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この記事のポイント
- この記事の要点
- なぜUFC 333は「返り咲いた王者2人に、1位が挑む夜」なのか?
- 読む理由がある3試合はここ
※本ページはアフィリエイト広告(PR)を含みます。本ページの情報は2026年10月時点のものです。試合開始時間、対戦カードが変更になる可能性あります。最新の配信状況はU-NEXTサイトや大会公式サイトにてご確認ください。
1つの大会に、タイトルマッチが2つ。
しかもどちらも「王者 vs ランキング1位」っていう組み合わせになりました。
2026年10月24日(現地)にアラブ首長国連邦・アブダビで開かれるUFC 333。
メインイベントはUFCフェザー級王者アレクサンダー・ヴォルカノフスキーに、20戦無敗の1位モフサル・イヴロイエフが挑む一戦!
そしてコ・メインはUFCバンタム級王者ピョートル・ヤンと、1位メラブ・ドバリシビリの3度目の対戦。
ヴォルカノフスキーもヤンも、一度ベルトを失ってから取り返した王者でもあります。
メインカードは日本時間2026年10月25日(日)午前3:00に始まります。
※ただし、開始時間はあくまで目安です。
- 【対象】
UFC 333をこれから観る方、ダブルタイトルマッチの見どころを先に押さえたい方 - 【所要時間】
要点だけなら約10分 / 全文で約30分 - 【この記事で分かること】
・UFC 333の日本時間の開始時刻 / 視聴方法 / 対戦カード全14試合
・返り咲いた王者2人に、なぜ今1位が挑むことになったのか?
・ヴォルカノフスキー vs イヴロイエフ、ヤン vs ドバリシビリ3は、どこで勝負が決まるのか?
この記事の要点
- 【要点1】
・UFC 333は日本時間2026年10月24日(土)午後11:00からアーリープレリム、10月25日(日)午前1:00からプレリム、午前3:00からメインカード開始予定
・会場はアブダビ・ヤス島の「エティハド・アリーナ」
・UFC公式イベントページの掲載は記事更新時点で9試合。報道ベースではアーリープレリム5試合が加わり、全14試合 - 【要点2】
・メインイベントはUFCフェザー級王者ヴォルカノフスキー(28勝4敗) vs 1位イヴロイエフ(20勝0敗)
・ヴォルカノフスキーは2025年4月に王座へ返り咲き、2026年1月にディエゴ・ロペスを退けて防衛に成功!
・イヴロイエフはUFCで10戦全勝。その10勝はすべて判定勝利 - 【要点3】
・コ・メインはUFCバンタム級王者ヤン(20勝5敗) vs 1位ドバリシビリ(21勝5敗)の3度目の対戦
・2023年3月の第1戦はドバリシビリが判定勝利、2025年12月の第2戦はヤンが判定勝利で王座奪還
・メインカード5試合目は、報道ではアーノルド・アレンの欠場でアーロン・ピコ vs ルシーニ・ケイタに変更(UFC公式は記事更新時点で未反映)
なぜUFC 333は「返り咲いた王者2人に、1位が挑む夜」なのか?
タイトルマッチが2つある大会は、それだけでも珍しいんですが、今回はもう1つ共通点があります。
2人の王者が、どちらも一度ベルトを失ってから取り返した選手なんです!
ヴォルカノフスキーは、2019年12月のUFC 245でマックス・ホロウェイを下してUFCフェザー級王者になりました。
ところが2023年2月のUFC 284、同年10月のUFC 294と、ライト級王座に挑んでイスラム・マハチェフに連敗…。
2024年2月のUFC 298ではイリア・トプリアに2ラウンドKO負けして、フェザー級のベルトも失ってしまいました…。
ヤンの遠回りは、もっと長いんです。
2020年7月のUFC 251でUFCバンタム級王者になったものの、2021年3月のUFC 259でアルジャメイン・スターリングに反則負けしてベルトを失いました…。
そこから正規のベルトを取り返すまでに、約4年9か月かかっています。
2人がベルトを取り返した試合と、今回迎える相手を並べるとこうなります。
| 項目 | フェザー級 ヴォルカノフスキー |
バンタム級 ヤン |
|---|---|---|
| ベルトを失った試合 | 2024年2月 UFC 298 トプリアに2R KO負け |
2021年3月 UFC 259 スターリングに反則負け |
| 取り返した試合 | 2025年4月 UFC 314 ロペスに判定勝利 |
2025年12月 UFC 323 ドバリシビリに判定勝利 |
| 取り返したあと | 2026年1月 UFC 325 ロペスに判定勝利で防衛 |
今回が初防衛戦 |
| 今回の相手 | イヴロイエフ(#1) 20勝0敗 |
ドバリシビリ(#1) 前王者・ヤンに1勝1敗 |
※戦績・試合の日付はUFC公式サイトの選手ページ基準・記事更新時点(2026年10月4日)の情報で、日付は現地開催日です。ランキングはUFC公式ランキングページ(メディア投票ランキングは2026年9月29日更新)基準の目安です。
挑む側の2人も、ただの1位じゃないんです!
