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この記事のポイント
- この記事の要点
- なぜUFCパリは「フランス勢の夜」なのか?
- 読む理由がある3試合はここ
※本ページはアフィリエイト広告(PR)を含みます。本ページの情報は2026年8月時点のものです。試合開始時間・対戦カードは変更になる可能性があります。最新の配信状況はU-NEXTサイトや大会公式サイトにてご確認ください。
UFCファイトナイト・パリの全14試合に出る28人のうち、フランス代表として登録されている選手の数がなんと9人なんです。
28人中9人ですから、3人に1人が地元の選手っていうことになるんです。
しかもメインイベントに立つのはフランスのサラディン・パルナス。UFCではまだ1試合も戦っていない選手。
相手はUFCライト級10位のダン・フッカー。UFCで10年以上戦ってきたベテラン選手。
それなのに賭け率は、UFC未経験のパルナス側に大きく振れているんですッ!
メインカードは日本時間2026年9月6日(日)午前4:00に始まります。
※ただし、開始時間はあくまで目安です。
- 【対象】
UFCファイトナイト・パリをこれから観る方 - 【所要時間】
要点だけなら約10分 / 全文で約35分 - 【この記事で分かること】
・日本時間の開始時刻 / 視聴方法 / 放送順と全14試合の見どころ
・なぜUFCは5年続けてパリに来て、そのたびにフランス人選手を主役に置くのか?
この記事の要点
- 【要点1】
・UFCファイトナイト・パリは日本時間2026年9月6日(日)午前1:00からプレリム、午前4:00からメインカード開始
・会場はパリのアコー・アリーナ。UFCがこの会場で大会を開くのは2022年から5年連続5度目です
・記事更新時点でUFC公式イベントページに載っているのはメインカード6試合・プレリム8試合の全14試合。アーリープレリムはありません - 【要点2】
・メインイベントはライト級10位のダン・フッカー(24勝14敗) vs サラディン・パルナス(23勝2敗)
・パルナスはKSWでフェザー級とライト級の王座を同時に持っていたフランス人で、今回がUFC初戦です
・フッカーは2連敗中。それでもオッズはフッカー+375、パルナス-500で、UFC未経験のパルナスが大本命に置かれています - 【要点3】
・全14試合に出る28人のうち9人がフランス代表。うち4人がメインカードに入っています
・コ・メインのファレス・ジアム vs アクセル・ソラは、UFC史上まだ2度目のフランス人同士の対戦です
なぜUFCパリは「フランス勢の夜」なのか?
タイトルマッチのない、14試合のファイトナイト。ランキング入りの選手は3人しかいないんです。
カードの数字だけを並べると、静かな大会にも見えます。
ただ、出場選手の代表国を1人ずつ数えていくと、様子が変わってくるんです。
28人のうち9人がフランス代表。メインカードの12人に限れば、4人がフランス人なんです!
| 選手 | 階級 | 放送区分 | この夜での立ち位置 |
|---|---|---|---|
| サラディン・パルナス | ライト級 | メインカード (メインイベント) |
UFC初戦で いきなり5ラウンドの大トリ |
| ファレス・ジアム | ライト級 | メインカード (コ・メイン) |
6月の黒星で トップ15から外れた直後 |
| アクセル・ソラ | ライト級 | メインカード (コ・メイン) |
UFC3戦2勝 直近は1R一本勝ち |
| モーガン・チャイエー | フェザー級 | メインカード | 直近はKO負け 立て直しの一戦 |
| ウマル・シー | ライトヘビー級 | プレリム | 昨年のパリで 1R TKO勝ちした地元選手 |
| ノハ・コノル | 女子バンタム級 | プレリム | 13位。この大会で ランクが付く3人のうち1人 |
| マイケル・アルジャルージュ | フライ級 | プレリム | UFC初戦 大会1週前に公式へ反映 |
| マチュー・ルト・デュクロ | ミドル級 | プレリム | UFC初戦 |
| デルフィーン・ベヌアイシュ | 女子ストロー級 | プレリム | UFC初戦 |
※代表国・階級・放送区分は記事更新時点(2026年8月29日)のUFC公式イベントページの表記に基づきます。選手のカタカナ表記もUFC公式日本語ページに従っています。2026年8月23日時点ではマチュー・ルト・デュクロとデルフィーン・ベヌアイシュにカタカナ表記が用意されておらず英字で記載していましたが、その後公式ページに追加されたため差し替えました。ベヌアイシュの代表国も同時に「フランス」と明記されています。
開催地も、この大会の性格をそのまま表しているんです。
パリっていう地はUFCにとって、もう珍しい街じゃないんです。
2022年9月3日、シリル・ガヌ vs タイ・トゥイヴァサのヘビー級戦で、UFCは初めてフランスで開催されました。
フランスでMMAが競技として認められたのが2020年ですから、その2年後に一気に大会が実現した形になります。
そこから毎年9月、同じアコー・アリーナで大会が開かれており、今回で5年連続5度目!
