトで振り返りたい人 |
※記事更新時点では、メインカードとプレリムの区分が未発表です。目当ての試合がどちらに入るかは、大会週に公式発表を確認してください。
STEP2. 視聴サービスを確認する
日本国内では、これまでの大会と同様にU-NEXTとUFC Fight Passでの配信が見込まれています。
UFC Fight Passの視聴条件は公式サイトで確認してください。大会直前には配信予定をもう一度確認しておきましょう。
なお米国ではParamount+での配信が発表されており、日本向けの配信条件とは別物です。
配信スケジュールや料金の最新情報は、U-NEXT公式サイトで確認できます。![]()
STEP3. 「アレンの一本勝ち14回と、ダンカンのKO勝ち10回」を予習する
当日いきなり観るより、メインイベントの背景だけでも先に頭に入れておくと、試合の見え方が変わります。
覚えておくのは1つだけで十分です。
アレンは27勝のうち14勝が一本勝ちで、ダンカンは15勝のうち10勝がKO / TKO勝利。
つまり今回の焦点は、「どちらの形で試合が進むか」に寄っています。
組み合って背中を取る時間が増えればアレンのペース、離れた距離で打ち合う時間が続くほどリーチで約10cm長いダンカンに寄る。ダンカンにとって初めての4ラウンド目・5ラウンド目に、どちらの形が残っているかを追ってみてください!
観戦前セルフチェック:準備は整ってる?
3ステップを終えたら、当日までにこのチェックで抜けがないか確認しておきましょう。
3つすべてYesなら準備は完璧ですッ!
- 【チェック1】
日本時間10月11日(日)午前6:00(前半)または午前9:00(後半)にアラームをセットした? - 【チェック2】
自分が使う視聴サービス(U-NEXT / UFC Fight Pass)にログインできる状態になっている? - 【チェック3】
アレンとダンカンが、それぞれどんな勝ち方を多くしてきたかは把握した?
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よくある質問

ここでは、UFCファイトナイト・ラスベガス122について特に気になりやすいポイントを、よくある質問形式でまとめています。
視聴方法と時間、「UFCベガス」という大会名、放送順、メインの2人、そして2人の接点の5点が中心です。
Q1UFCベガス122はどこで見られる? タップで答え
- U-NEXT:月額プランでの配信が見込まれている。実況・見逃し配信の条件は公式ページで確認
- UFC Fight Pass:英語実況・アーカイブ重視の人向け
- 米国ではParamount+での配信が発表されており、日本向けの配信条件とは別になります
- 大会直前にU-NEXT、UFC Fight Pass、UFC公式ページで最新情報を確認しておきましょう
最新の配信状況や料金はU-NEXT公式サイトで確認できます。![]()
Q2UFCベガス122は日本時間で何時から? タップで答え
- 米国東部時間では10月10日(土)の午後5時と午後8時に開始予定
- ETから日本時間(JST)への変換は「+13時間」
- 会場のあるラスベガス圏は太平洋時間で、ETより3時間遅れた表示になる
- 現地の時間では午後2時(プレリム)と午後5時(メインカード)にあたる
- メインイベントの試合開始は、メインカードの最後になるため午前9:00より後になる
Q3「UFCベガス」とは? 122という番号の意味は? タップで答え
- 日本では「UFCベガス122」と略して呼ばれることが多い
- 英語圏では、メインの2人の名前をとった「UFC Fight Night: Allen vs. Duncan」の名前でも呼ばれている
- 会場のMeta APEXは、以前はUFC APEXと呼ばれていたUFCの自社施設
- ナンバリング大会(UFC 332など)とは別のシリーズで、タイトルマッチが組まれないことも多い
Q4UFCベガス122の全カードと放送順は? タップで答え
- 公式掲載:ブレンダン・アレン vs クリスティアン・リロイ・ダンカン(ミドル級・メインイベント)
- 報道ベース:ゴディネス vs ソウザ(女子ストロー級)、マーシャート vs ウォーカー(ライトヘビー級)、フィリ vs カマカ三世(フェザー級)、ウェルメーカー vs タンジロヴィ(バンタム級)、カミロ vs ハーバート(ライト級)