イヴロイエフはプロ20戦無敗で、王座挑戦の話が何度も流れてきた選手。
ドバリシビリは、2025年12月までベルトを巻いていた前王者で、ヤンとの対戦戦績は1勝1敗。
片方は「待ち続けた挑戦者」、もう片方は「取り返しに来る前王者」っていう構図になっています。
2試合の勝ち筋と最大の壁を、先に表で並べておきます。
4人それぞれの勝ち筋が、そのまま相手にとっての壁になっているのが分かるはずです。
| 選手 | 勝ち筋 | 最大の壁 |
|---|---|---|
| ヴォルカノフスキー (王者) |
5ラウンドの経験。直近2試合はどちらも5ラウンド戦い判定勝利 | 38歳っていう年齢と、20戦無敗の相手の組み技 |
| イヴロイエフ (#1) |
組んで削る判定勝負。UFCの10勝はすべて判定勝利 | 5ラウンドを戦ったのはマーフィー戦の1回だけ。ジャッジ1人は47-47のドロー |
| ヤン (王者) |
第2戦で、テイクダウンを29回中27回防いだ守り | 第1戦は5ラウンドすべてを取られ、50-45×3で判定負け |
| ドバリシビリ (#1) |
止まらない手数と、テイクダウンの数で押し切る展開 | 第2戦ではテイクダウンが29回中2回しか通らなかった |
※テイクダウンの数字はESPNの試合レポート、マーフィー戦のスコアはtheScoreの報道に基づきます。
会場はアブダビ・ヤス島の「エティハド・アリーナ」。収容約1万8,000人の屋内アリーナで、2026年7月のUFCファイトナイト・アブダビもここで開かれています。
今回はアブダビでのナンバリング大会。
大会は日本時間で、アーリープレリムが2026年10月24日(土)午後11:00、プレリムが10月25日(日)午前1:00、メインカードが同日午前3:00に開始予定。
土曜の深夜から日曜の明け方にかけての日程になります。
日本国内では、U-NEXTの2026年10月の新着ラインナップに、10月25日(日)の「UFC 333:ヴォルカノフスキー vs. イヴロイエフ」がライブ配信として掲載されています。![]()
UFC公式では、全パートがUFC Fight Passで配信されると告知されています。
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読む理由がある3試合はここ
14試合のうち、2つのタイトルマッチに加えて、日本人選手がいる階級の順位に直結する1試合を選びました。
UFCフライ級6位と10位の一戦は、平良達郎と堀口恭司のすぐ後ろの順位が動く試合でもあります。
① 38歳の王者と、20戦無敗の1位。ヴォルカノフスキーは「判定の名手」を止められるのか?
- 【勝てば】
・ヴォルカノフスキーは返り咲いてから2度目の防衛。
・イヴロイエフはプロ21戦無敗のまま、UFCフェザー級王者になる - 【負ければ】
・ヴォルカノフスキーは38歳で、取り返したベルトを再び失う。
・イヴロイエフはプロ初黒星となり、何年も待ったタイトル挑戦を落とすことになる
| 項目 |
アレクサンダー・ヴォルカノフスキー (Alexander Volkanovski)
|
モフサル・イヴロイエフ (Movsar Evloev)
|
|---|---|---|
| UFCランキング | 王者 (フェザー級) |
#1 (フェザー級) |
| プロ戦績 | 28勝4敗 | 20勝0敗 |
| 年齢 | 38歳 | 32歳 |
| ニックネーム | “ザ・グレート” | (登録なし) |
| 身長 / リーチ | 約168cm / 約182cm | 約170cm / 約184cm |
| 主な特徴 | 直近2試合はロペスに 5ラウンドの判定勝利 |
KO勝ち3・一本勝ち4・判定勝ち13 UFCの10勝はすべて判定 |
※ランキング・戦績・年齢・身長・リーチはUFC公式サイト基準・記事更新時点(2026年10月4日)の数値で、大会週に更新される場合があります。UFCは2026年6月からメディア投票によるランキングとMeta Rankingsを併用しており、本記事の順位表記はUFC公式ランキングページ(メディア投票ランキングは2026年9月29日更新)基準の目安です。ヴォルカノフスキーは9月29日に38歳になったばかりです。
ヴォルカノフスキーの戦績を見て、まず目に入るのは負けの中身。
4敗のうち3つは、2023年から2024年にかけての1年間に集中しています。
マハチェフに2連敗、トプリアにKO負け。2度目のマハチェフ戦とトプリア戦は、どちらもKOで止められています…。
そこから1年2か月後の2025年4月、UFC 314。
トプリアが返上して空いたベルトを懸けてディエゴ・ロペスと戦い、5ラウンドの判定勝利で王座に返り咲きました!