| 開催 | メインイベント | 観客数 | この夜の記録 |
|---|---|---|---|
| 2022年 9月3日 |
ガヌ vs トゥイヴァサ (ヘビー級) |
15,405人 | UFC初のフランス開催 ゲート約324万ドル (約5億1,600万円) |
| 2023年 9月2日 |
ガヌ vs スピヴァク (ヘビー級) |
15,610人 | ゲート約400万ドル (約6億3,800万円) |
| 2024年 9月28日 |
モイカノ vs サン・ドニ (ライト級) |
15,449人 | 地元のサン・ドニが 2Rドクターストップで敗戦 |
| 2025年 9月6日 |
イマボフ vs ボハーリョ (ミドル級) |
15,724人 | 1大会9KOはUFC新記録 ゲート約433万ドル (約6億9,000万円) |
| 2026年 9月5日 |
フッカー vs パルナス (ライト級) |
— | 5年連続5度目 フランス代表が9人出場 |
※過去4大会の日付・メインイベント・観客数・ゲート収入は、各大会のWikipedia記事に記載された数値を記事更新時点(2026年8月29日)に確認したものです。ゲート収入は米ドル表記を四捨五入しています。2025年大会の「1大会9KO」はUFCの当時の新記録で、同大会は11フィニッシュでも当時のタイ記録でした(フィニッシュ数の記録はその後2026年に更新されています)。
数字を並べると、4大会とも15,400人を超えているのが分かります。
アリーナの規模はほぼ同じですから、要するに毎回ほぼ満員だっていうことなんです!
そして去年の大会は、内容のほうも記録になりました。
2025年9月6日のナッソージン・イマボフ vs カイオ・ボハーリョの夜は、1大会で9つのKOが生まれ、しかもこれがUFCの新記録にもなったんです。フィニッシュ数11も当時のタイ記録でした。
観客が入り、試合が荒れる…。UFCがパリに毎年戻ってくる理由は、この2つで足りてしまうんですッ!
そこへ今年は、地元の選手を9人並べてきました。
しかも大トリを任されたのは、UFCで1試合も戦っていないフランス人選手。
大会は日本時間で、プレリムが2026年9月6日(日)午前1:00、メインカードが同日午前4:00に開始予定。
日本の視聴者にとっては土曜の深夜から日曜の朝にかけての時間帯なので、寝るか起きるかの判断が必要になる回になっちゃいます…。
日本国内ではこれまでの大会と同様、U-NEXTとUFC Fight Passでの配信が見込まれています。![]()
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読む理由がある3試合はここ
ランキング入りの選手が出るのは、メインイベント、コ・メインの次に置かれたペイジ戦、プレリムのノハ・コノル戦の3試合だけ。
ここでは、その順位の数字が通用していないメインイベントから順に、メインカード上位3試合を見ていきましょう。
① なぜUFCで1試合も戦っていない男が、10位を相手に大本命なのか?
| 項目 |
ダン・フッカー (Dan Hooker)
|
サラディン・パルナス (Salahdine Parnasse)
|
|---|---|---|
| UFCランキング | #10 (ライト級) |
NR (ライト級) |
| プロ戦績 | 24勝14敗 | 23勝2敗 |
| 代表・出身 | ニュージーランド | フランス |
| ニックネーム | “ザ・ハングマン” | (登録なし) |
| 主な特徴 | KO11・一本7 第1ラウンド決着が12回 |
元KSW2階級王者 5連勝中でUFC初戦 |
※ランキング・ニックネーム・フッカーの戦績と内訳はUFC公式サイト基準・記事更新時点(2026年8月29日)の数値です。パルナスの通算戦績はUFC公式選手ページが未反映(0勝0敗表示)のため、Wikipedia・ufcstats.com・Tapologyで一致した23勝2敗を採用しました。UFC公式イベントページはフッカーを10位と表記していますが、一部の海外集計サイトは12位としています。本記事は公式イベントページの数値を採用しています。
フッカーは、ライト級で10年以上戦い続けてきたファイターです。
24勝の内訳はKO11・一本7で、第1ラウンドで終わらせた試合がなんと12回!倒す形と極める形の両方を持っている総合力の持ち主。
ここ数年の相手を並べると、その立ち位置が見えてきます。
2025年11月22日、ライト級2位のアルマン・ツァルキャンに2ラウンドのアームトライアングルチョークで一本負け。これで3連勝が止まってしまいました…。
そして2026年1月31日のUFC 325では、フランスのブノワ・サン・ドニに2ラウンド4分45秒でTKO負け…。
上位2人に連続でフィニッシュされた形です。
つまり今回、彼は2連敗中のまま10位っていう位置にいます。
そこへ、順位を1つも持っていない相手が来るわけなんです。
パルナスは、UFCの外でずっと評価されてきた選手。
ポーランドのKSWでフェザー級とライト級の王座を同時に保持していた28歳で、戦績は23勝2敗。
現在5連勝中で、直近は2026年5月にケネス・クロスをボディへの一撃から1ラウンドで仕留めています。
最後に負けたのは2023年12月、階級を2つ上げたウェルター級の王座戦でした。
面白いのは、彼がUFCに来るまでの経緯なんです。
2024年に一度オファーを受けながら、条件が合わずに断っています。
そしてそのまま2年KSWで戦い続け、2026年7月にあらためて契約。そして最初の試合が、いきなり5ラウンドのメインイベントなんですッ!
賭け率は、この構図をはっきり示しています。
記事更新時点でUFC公式イベントページが掲載しているオッズは、フッカーが+375、パルナスが-500。
ランキングを持っている側が大穴で、UFC戦績ゼロの側が大本命です!