- 報道ベース:プライス vs シャバージアン(ウェルター級)、プラド vs ボンフィム(ライト級)、ジェレズニコバ vs ペレイラ(女子バンタム級)、ハリス vs フライJr.(ヘビー級)、カレツケイテ vs ガト(女子フライ級)、フランコ vs ヒベイロ(ライトヘビー級)
- プラドの相手はアルトゥール・ミネフから、フランコの相手はアレキサンダー・ポペックから代わったと報じられている
- 放送順は大会週に発表される見込みで、計量後にもう一度動くことがあります
Q5ブレンダン・アレンはどんな選手? タップで答え
- プロ戦績27勝7敗。KO勝ち6、一本勝ち14(うちリアネイキドチョーク11回)
- 元LFAミドル級王者。2019年にUFCと契約
- 直近はマルヴィン・ヴェットーリ、ライニアー・デ・リダー、エドメン・シャバージアンに3連勝
- UFCで敗れた相手は、現UFCミドル級王者ショーン・ストリックランド、クリス・カーティス、ナッソージン・イマボフ、アンソニー・ヘルナンデスの4人のみ
- 今回がUFCで5回目のメインイベントになる
Q6クリスティアン・リロイ・ダンカンはどんな選手? タップで答え
- プロ戦績15勝2敗。UFCでは8勝2敗
- 2022年にケージ・ウォリアーズのミドル級王座を獲得し、1度防衛した
- 直近はアンドレイ・プリャエフ、エリク・アンダース、マルコ・トゥリオ、ロマン・ドリッゼ、ジャレッド・キャノニアに5連勝
- UFC公式によると、UFCのロースターで唯一のイングランド人ミドル級ファイター
- リーチは約201cmで、アレンより10cmほど長い
Q7アレンとダンカンが、以前同じ大会に出ていたって本当? タップで答え
- アレンはメインでポール・クレイグに3ラウンド38秒のリアネイキドチョーク(RNC)で一本勝利
- ダンカンはデニス・トゥルーリンに2ラウンド4分24秒のTKO勝利で、UFC2勝目を挙げた
- 2人が対戦するのは今回が初めて
- 約3年後の今回は、2人がそろってメインイベントに立つ
まとめ:3年前の同じ夜から、どちらが先にタイトル戦線へ近づくのか?

UFCファイトナイト・ラスベガス122は、タイトルマッチのない12試合の大会です。
しかも記事更新時点で、公式に発表されているのはメインの1試合だけ。
それでも、メインの2人の経歴を並べると、この夜の性格ははっきりしています。
- アレンにとっては、UFCで5回目のメインイベント。これまでの4回はすべて勝っている。
- ダンカンにとっては、5連勝でたどり着いたUFCで初めてのメインイベント。
- 2人は3年前、同じラスベガス82のカードに出て、どちらも勝っている。
3年前はメインとその下のカードにいた2人が、今度は順位を背負って同じ5ラウンドを戦う。
しかも報じられているカードには、アレンの前戦と同じ夜に勝ったソウザ、アレンに敗れたエドメンの兄リオン・シャバージアン、ダンカンと同じ夜にUFC初勝利を挙げたウォーカーまで並んでいます。
アレンの上にいるのは、1位のハムザト・チマエフ、2位のドリカス・デュ・プレシ、3位のイマボフ。そしてベルトを持っているのは、2020年にアレンを止めたストリックランドです。
この試合の勝者が、そこへどこまで近づけるのか?答えが出るのは、日本時間の日曜の朝ですッ!
最後にもう一度だけ。記事更新時点で公式に決まっているのはメインイベントだけです。区分・放送順・残り11試合の顔ぶれは、大会週に必ず確認し直してください。
※この記事の情報は、2026年9月25日時点でUFC公式サイトおよび各種MMA専門メディアの報道をもとに確認したもので、対戦カード・放送順・ランキング・戦績は大会直前まで変動する可能性があるため、最新情報はご自身で都度公式サイトで確認して下さい。
NEXT EVENT / UFCベガス122アレン 対 ダンカン出場予定
試合開始時間、対戦カードが変更になる可能性あります。最新の配信状況はU-NEXTサイトや大会公式サイトにてご確認ください。
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※本ページの情報は2026年9月時点のものです。最新の配信状況はU-NEXTサイトにてご確認ください。
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