そして2026年1月のUFC 325では、そのロペスとの再戦を49-46、49-46、50-45の判定で制して防衛に成功!
対するイヴロイエフは、ロシア・イングーシ出身の32歳。
プロ20戦無敗で、KO勝利が3、一本勝利が4、判定勝利が13っていう戦績です。
UFCでは10戦全勝ですが、その10勝はすべて判定勝利。倒すより、相手に何もさせずにラウンドを取っていく選手でもあります。
勝った相手の顔ぶれも、フェザー級の上位ばかり。
2023年5月のUFC 288でロペスに判定勝利。
2024年1月のUFC 297でアーノルド・アレンに、同年12月のUFC 310では元UFCバンタム級王者のスターリングに判定勝利!
そして2026年3月のUFCファイトナイト・ロンドンでは、メインイベントでレローン・マーフィーに48-46、48-46、47-47のマジョリティ判定で勝っています。
ただ、王座挑戦までの道は遠回りの連続でした…。
トプリアとの試合は新型コロナウイルスの影響で中止、スターリング戦も一度は相手の負傷で流れています。
2025年7月に組まれたアーロン・ピコ戦は、今度は本人の負傷で欠場。ヴォルカノフスキーの初防衛戦にも、ロペスとの再戦が選ばれました。
20勝0敗の1位が、ようやくベルトの前に立つ一戦でもあるんです!
2人をつなぐのが、ロペスっていう共通の相手。
ヴォルカノフスキーは2度、イヴロイエフは1度、ロペスに判定で勝っています。
どちらも倒し切ったわけではなく、ラウンドを積み上げて勝った試合でした。
筆者の見立ては、ヴォルカノフスキーが5ラウンドの経験で判定防衛、に少し寄っています。
直近2試合をどちらも5ラウンド戦い切っているのに対して、イヴロイエフが5ラウンドを戦ったのはマーフィー戦の1回だけで、そのときもジャッジ1人は47-47のドローを付けていたからです。
逆にイヴロイエフが勝つなら、入り口は1〜2ラウンドのテイクダウン。早い時間に背中をつけさせて、38歳の王者の後半の動きを削れるかどうかだと思います。
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② 1勝1敗で迎える3度目。ヤンはドバリシビリのテイクダウンを、また止められるのか?
- 【勝てば】
・ヤンは取り返したベルトの初防衛に成功し、対戦成績も2勝1敗。
・ドバリシビリは王座を奪い返し、ヤンに2勝1敗で勝ち越す - 【負ければ】
・ヤンは取り返したベルトを1度も守れないまま手放す。
・ドバリシビリはヤンに2連敗となり、すぐの再挑戦は遠のく
| 項目 |
ピョートル・ヤン (Petr Yan)
|
メラブ・ドバリシビリ (Merab Dvalishvili)
|
|---|---|---|
| UFCランキング | 王者 (バンタム級) |
#1 (バンタム級) |
| プロ戦績 | 20勝5敗 | 21勝5敗 |
| 年齢 | 33歳 | 35歳 |
| ニックネーム | “ノー・マーシー” | “ザ・マシン” |
| 身長 / リーチ | 約171cm / 約170cm | 約168cm / 約173cm |
| 対戦成績 | 1勝1敗 (第2戦で判定勝利) |
1勝1敗 (第1戦で判定勝利) |
※ランキング・戦績・年齢・身長・リーチはUFC公式サイト基準・記事更新時点(2026年10月4日)の数値です。第2戦のテイクダウンの数字はESPNの試合レポートに基づきます。
2人が最初に戦ったのは、2023年3月のUFCファイトナイト・ラスベガス。
ドバリシビリが5ラウンドを通してテイクダウンを狙い続け、ジャッジ3人がそろって50-45を付ける判定勝利!
ヤンは1つのラウンドも取れなかった試合でもありました…。
そこからドバリシビリは頂点まで駆け上がっています。
2024年9月のノーチェUFCでショーン・オマリーを下してUFCバンタム級王者になり、2025年はウマル・ヌルマゴメドフ、オマリー、コーリー・サンドヘイゲンを相手に1年で3度の防衛に成功!