市場は「フッカーの10位」より「パルナスの23勝2敗」のほうを見ている、っていうことになります。
しかも、この差は縮まるどころか開いているんです。
カードが発表された直後の8月中旬はフッカー+320、パルナス-400でした。それが大会1週前には+375と-500…。
普通なら、大会が近づくにつれて情報が出そろって数字は落ち着くものです。それが逆に開いたわけですから、市場は日を追うごとにパルナス側へ寄っていることになります。
もっとも、フッカー本人は静かに受け止めているわけではないんです。
海外メディアの取材には、パルナスのファンから常軌を逸した脅迫が届いていること、そのうえで自分は「希望と夢を壊しに行く側だ」と話したと報じられています。
相手の速さは認めつつ、5ラウンドっていう長さが自分に味方するという見立てでもあるんです。
かみ合わせもそこに集約されます。
短い時間で終わらせたいパルナスと、長引くほど経験が効いてくるフッカー。第1ラウンドが過ぎたあとに残っているのがどちらのペースか?
そこが勝敗に直結する組み合わせでもあるんです。
※オッズは記事更新時点(2026年8月29日)にUFC公式イベントページが掲載していた数値で、実際の賭け率は各社・時点によって異なります。当ブログは賭けを推奨するものではなく、市場の見立てを紹介する目的で記載しています。
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② なぜフランス人同士の対戦が、UFC史上まだ2度目なのか?
| 項目 |
ファレス・ジアム (Farès Ziam)
|
アクセル・ソラ (Axel Sola)
|
|---|---|---|
| UFCランキング | NR (ライト級) |
NR (ライト級) |
| プロ戦績 | 18勝5敗 | 12勝1敗 (1分け) |
| 代表・拠点 | フランス (リヨン出身) |
フランス (ニース出身) |
| ニックネーム | “ザ・スマイル・キラー” | (登録なし) |
| 主な特徴 | KO7・一本4 UFCでの経験は3倍以上 |
UFC3戦2勝 直近は1R一本勝ち |
※ランキング・戦績・ニックネームはUFC公式サイト基準・記事更新時点(2026年8月29日)の数値です。両者ともUFC公式ランキングには入っていません。出身地・UFCでの戦績はUFC公式選手ページおよびフランスのMMA専門メディアの報道で確認しました。
この試合の珍しさは、対戦カードそのものにあるんです。
UFCでフランス人同士が組まれるのは、史上まだ2度目!
1度目は2023年、ヤニス・ゲムーリ vs ウィリアム・ゴミス。
会場はもちろんパリのアコー・アリーナ。
UFCがフランスに入ってからまだ4年ですから、そもそも同じ国の選手が同時に育つ時間がなかった、っていうことでもあります。
その2人が、今回はコ・メインに置かれました。
ジアムは、フランス勢の中でもっとも長くUFCで戦ってきた選手のひとり。
戦績は18勝5敗、内訳はKO7・一本4。2022年9月から負けなしで勝ち星を積み、トップ15に入っていました。
その流れが止まったのが、2026年6月7日のトム・ノーラン戦。ここで敗れて、ランキングから外れています。
現在は米国でトレバー・ウィットマンのもとに通い、練習環境を入れ替えたと報じられています。
ソラのほうは、まったく逆の時間軸にいます。
UFCと契約したのが2025年8月ですから、まだ1年。それでも3戦2勝で、しかも直近が目を引くんです!
2026年7月26日、イスマエル・ボンフィムを1ラウンド終了間際のダースチョークで失神させて一本勝ち。相手はUFCで実績のあるブラジル人ファイターでした。
12勝1敗1分という戦績のうち、フィニッシュ率はなんと67%!決着をつけて勝つタイプ。
かみ合わせは、経験と勢いの対比になります。
UFCでの試合数はジアムが3倍以上!ただし直近の内容は、ソラのほうが強く出ています。
そして片方が勝てば、もう片方は地元の大舞台で負けることになる。同じ国の選手が同じ夜に並ぶこと自体が、この大会の成熟度を示しているんですッ!
賭け率は、その対比をほぼ互角と見ています。
記事更新時点でUFC公式イベントページが掲載しているオッズは、ジアムが-150、ソラが+125。
本命はジアムですが、この大会でオッズが出ている12試合のなかでは3番目に差が小さい数字なんです。経験の差ほどには、市場が離していないっていうことになります。
※オッズは記事更新時点(2026年8月29日)にUFC公式イベントページが掲載していた数値で、実際の賭け率は各社・時点によって異なります。当ブログは賭けを推奨するものではなく、市場の見立てを紹介する目的で記載しています。
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③ なぜMVPは、契約最終戦にまた階級を上げたのか?