一方のヤンは、2024年11月に元UFCフライ級王者のデイヴソン・フィゲイレード、2025年7月にマーカス・マギーに判定勝利して、もう一度挑戦権をつかみました。
そして2025年12月のUFC 323。
ヤンが49-46、49-46、48-47の判定で勝ち、約4年9か月ぶりに正規のベルトを取り返しました!
第1戦との違いは、テイクダウンの通り方。ドバリシビリが試みた29回のうち、ヤンは27回を防いでいます。
つまり2人の対戦は、テイクダウンが通った試合はドバリシビリ、止めた試合はヤン、っていう結果になっています。
3度目も、まずはドバリシビリの手数とテイクダウンに、ヤンがどこまでついていけるかになると思います。
筆者の見立ては、ヤンの判定防衛に少し寄っています。
第2戦で29回中27回を防いだ守りは、偶然で出る数字ではないと考えるからです。
逆にドバリシビリが勝つなら、入り口は序盤からの手数。1ラウンド目から休まずに組み続け、第1戦のように試合をテイクダウンの回数の勝負へ戻せるかどうかだと思います。
ちなみにこのバンタム級は、朝倉海が戦っている階級でもあります。
その頂点にいるのが、この2人っていうことになります。
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③ 同じ相手に、片方はKO負けで片方は判定勝利。フライ級6位と10位、上に近づくのはどちらか?
| 項目 |
ロニー・カヴァナ (Lone’er Kavanagh)
|
ラマザン・テミロフ (Ramazan Temirov)
|
|---|---|---|
| UFCランキング | #6 (フライ級) |
#10 (フライ級) |
| プロ戦績 | 10勝2敗 | 20勝3敗 |
| 年齢 | 27歳 | 29歳 |
| ニックネーム | (登録なし) | “テムーラン” |
| 身長 / リーチ | 約168cm / 約170cm | 約163cm / 約160cm |
| 直近の試合 | ロイバルに一本負け (FOTN受賞) |
エルセグに1R TKO勝利 (POTN受賞) |
※ランキング・戦績・年齢・身長・リーチはUFC公式サイト基準・記事更新時点(2026年10月4日)の数値です。テミロフの戦績は、一部の海外メディアで20勝2敗と報じられていますが、本記事はUFC公式の選手ページの数値を採用しました。カヴァナの国旗は、UFC公式の表示(England)に合わせてイングランドとしています。
ロニー・カヴァナは、イングランド・ロンドン出身の27歳。
UFCでは5戦して3勝2敗ですが、その中身の振れ幅がめっちゃ大きい選手でもあります。
2026年2月のUFCファイトナイト・メキシコシティでは、メインイベントで元UFCフライ級王者のブランドン・モレノに5ラウンドの判定勝利!
相手の地元メキシコで、元王者に勝ったことになります。
ところが同年7月のUFC 329では、ブランドン・ロイバルに3ラウンド3分40秒のリアネイキドチョーク(RNC)で一本負け…。
2ラウンドに右のカウンターのパンチでロイバルをダウンさせながら、最後に背中を取られてしまいました。
この試合はファイト・オブ・ザ・ナイト(FOTN)に選ばれています。
対するラマザン・テミロフは、ウズベキスタン出身の29歳。
2026年7月のUFCファイトナイト・アブダビで、元UFCフライ級王座挑戦者のスティーヴ・エルセグを1ラウンド4分21秒のTKOで下しました!
試合出場資格停止が明けてからの復帰戦で、パフォーマンス・オブ・ザ・ナイト(POTN)も獲得しています。
しかもその会場は、今回と同じエティハド・アリーナ。3か月ぶりに同じ会場へ戻ってくることになります。
そして2人には、共通の相手がいます。
アメリカのチャールズ・ジョンソン。
テミロフは2025年3月にジョンソンに判定勝利、カヴァナは同年8月にジョンソンに2ラウンドKO負け…。
同じ相手に対して、結果がはっきり分かれた2人でもあります。
ただし、共通の相手との結果だけで勝敗は決まらないですが、カヴァナはそのあとモレノに勝っていますし、テミロフはジョンソン戦のあと約1年5か月試合から離れていました。
身長はカヴァナが約5cm高く、リーチも約10cm長い。テミロフがその距離を詰めて、エルセグ戦のように打ち合いへ持ち込めるかが見どころだと思います。
現在のランキングは、UFCフライ級4位が平良達郎、5位が堀口恭司。
この試合の勝者は、日本人2人のすぐ後ろに迫ることになります。
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全14試合、どの順番で誰と誰が戦うのか?