| 項目 |
マイケル・ヴェノム・ペイジ (Michael Venom Page)
|
ヌルスルトン・ルジボエフ (Nursulton Ruziboev)
|
|---|---|---|
| UFCランキング | #15 (ミドル級) |
NR (ミドル級) |
| プロ戦績 | 25勝3敗 | 37勝9敗 (2分け) |
| 代表・出身 | イギリス (イングランド) |
ウズベキスタン |
| ニックネーム | “ヴェノム” | “ブラック” |
| 主な特徴 | UFC4勝1敗 距離を取る変則的な打撃 |
一本21・KO13 第1ラウンド決着が26回 |
※戦績・内訳・ニックネーム・ランキングはUFC公式サイト基準・記事更新時点(2026年8月29日)の数値です。ペイジのミドル級15位は、2026年8月23日時点の公式イベントページには付いておらず、大会1週前の更新で反映されたものです。この試合の契約体重については、UFC公式イベントページがミドル級と表記している一方、一部の海外メディアはウェルター級(170ポンド)と報じています。本記事は公式イベントページの表記を採用しました。
ペイジは、UFCの中では珍しいタイプのファイター。
手を下げたまま距離を取り、相手が入ってきたところにカウンターを合わせる。ポイントゲームに見えて、決めるときは一撃で終わらせる。
UFCに来たのは2024年3月。そこから4勝1敗。
ミドル級ではシャラ・マゴメドフとジャレッド・キャノニアに勝って2戦2勝。ところが本人の希望でウェルター級へ戻り、2026年3月のUFCロンドンでサム・パタソンに判定勝ちしています。
そして今回、また階級を上げてきた。
本人はこの試合が現行契約の最後の1試合になると明言しています。残留してもっと大きな名前と戦いたいっていう意思は示していますが、カード発表の時点で延長は決まっていなかったと報じられています。
つまりペイジにとって、この夜は交渉のテーブルそのものなんです。
しかもその交渉材料が、大会1週前に1つ増えました。
公式ページのペイジに、ミドル級15位が付いたんです。カードが発表された8月中旬の時点では、この試合はランク外同士の対戦でした。
この夜でランキングを持っているのは、フッカー、ノハ・コノル、そしてペイジの3人。契約の最終戦に入る直前で、彼は「ランカー」という肩書きを取り戻したことになります。
相手のルジボエフは、数字が独特。
37勝9敗2分のうち、一本勝ちが21。KOが13。第1ラウンドで終わらせた試合が26回もあるんですッ!
UFCでは5勝1敗で現在3連勝中!唯一の黒星は、階級を下げたウェルター級でのホアキン・バックリー戦。その後ミドル級に戻ってから負けていません。
直近は2026年6月28日、アンドレイ・プリャエフを1ラウンドに一本勝利しています。
かみ合わせは、そのままで「触らせるかどうか」になりそうです。
距離を保ちたいペイジと、組みついて一本を取りたいルジボエフ。ペイジが下がりながら当て続けられるなら判定が見えてきますし、一度でも捕まれば話が変わってきます。
契約の最終戦で、キャリアでも指折りの一本勝ち率を持つ相手。ペイジが選んだのは、かなり分の悪い賭けになってしまったかもしれません。
もっとも、市場の見立ては違います。
記事更新時点でUFC公式イベントページが掲載しているオッズは、ペイジが-200、ルジボエフが+165。本命はペイジのほうなんです。
37勝のうち21が一本勝ちという数字より、「捕まえられなければ意味がない」というペイジの距離のほうを買っている、っていうことになります。
※オッズは記事更新時点(2026年8月29日)にUFC公式イベントページが掲載していた数値で、実際の賭け率は各社・時点によって異なります。当ブログは賭けを推奨するものではなく、市場の見立てを紹介する目的で記載しています。
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全14試合、どの順番で誰と誰が戦うのか?
UFC公式イベントページに記事更新時点で掲載されているのは、メインカード6試合・プレリム8試合の全14試合です。
2026年8月23日の時点では12試合でしたが、その後2試合が追加されました。アーリープレリムは設定されていません。
UFC公式ではプレリムが米国東部時間の午後12時、メインカードが午後3時開始予定と告知されています。
日本時間では9月6日(日)の午前1:00と午前4:00。土曜の深夜から日曜の朝にかけての時間帯です。
理由は3つ。
- 1. UFC公式ではプレリムが12:00pm ET、メインカードが3:00pm ET(米国東部時間)表記で告知されている
- 2. ETから日本時間(JST)への変換は「+13時間」
- 3. 会場のあるパリは中央ヨーロッパ夏時間で、ETより6時間進んだ表示になる(現地では午後6時と午後9時にあたる)
※ 開始時刻は大会直前まで変更される可能性があります。最新情報はUFC公式サイトでご確認ください。
メインカード(日本時間 9月6日 04:00〜)
※以下は記事更新時点の出場予定です。
Main Card(メインカード)表示を切り替え
| 階級 | 対戦カード(出場予定) | 注目度 |
|---|---|---|
|
ライト級 (Lightweight) (約70kg / 155lbs)
Main Event
|
ダン・フッカー (Dan Hooker / )(#10 / 24-14) vs サラディン・パルナス (Salahdine Parnasse / )(NR / 23-2) |
UFCで1試合も戦っていない元KSW2階級王者が、いきなり5ラウンドのメインイベントへ。相手は2連敗中とはいえライト級10位のベテランです。それでもオッズはフッカー+375、パルナス-500。順位を持たない側が大本命で、しかも8月中旬の+320 / -400からさらに差が開いています。
|
|