UFC公式イベントページに記事更新時点で載っているのは、メインカード5試合とプレリム4試合の9試合。
報道ベースでは、これにアーリープレリム5試合が加わって全14試合になります。
UFC公式ではアーリープレリムが日本時間の午後11:00、プレリムが午前1:00、メインカードが午前3:00開始と告知されています。
日本時間への読み替えは、次の3点で押さえておけば十分です。
- 1. 海外メディアではアーリープレリムが10:00am ET、プレリムが12:00pm ET、メインカードが2:00pm ET(米国東部時間・10月24日)表記で報じられている
- 2. ETから日本時間(JST)への変換は「+13時間」
- 3. 会場のあるアブダビは日本より5時間遅れで、現地では午後6時(アーリープレリム)、午後8時(プレリム)、午後10時(メインカード)にあたる
※試合開始時間、対戦カードが変更になる可能性あります。最新の配信状況はU-NEXTサイトや大会公式サイトにてご確認ください。開始時刻の最新情報はUFC公式サイトでご確認ください。
メインカード(日本時間 10月25日 03:00〜)
※以下は記事更新時点の出場予定です。
Main Card(メインカード)表示を切り替え
| 階級 | 対戦カード(出場予定) | 注目度 |
|---|---|---|
|
フェザー級 (Featherweight) (約66kg / 145lbs) タイトルマッチ
Main Event
Title Match |
アレクサンダー・ヴォルカノフスキー (Alexander Volkanovski / )(王者 / 28-4) vs モフサル・イヴロイエフ (Movsar Evloev / )(#1 / 20-0) |
2025年4月に返り咲いた王者が、2026年1月に続く防衛戦。相手はプロ20戦無敗、UFCでは10勝すべて判定勝利の1位です。
|
|
バンタム級 (Bantamweight) (約61kg / 135lbs) タイトルマッチ
Co-Main Event
Title Match |
ピョートル・ヤン (Petr Yan / )(王者 / 20-5) vs メラブ・ドバリシビリ (Merab Dvalishvili / )(#1 / 21-5) |
1勝1敗で迎える3度目。第1戦はドバリシビリが50-45×3、第2戦はヤンがテイクダウンを29回中27回防いで王座を奪い返しました。
|
|
フライ級 (Flyweight) (約57kg / 125lbs) |
ロニー・カヴァナ (Lone’er Kavanagh / )(#6 / 10-2) vs ラマザン・テミロフ (Ramazan Temirov / )(#10 / 20-3) |
元王者モレノに勝ったカヴァナと、7月に同じ会場でエルセグを1ラウンドTKOのテミロフ。勝者は平良・堀口のすぐ後ろに迫ります。
|
|
ヘビー級 (Heavyweight) (約120kg / 265lbs) |
アレクサンドル・ヴォルコフ (Alexander Volkov / )(#2 / 40-11) vs リズヴァン・クニエフ (Rizvan Kuniev / )(#7 / 14-3-1) |
2位と7位の上位対決。どちらもジャイルトン・アウメイダに判定で勝っています。ヴォルコフは現在2連勝中。
|
|
フェザー級 (Featherweight) (約66kg / 145lbs) |
アーロン・ピコ (Aaron Pico / )(#11 / 14-5) vs ルシーニ・ケイタ (Losene Keita / )(NR / 17-2) |
【報道ベース】アーノルド・アレンの欠場で、OKTAGONで2階級の王者だったケイタが代役に入ったと報じられています。UFC公式は記事更新時点で未反映です。
|
プレリム(日本時間 10月25日 01:00〜)
※以下は記事更新時点の出場予定です。
Prelims(プレリム)表示を切り替え
| 階級 | 対戦カード(出場予定) | 注目度 |
|---|---|---|
|
ライトヘビー級 (Light Heavyweight) (約93kg / 205lbs) |
アザマト・ムルザカノフ (Azamat Murzakanov / )(#8 / 16-1) vs ドミニク・レイエス (Dominick Reyes / )(#10 / 16-5) |
プロ16勝1敗の8位と、2020年にUFCライトヘビー級王座へ挑んだ10位レイエス。プレリムのトップを飾るランカー対決です。
|
|
ライトヘビー級 (Light Heavyweight) (約93kg / 205lbs) |
ニキータ・クリロフ (Nikita Krylov / )(#15 / 31-12) vs アブドゥルラフマン・ヤキヤエフ (Abdul Rakhman Yakhyaev / )(NR / 10-0) |