ライト級 (Lightweight) (約70kg / 155lbs)
Co-Main Event
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ファレス・ジアム (Farès Ziam / )(NR / 18-5) vs アクセル・ソラ (Axel Sola / )(NR / 12-1-1) |
UFC史上2度目のフランス人同士の対戦。1度目も2023年のパリ大会でした。無敗が止まったばかりのジアムと、契約1年で3戦2勝のソラ。どちらが勝っても、地元の誰かが負ける一戦です。オッズはジアム-150、ソラ+125と接戦の見立てです。
|
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ミドル級 (Middleweight) (約84kg / 185lbs) |
マイケル・ヴェノム・ペイジ (Michael Venom Page / )(#15 / 25-3) vs ヌルスルトン・ルジボエフ (Nursulton Ruziboev / )(NR / 37-9-2) |
ペイジは現行のUFC契約の最終戦だと明言しています。3月にウェルター級へ戻ったばかりで、今回また階級を上げて登場。大会1週前にミドル級15位が付き、この夜でランクを持つ3人目になりました。相手は37勝のうち21が一本勝ちで、UFC3連勝中のルジボエフです。オッズはペイジ-200、ルジボエフ+165。
|
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ウェルター級 (Welterweight) (約77kg / 170lbs) |
ダニール・ドンチェンコ (Daniil Donchenko / )(NR / 15-2) vs プナヘレ・ソリアーノ (Punahele Soriano / )(NR / 13-4) |
8月下旬になって公式ページに載り、そのままメインカードへ入った一戦です。ウクライナのドンチェンコは15勝のうち10勝がKOで、UFCデビューは2025年8月。ソリアーノはUFC7年目のベテランで、13勝のうち8勝が第1ラウンド決着です。この試合はオッズが記事更新時点で掲載されていません。
|
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フェザー級 (Featherweight) (約66kg / 145lbs) |
モーガン・チャイエー (Morgan Charrière / )(NR / 21-12-1) vs フェリペ・リマ (Felipe Lima / )(NR / 14-2) |
2人とも直近はフィニッシュ負けです。チャイエーは2025年12月にメルキザエル・コスタへ1ラウンドTKO負け、リマは2025年6月のUFC 317でバンタム級に落としてペイトン・タルボットに敗れました。リマは今回フェザー級へ戻ります。オッズはチャイエー+170、リマ-205。
|
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フェザー級 (Featherweight) (約66kg / 145lbs) |
ローゼン・ケイタ (Losene Keita / )(NR / 16-2) vs ムハメド・ナイモフ (Muhammad Naimov / )(NR / 13-4) |
どちらも直近の試合で敗れています。ケイタは3月のUFCロンドンでナサニエル・ウッドにスプリット判定負け、ナイモフは昨年12月のUFC 323でマイロン・サントスにTKO負け。その2人が同じ夜のプレリムで対戦するのも見どころです。オッズはケイタ-300、ナイモフ+240。
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プレリム(日本時間 9月6日 01:00〜)
※以下は記事更新時点の出場予定です。
Prelims(プレリム)表示を切り替え
| 階級 | 対戦カード(出場予定) | 注目度 |
|---|---|---|
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ヘビー級 (Heavyweight) (約120kg / 265lbs) |
マリオ・ピント (Mario Pinto / )(NR / 12-0) vs ライアン・スパン (Ryan Spann / )(NR / 24-11) |
ポルトガルのピントは12戦全勝の無敗。スパンはライトヘビー級から上げてきたベテランで、24勝のうち14が一本勝ちです。オッズは8月中旬のピント-850 / スパン+575から-260 / +210まで一気に縮まりました。この大会でもっとも見立てが動いた試合です。
|
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フェザー級 (Featherweight) (約66kg / 145lbs) |
カーティス・キャンベル (Kurtis Campbell / )(NR / 8-1) vs トレバー・ピーク (Trevor Peek / )(NR / 9-3) |
リバプール出身のキャンベルは2026年3月にUFCデビューし、初戦を勝利で飾りました。ピークは9勝のうち8勝がKOで、第1ラウンド決着が6回。UFC公式に載っている直近の試合は2024年9月で、2年近く間隔が空いています。オッズはキャンベル-340、ピーク+270。
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ライトヘビー級 (Light Heavyweight) (約93kg / 205lbs) |
ウマル・シー (Oumar Sy / )(NR / 12-2) vs モデスタス・ブカウスカス (Modestas Bukauskas / )(NR / 20-7) |