プロ43戦のベテランで15位のクリロフに、プロ10戦全勝のヤキヤエフが挑みます。勝てばヤキヤエフがランキングに入る可能性も。
|
|
ミドル級 (Middleweight) (約84kg / 185lbs) |
アブス・マゴメドフ (Abus Magomedov / )(#12 / 29-7-1) vs キャム・ラウストン (Cam Rowston / )(NR / 15-3) |
ミドル級12位のマゴメドフを、オーストラリアのラウストンが迎えます。
|
|
ライト級 (Lightweight) (約70kg / 155lbs) |
グラント・ドーソン (Grant Dawson / )(NR / 24-3-1) vs ヌルーロ・アリエフ (Nurullo Aliev / )(NR / 12-0) |
プロ28戦で3敗のドーソンに、タジキスタンのプロ12戦全勝アリエフが挑む一戦です。
|
アーリープレリム(日本時間 10月24日 23:00〜)
※以下は記事更新時点の出場予定です。アーリープレリムの5試合は報道ベースで、UFC公式イベントページには記事更新時点で未掲載です。
Early Prelims(アーリープレリム)表示を切り替え
| 階級 | 対戦カード(出場予定) | 注目度 |
|---|---|---|
|
ミドル級 (Middleweight) (約84kg / 185lbs) |
ジェイコブ・マルクーン (Jacob Malkoun / )(NR / 10-3) vs アブバカル・ヴァガエフ (Abubakar Vagaev / )(NR / 25-4) |
【報道ベース】プロ25勝のヴァガエフは、2026年7月にUFCデビューしたばかりの選手です。
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|
バンタム級 (Bantamweight) (約61kg / 135lbs) |
コルビー・シックネス (Colby Thicknesse / )(NR / 9-1) vs アサフ・チョプロフ (Asaf Chopurov / )(NR / 11-0) |
【報道ベース】ヴォルカノフスキーの練習仲間シックネスと、ヤンの練習仲間でプロ11戦全勝のチョプロフ。チョプロフはUFCデビュー戦です。
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フェザー級 (Featherweight) (約66kg / 145lbs) |
ボラジ・オキ (Bolaji Oki / )(NR / 10-4) vs ダニエル・サントス (Daniel Santos / )(NR / 14-3) |
【報道ベース】ベルギーのオキと、ブラジルのサントスの一戦です。
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女子ストロー級 (Women’s Strawweight) (約52kg / 115lbs) |
ヤスミン・ルシンド (Iasmin Lucindo / )(NR / 18-6) vs ニコーレ・カリアーリ (Nicolle Caliari / )(NR / 9-4) |
【報道ベース】ブラジルの選手どうしの対戦。カード唯一の女子の試合です。
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ライト級 (Lightweight) (約70kg / 155lbs) |
コーディ・スティール (Kody Steele / )(NR / 8-1) vs ノア・ギュニョン (Noah Gugnon / )(NR / 10-2) |
【報道ベース】アメリカのスティールと、2026年8月にUFCデビューしたフランスのギュニョンの一戦です。
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※ 上記は記事更新時点(2026年10月4日)の出場予定です。メインカードとプレリムの区分・試合順はUFC公式サイトのイベントページの掲載順に合わせています。ただしメインカードのピコ vs ケイタと、アーリープレリムの5試合は報道ベース・公式未反映です(theScore、Cageside Press、Bloody Elbow、Wikipediaの「UFC 333」の項目による)。アーリープレリムの試合順は未確定です。戦績・ランキングはUFC公式サイト基準で、アサフ・チョプロフはUFC公式の選手ページが0勝0敗と表示されているため、報道によるプロ通算戦績(11勝0敗)を採用しました。国は公式イベントページの国旗表示に合わせ、ケイタは選手ページの出身地がギニアのため、UFCで代表として扱われているベルギーとしています。最終確認はUFC公式サイト、U-NEXT
、UFC Fight Passなどの最新情報を確認するのが確実です。
公式は9試合、報道は14試合。UFC 333のカードはなぜ食い違っているのか?
記事更新時点で、UFC公式イベントページと海外の報道では、カードの中身が6試合ぶん食い違っています。
当日の混乱を減らすために、分かっていることを整理しておきます。
- 【メインカード5試合目は代役の報道】
UFC公式イベントページでは「アーノルド・アレン vs アーロン・ピコ」のまま。海外のMMA専門メディアは、アレンの欠場と、代役にルシーニ・ケイタが入ったことを2026年9月18日に報じています - 【アーリープレリム5試合は公式に未掲載】
UFC公式イベントページには、アーリープレリムの開始時刻(日本時間23:00)だけが載っていて、試合はまだ並んでいません。報道ではマルクーン vs ヴァガエフなど5試合が加わり、全14試合とされています - 【本記事の扱い】
カード表は、報道ベースの6試合も含めて14試合で載せ、該当する行に【報道ベース】と書いています。公式に反映された時点で差し替えます - 【計量はこれから】
公式計量は大会前日に行われる予定です。タイトルマッチ2試合はリミットちょうどでの計量になります
目当ての試合がある方は、大会当日にもう一度UFC公式サイトを開くのが確実です。
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今日からできる3ステップ

当日に向けて今日からできる準備は、大きく3つ。
アラーム、視聴サービス、そして予習。順番に片づけていきましょう。
STEP1. 日本時間10月24日(土)午後11:00 / 10月25日(日)午前3:00にアラームをセットする
第1試合から追いたい人は10月24日(土)午後11:00、メインカードだけで十分な人は10月25日(日)午前3:00を目安にしておきましょう。
タイトルマッチ2試合はメインカードの最後の2試合なので、実際の試合開始は午前3:00よりあとになります。
自分に合う観戦スタイルは、以下の表からイメージしてみてください。
| 観戦スタイル | 起きる時間の目安(日本時間) | こんな人向け |
|---|---|---|
| 全部観る派 | 10月24日(土)午後11:00 | アーリープレリムから全14試合を見届けたい人 |
| メインカード派 | 10月25日(日)午前3:00 | ダブルタイトルマッチとカヴァナ vs テミロフを中心に、メインカード5試合を楽しみたい人 |
| ハイライト派 | 日曜の朝以降 | 結果記事とハイライトで振り返りたい人 |
カレンダーに入れておけば、土曜の夜に通知で思い出せます。
📅 Googleカレンダーに追加(日本時間10月24日23:00〜)
※開始時刻は変更されることがあります。カレンダーに登録した予定は自動では更新されないため、大会当日にこの記事かUFC公式サイトで最新の時刻を確認して下さい。
STEP2. 視聴サービスを確認する
日本国内では、U-NEXTの2026年10月の新着ラインナップに、UFC 333が10月25日(日)のライブ配信として掲載されています。
UFC公式では、全パートがUFC Fight Passで配信されると告知されています。視聴条件はそれぞれの公式サイトで確認してください。
配信スケジュールや料金の最新情報は、U-NEXT公式サイトで確認できます。![]()
STEP3. 「返り咲いた王者2人」を予習する
当日いきなり観るより、大会全体の見方を1つだけ先に頭に入れておくと、試合の見え方が変わります。
覚えておくのは、上にある「勝ち筋と最大の壁」の表だけで十分です。
ヴォルカノフスキーは5ラウンドの経験、イヴロイエフは組んで削る判定勝負。ヤンはテイクダウンを防ぐ守り、ドバリシビリはテイクダウンの数。
つまり今回は、ラウンドが1つ終わるたびに「どちらの勝ち筋が出ていたか」を確かめながら観られる大会。
特にコ・メインは、ドバリシビリのテイクダウンが何回通ったかを数えておくと、判定の行方が見えてくるはずです。メインが終わったとき、2本のベルトがどちらの腰にあるかを追ってみてください!
観戦前セルフチェック:準備は整ってる?
3ステップを終えたら、当日までにこのチェックで抜けがないか確認しておきましょう。
3つすべてYesなら準備は完璧ですッ!
- 【チェック1】
日本時間10月24日(土)午後11:00(アーリープレリム)または10月25日(日)午前3:00(メインカード)にアラームをセットした? - 【チェック2】
自分が使う視聴サービス(U-NEXT / UFC Fight Pass)にログインできる状態になっている? - 【チェック3】
2つのタイトルマッチで、4人それぞれの「勝ち筋」と「最大の壁」を1つずつ言える?