2人とも2025年のUFCパリで勝っている選手です。シーはブレンドソン・ヒベイロを1ラウンドTKO、ブカウスカスはポール・クレイグをKOし、クレイグはその場で引退を表明しました。1年後、同じ会場で今度は互いに当たります。オッズはシー-185、ブカウスカス+155。
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フェザー級 (Featherweight) (約66kg / 145lbs) |
ナサニエル・ウッド (Nathaniel Wood / )(NR / 23-6) vs マイロン・サントス (Mairon Santos / )(NR / 18-1) |
メインカードのケイタを止めたのがウッド、ナイモフを止めたのがサントスです。その2人がプレリムで組まれました。フェザー級の同じ層にいる4人が、相手を入れ替えて同じ夜に並んでいます。この試合はオッズが記事更新時点で掲載されていません。
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フライ級 (Flyweight) (約57kg / 125lbs) |
マイケル・アルジャルージュ (Michael Aljarouj / )(NR) vs ファビア・シンテス (Fabia Sintes / )(NR) |
8月下旬に公式ページへ反映された、この大会で唯一のフライ級戦です。2人ともオクタゴン初登場で、フランスのアルジャルージュとスペインのシンテスの対戦。オッズはアルジャルージュ-155、シンテス+130。
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女子バンタム級 (Women’s Bantamweight) (約61kg / 135lbs) |
ノハ・コノル (Nora Cornolle / )(#13 / 9-4) vs クラウディア・シグワ (Klaudia Sygula / )(NR / 8-2) |
この大会でランキングが付いている3人のうちの1人がコノルです。2026年2月に敗れて2連敗となり、その試合で右肩を脱臼して数か月のリハビリを経ての復帰戦。相手のシグワは3連勝中です。オッズはコノル-130、シグワ+110と、この大会で2番目に差の小さい見立てです。
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ミドル級 (Middleweight) (約84kg / 185lbs) |
マチュー・ルト・デュクロ (Matthieu Letho Duclos / )(NR) vs ルイス・フェリペ・ジアス (Luis Felipe Dias / )(NR / 18-5) |
この夜に6人いるUFCデビュー組の1人がルト・デュクロです。2026年7月にUFCと契約し、フランス国内の団体で84kg級王座を防衛してきた選手。相手のジアスはUFCで経験を積んできたブラジル人で、デビュー戦としては重い相手です。オッズはルト・デュクロ+100、ジアス-120と、この大会でもっとも差の小さい見立てです。
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女子ストロー級 (Women’s Strawweight) (約52kg / 115lbs) |
デルフィーン・ベヌアイシュ (Delphine Benouaich / )(NR) vs ソフィア・モンテネグロ (Sofia Montenegro / )(NR / 6-2) |
2人ともオクタゴン初登場です。ベヌアイシュはUFCのリアリティ番組「ジ・アルティメット・ファイター」の第34シーズンを経て契約を勝ち取ったフランスの選手。どちらが勝ってもUFCデビュー戦での勝利になります。オッズはベヌアイシュ-160、モンテネグロ+135。
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※ 上記は記事更新時点(2026年8月29日)にUFC公式イベントページで確認できる全14試合と、そこに掲載されている放送順です。戦績はUFC公式サイト、ufcstats.com、および各種MMA専門メディアで確認した数値です。サラディン・パルナスの23勝2敗は、UFC公式選手ページが未反映のため複数の集計サイトで一致した数値を採用しました。マチュー・ルト・デュクロ、デルフィーン・ベヌアイシュ、マイケル・アルジャルージュ、ファビア・シンテスの4人は、UFC公式選手ページの通算戦績が実戦績と一致していない(0勝0敗などの未反映表示)ため、戦績を記載していません。マイロン・サントスの戦績はUFC公式サイトの18勝1敗を採用しましたが、一部の海外メディアは17勝1敗としています。オッズが掲載されているのは14試合中12試合で、ドンチェンコ vs ソリアーノとウッド vs サントスは記事更新時点で空欄です。メインカードとプレリムの区分について:公式イベントページは現在、区分タブのない1本の「Fight Card」リストで表示されています。本記事の区分は、同ページのシェア用モジュールが持つ「Main Card」の区切りに従いました(メインカード6試合・プレリム8試合)。ただし同モジュールにはアルジャルージュ vs シンテスが含まれておらず、この1試合だけはカード一覧での並び位置からプレリムと判断しています。海外メディアには異なる区分で報じているところもあります。放送順・出場選手は大会当日まで変わる可能性があるため、最終確認はUFC公式サイト、U-NEXT
、UFC Fight Passなどの最新情報を確認するのが確実です。
なぜUFCパリのカードは、1週間で14試合まで増えたのか?
このカードは、7月中旬から少しずつ発表が積み上がってきました。
本記事を最初に公開した8月23日の時点では公式ページに12試合しか載っていませんでしたが、大会1週前までに14試合へ増えています。経緯を知っておくと当日の混乱が減るので、判明している分をまとめておきます。
- 【メインイベントが最後に決まった】
2026年7月15日の時点でUFCが発表していたのは8試合で、メインイベントは未定でした。ダン・フッカー vs サラディン・パルナスが決まったのは、パルナスがUFCと契約した7月24日以降です。つまりこのカードは、大トリが空いたまま2週間近く組み立てられていました - 【報道が先行していた2試合が、そのまま公式へ載った】
ウェルター級のダニール・ドンチェンコ vs プナヘレ・ソリアーノと、フライ級のマイケル・アルジャルージュ vs ファビア・シンテスは、8月中旬の時点で報じられながら公式日本語ページに反映されていませんでした。それが8月下旬に掲載され、全14試合になっています。しかもドンチェンコ vs ソリアーノは、そのままメインカードの4試合目に入りました - 【ペイジにミドル級15位が付いた】
8月中旬の公式ページでは、マイケル・ヴェノム・ペイジ vs ヌルスルトン・ルジボエフはランク外同士の対戦でした。大会1週前の更新でペイジに15位が付き、この夜でランキングを持つ選手は2人から3人に増えています - 【カタカナ表記が後から追加された】
マチュー・ルト・デュクロ、デルフィーン・ベヌアイシュ、マイケル・アルジャルージュ、ファビア・シンテスの4人は、8月中旬の公式日本語ページでは英字表記のままでした。現在はいずれもカタカナが用意されています - 【UFCデビューが6人いる】
サラディン・パルナス、マチュー・ルト・デュクロ、デルフィーン・ベヌアイシュ、マイケル・アルジャルージュ、ファビア・シンテス、ソフィア・モンテネグロの6人は、UFC公式選手ページのオクタゴンデビュー日がいずれも2026年9月5日です。28人中6人がオクタゴン初登場で、そのうち1人がメインイベンターという構成になっています - 【オッズが12試合分まで出そろった】
8月中旬に掲載されていたのは2試合分だけでしたが、大会1週前には14試合中12試合に数値が付きました。まだ空欄なのはドンチェンコ vs ソリアーノとウッド vs サントスの2試合です - 【アーリープレリムは設定されていない】
公式ページの表示が「メインカード / プレリム / アーリープレリム」のタブ形式から、1本の「Fight Card」リストへ変わりました。アーリープレリムに相当する試合は入っておらず、開始時刻の告知もプレリムとメインカードの2区分だけです
つまり、7月や8月中旬に公開された各媒体のカード紹介記事と、当日の実際の並びはずれる可能性があります。
目当ての試合がある方は、大会当日にもう一度UFC公式サイトを開くのが確実です。
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今日からできる3ステップ

当日に向けて今日からできる準備は、大きく3つです。
アラーム、視聴サービス、そして予習。順番に片づけていきましょう。
STEP1. 日本時間9月6日(日)午前1:00 / 午前4:00にアラームをセットする
第1試合から追いたい人は9月6日(日)午前1:00、メインカードだけで十分な人は同日午前4:00を目安にしておきましょう。土曜の深夜から日曜の朝にかけての開催なので、寝るか起きるかを先に決めておくと当日が楽になります。
自分に合う観戦スタイルは、以下の表からイメージしてみてください。
| 観戦スタイル | 起きる時間の目安(日本時間) | こんな人向け |
|---|---|---|
| 全部観る派 | 9月6日(日)午前1:00 | プレリムから全14試合を見届けたい人 |
| メインカード派 | 9月6日(日)午前4:00 | メインとコ・メイン、MVPの一戦を効率よく楽しみたい人 |
| ハイライト派 | 日曜の午前以降 | 結果記事とハイライトで振り返りたい人 |
STEP2. 視聴サービスを確認する
日本国内では、これまでの大会と同様にU-NEXTでの見放題ライブ配信が見込まれています。
UFC Fight Passでも視聴できる見通しですが、いずれも大会直前に公式で最新情報を確認しておきましょう。
なお米国ではParamount+での配信が発表されており、日本向けの配信条件とは別物です。
配信スケジュールや料金の最新情報は、U-NEXTのUFCページで確認できます。![]()
STEP3. 「なぜパルナスが大本命なのか?」を予習する
当日いきなり観るより、メインイベントの背景だけでも先に頭に入れておくと、試合の見え方が変わります。
覚えておくのは1つだけで十分です。
パルナスはUFCでこそ無名ですが、KSWという団体でフェザー級とライト級の王座を同時に持っていた選手で、通算戦績23勝2敗。最後の黒星は2023年12月です。
一方のフッカーは、上位2人に連続でフィニッシュされて2連敗中。順位の「10位」は、その2敗の前に積み上げたものなんです。
つまり今回の焦点は、「フッカーがまだ上位相手に耐えられるのか」に集約されます。
第1ラウンドが静かに終わればフッカー側、序盤から一方的に圧が続けばパルナス側。
時計を見ながら観ると、判定を待たなくても流れが読めるようになりますッ!
観戦前セルフチェック:準備は整ってる?
3ステップを終えたら、当日までにこのチェックで抜けがないか確認しておきましょう。
3つすべてYesなら準備は完璧ですッ!
- 【チェック1】
日本時間9月6日(日)午前1:00(プレリム)または午前4:00(メインカード)にアラームをセットした? - 【チェック2】
自分が使う視聴サービス(U-NEXT / UFC Fight Pass)にログインできる状態になっている? - 【チェック3】
パルナスがUFCの外でどんな実績を残してきたかは把握した?