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よくある質問

ここでは、UFC 333について特に気になりやすいポイントを、よくある質問形式でまとめています。
視聴方法と時間、対戦カード、イヴロイエフの順位と戦績、ヴォルカノフスキーの戦績と年齢、そしてヤン vs ドバリシビリの対戦成績の6点が中心です。
Q1UFC 333はどこで見られる? タップで答え
- U-NEXT:2026年10月の新着ラインナップに「UFC 333:ヴォルカノフスキー vs. イヴロイエフ」がライブ配信として掲載されている
- UFC Fight Pass:UFC公式イベントページで、アーリープレリム・プレリム・メインカードの全パートの配信先として告知されている
- 料金や視聴条件は、大会直前に各公式サイトで確認しておきましょう
最新の配信状況や料金はU-NEXT公式サイトで確認できます。![]()
Q2UFC 333は日本時間で何時から? タップで答え
- 米国東部時間では10月24日(土)の午前10時、正午、午後2時に開始予定
- ETから日本時間(JST)への変換は「+13時間」
- 会場のアブダビは日本より5時間遅れで、現地では午後6時、午後8時、午後10時にあたる
- タイトルマッチ2試合はメインカードの最後の2試合なので、試合開始は午前3:00より後になる
Q3UFC 333の対戦カードは? 全部で何試合? タップで答え
- メインカード:ヴォルカノフスキー vs イヴロイエフ、ヤン vs ドバリシビリ、カヴァナ vs テミロフ、ヴォルコフ vs クニエフ、ピコ vs ケイタ
- プレリム:ムルザカノフ vs レイエス、クリロフ vs ヤキヤエフ、マゴメドフ vs ラウストン、ドーソン vs アリエフ
- アーリープレリム(報道ベース):マルクーン vs ヴァガエフ、シックネス vs チョプロフ、オキ vs サントス、ルシンド vs カリアーリ、スティール vs ギュニョン
- ピコの相手は、アレンの欠場で代役ケイタが報じられている(UFC公式は記事更新時点で未反映)
Q4イヴロイエフ(エフロエフ)はランキング何位? 戦績は? タップで答え
- 日本では「エフロエフ」とも表記される。本記事はUFC公式サイトの表記「イヴロイエフ」に合わせている
- プロ20勝の内訳はKO勝ち3、一本勝ち4、判定勝ち13
- 主な勝利:ディエゴ・ロペス(2023年5月)、アーノルド・アレン(2024年1月)、アルジャメイン・スターリング(2024年12月)、レローン・マーフィー(2026年3月)
- 順位はUFC公式ランキングページのメディア投票ランキング(2026年9月29日更新)基準
Q5ヴォルカノフスキーの戦績と年齢は? タップで答え
- 2019年12月にUFCフェザー級王者になり、2024年2月にトプリアにKO負けして王座を失った
- 2025年4月のUFC 314でロペスに判定勝利して王座に返り咲き、2026年1月のUFC 325で再びロペスに判定勝利して防衛
- 身長は約168cm、リーチは約182cm(UFC公式サイト基準)
Q6ヤン vs ドバリシビリは何度目の対戦? これまでの結果は? タップで答え
- 第1戦:2023年3月11日(現地)のUFCファイトナイト・ラスベガス。ドバリシビリが50-45×3の判定勝利
- 第2戦:2025年12月6日(現地)のUFC 323。ヤンが49-46、49-46、48-47の判定勝利で王座を奪い返した
- 第2戦でヤンは、ドバリシビリのテイクダウンを29回中27回防いだ(ESPNの試合レポートより)
まとめ:返り咲いた王者2人は、1位を退けてベルトを守れるのか?

UFC 333は、タイトルマッチが2つ並ぶアブダビのナンバリング大会です。
しかもその2試合は、どちらも同じ形をしています。
- ヴォルカノフスキーもヤンも、一度失ったベルトを取り返した王者。
- 挑むのは、20戦無敗のイヴロイエフと、前王者のドバリシビリ。どちらも1位。
- イヴロイエフは組んで削る判定勝負、ドバリシビリはテイクダウンの数。王者の側はそれを止められるかが問われる。
ヴォルカノフスキーは38歳で、取り返したベルトの2度目の防衛戦。
ヤンは、ドバリシビリから奪い返したベルトの初防衛戦。
勝てば遠回りの末につかんだベルトを守り、負ければまた手放すことになります。
挑戦者の側も、負ければ失うものは小さくないんです!
イヴロイエフには初めての黒星が、ドバリシビリにはヤンへの2連敗がつきます。
2本のベルトがどちらの腰に残るのか?答えが出るのは、日本時間の日曜の明け方ですッ!
最後にもう一度だけ。メインカード5試合目とアーリープレリムは、UFC公式と報道でカードが食い違っています。大会週に必ず確認し直してください。
※この記事の情報は、2026年10月4日時点でUFC公式サイトおよび各種MMA専門メディアの報道をもとに確認したもので、対戦カード・放送順・ランキング・戦績は大会直前まで変動する可能性があるため、最新情報はご自身で都度公式サイトで確認して下さい。
NEXT EVENT / UFC 333ヴォルカノフスキー 対 イヴロイエフ出場予定
試合開始時間、対戦カードが変更になる可能性あります。最新の配信状況はU-NEXTサイトや大会公式サイトにてご確認ください。
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※本ページの情報は2026年10月時点のものです。最新の配信状況はU-NEXTサイトにてご確認ください。
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