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よくある質問

ここでは、UFCファイトナイト・パリについて特に気になりやすいポイントを、よくある質問形式でまとめています。
視聴方法と時間、放送順、パルナスとフッカーの立ち位置、パリ開催の回数、そして掲載試合数の5点が中心です。
Q1UFCパリはどこで見られる? タップで答え
- 日本国内では、U-NEXTとUFC Fight Passの配信情報を確認するのが基本
- U-NEXT:日本語実況・見逃し配信に対応
- UFC Fight Pass:英語実況・アーカイブ重視の人向け
- 米国ではParamount+での配信が発表されており、日本向けの配信条件とは別
- 大会直前にU-NEXT、UFC Fight Pass、UFC公式ページで最新情報を確認しておきましょう
最新の配信状況や料金はU-NEXTのUFCページで確認できます。![]()
Q2UFCパリは日本時間でいつ開催? タップで答え
- 米国東部時間では9月5日(土)の午後12時と午後3時に開始予定
- ETから日本時間(JST)への変換は「+13時間」
- 会場のあるパリは中央ヨーロッパ夏時間で、ETより6時間進んだ表示になる
- 現地の時計では午後6時(プレリム)と午後9時(メインカード)にあたる
Q3UFCパリのメインカードとプレリムの放送順は? タップで答え
- メインカード:①フッカー vs パルナス(ライト級)②ジアム vs ソラ(ライト級・コ・メイン)③ペイジ vs ルジボエフ(ミドル級)④ドンチェンコ vs ソリアーノ(ウェルター級)⑤チャイエー vs リマ(フェザー級)⑥ケイタ vs ナイモフ(フェザー級)
- プレリム:①ピント vs スパン②キャンベル vs ピーク③シー vs ブカウスカス④ウッド vs サントス⑤アルジャルージュ vs シンテス⑥コノル vs シグワ⑦ルト・デュクロ vs ジアス⑧ベヌアイシュ vs モンテネグロ
- アーリープレリムは記事更新時点で設定されていません
- 2026年8月23日の時点では全12試合でしたが、ドンチェンコ vs ソリアーノとアルジャルージュ vs シンテスが加わって14試合になりました
- 公式イベントページは区分タブのない1本の「Fight Card」リスト表示に変わっており、本記事の区分は同ページのシェア用モジュールが持つ「Main Card」の区切りに従っています
Q4なぜUFCで1試合も戦っていないパルナスがメインイベントなの? タップで答え
- パルナスは通算23勝2敗で、記事更新時点で5連勝中
- ポーランドのKSWでフェザー級とライト級の王座を同時に保持していた
- 最後の黒星は2023年12月の、階級を2つ上げたウェルター級王座戦
- 2024年に一度UFCのオファーを断り、2026年7月に改めて契約した
- UFC公式選手ページのオクタゴンデビュー日は2026年9月5日で、今回が正真正銘のUFC初戦
- UFCのパリ開催は5年連続5度目で、地元選手を主役に置く構成が定着している
Q5フッカーは2連敗中なのに、なぜまだ10位なの? タップで答え
- 2025年11月22日、ライト級2位のアルマン・ツァルキャンに2ラウンドのアームトライアングルチョークで一本負け
- 2026年1月31日のUFC 325で、フランスのブノワ・サン・ドニに2ラウンド4分45秒でTKO負け
- その2敗の前は3連勝で、プエレス戦のTKO勝ちを含む
- 通算24勝14敗で、KO11・一本7・第1ラウンド決着12回
- UFC公式イベントページは記事更新時点でフッカーを10位と表記しているが、一部の海外集計サイトは12位としている
- 記事更新時点のオッズはフッカー+375、パルナス-500で、市場は順位ほどフッカーを評価していない
- 2026年8月中旬は+320 / -400だったため、大会が近づくほど差が開いている
Q6UFCのパリ開催はこれで何回目? タップで答え
- 2022年9月3日:ガヌ vs トゥイヴァサ。UFC初のフランス開催で観客15,405人
- 2023年9月2日:ガヌ vs スピヴァク。観客15,610人
- 2024年9月28日:モイカノ vs サン・ドニ。観客15,449人
- 2025年9月6日:イマボフ vs ボハーリョ。観客15,724人で、1大会9KOはUFCの当時の新記録
- フランスでMMAが競技として認められたのは2020年で、その2年後に初開催にこぎつけた
Q7UFCパリの試合数は結局いくつになったの? タップで答え
- 内訳はメインカード6試合・プレリム8試合で、アーリープレリムは設定されていない
- 追加されたのはウェルター級のダニール・ドンチェンコ vs プナヘレ・ソリアーノと、フライ級のマイケル・アルジャルージュ vs ファビア・シンテス
- どちらも8月中旬の時点で報道はされていたが、公式日本語ページには載っていなかった
- ドンチェンコ vs ソリアーノはそのままメインカードの4試合目に入っている
- 同じ更新でマイケル・ヴェノム・ペイジにミドル級15位が付き、ランキング保持者が2人から3人になった
- 大会当日まで欠場・追加で並びが変わることがあるため、最終確認はUFC公式サイトで行うのが確実
まとめ:パリの日曜未明に、誰が主役になるのか?

UFCファイトナイト・パリは、タイトルマッチのない14試合の大会。
ただ、出場選手の代表国と経歴を並べると、この夜の性格が見えてきます。
- 全14試合に出る28人のうち9人がフランス代表で、メインカードの12人に限れば4人がフランス人。
- メインイベントに立つサラディン・パルナスは、UFCで1試合も戦っていない元KSW2階級王者。
- コ・メインのジアム vs ソラは、UFC史上まだ2度目のフランス人同士の対戦になります。
その一方で、この夜に「順位」を持ち込んでいるのはたった3人です。
ライト級10位のダン・フッカー、大会1週前に15位が付いたマイケル・ヴェノム・ペイジ、そして女子バンタム級13位のノハ・コノル。
しかもフッカーは2連敗中で、コノルも2連敗からの復帰戦なんです。
賭け率も、その構図をなぞっています。
14試合中12試合にオッズが付いた記事更新時点で、メインでは順位を持たないパルナスが-500。しかも8月中旬の-400からさらに開いています。順位の数字と市場の評価が、この夜はきれいに揃っていないんです。
5年続けてパリに来たUFCが、今年はカードの3分の1を地元の選手で埋めました。その答えが出るのが、日本時間の日曜未明ですッ!
※この記事の情報は、2026年8月29日時点でUFC公式サイトおよび各種MMA専門メディアの報道をもとに確認したもので、対戦カード・放送順・ランキング・戦績は大会直前まで変動する可能性があるため、最新情報はご自身で都度公式サイトで確認して下さい。
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※本ページの情報は2026年8月時点のもの。最新の配信スケジュール・料金は公式サイトでご確認ください。
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