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UFCファイトナイト・上海|ヌルマゴメドフ対ソン・ヤドン 朝倉海・鶴屋怜が出場・3か月前の答え合わせ・日本時間・全9試合観戦ガイド

UFCファイトナイト・上海|ヌルマゴメドフ対ソン・ヤドン 朝倉海・鶴屋怜が出場・3か月前の答え合わせ・日本時間・全9試合観戦ガイド

読む前に

読了時間:約38分

この記事のポイント

  • この記事の要点
  • なぜUFC上海は「3か月前の答え合わせ」なのか?
  • 読む理由がある3試合はここ

SHANGHAI ・ THREE MONTHS LATER
UFC SHANGHAI
バンタム級 ・ メインイベント
ヌルマゴメドフ vs ソン
5.30 MACAU
7人が戦った夜
ソン・ヤドン 2R 一本勝ち
朝倉海 1R KO勝ち
鶴屋怜 1R 一本勝ち
8.29 SHANGHAI
その7人が並ぶ
対 ヌルマゴメドフ
対 アオリ・チロン
対 ケヴィン・ボルハス
開幕まで
7日 13時間 00分 10秒

※本ページはアフィリエイト広告(PR)を含みます。本ページの情報は2026年8月時点のものです。試合開始時間・対戦カードは変更になる可能性があります。最新の配信状況はU-NEXTサイトや大会公式サイトにてご確認ください。

5試合…。
この数字に秘められたものが分かりますか?
UFCファイトナイト・上海の全9試合のうち、3か月前のUFCファイトナイト・マカオ大会に出ていた選手が入っている試合の数なんです。

3か月前の2026年5月30日、UFCはマカオで大会は行われました。
その夜のオクタゴンに立った7人が、そのまま上海のカードに並んでいるんです!
さらにメインイベンターも、日本の2人も、そこに含まれているんです。

しかも1試合は、あの夜の続きそのものでもあるんです!決着がつかないまま終わった2人が、同じ相手ともう一度組まれました。

メインカードは日本時間2026年8月29日(土)午後7:00に始まります。
今回は日曜の朝ではなく、土曜の夕方から夜にかけての開催なんですッ!

※ただし、開始時間はあくまで目安です。

  • 【対象】
    UFCファイトナイト・上海をこれから観る方
  • 【所要時間】
    約10分
  • 【この記事で分かること】
    ・日本時間の開始時刻 / 視聴方法 / 放送順と全9試合の見どころ
    ・朝倉海と鶴屋怜が、それぞれどんな相手とどんな状況で戦うのか
    ・なぜ3か月前のマカオに出た選手が、これほど集まっているのか?

この記事の要点

  • 【要点1】
    ・UFCファイトナイト・上海は日本時間2026年8月29日(土)午後4:00からプレリム、午後7:00からメインカード開始
    ・会場は中国・上海市浦東新区の浦東発展銀行上海東方体育中心。UFCの上海開催は3度目で、前回の2025年8月から1年ぶりです
    ・日本時間では土曜の夕方から夜。早起きも夜更かしも要りません
  • 【要点2】
    ・メインイベントはバンタム級3位のウマル・ヌルマゴメドフ(20勝1敗)対6位のソン・ヤドン(23勝9敗1分)
    ・2人はどちらも元王者デイヴソン・フィゲイレードを倒してここに来ました。ウマルは2026年1月に判定で、ソンは5月に一本で
    ・ソンは中国出身で、この試合は地元開催のメインイベントになります
  • 【要点3】
    ・日本からは朝倉海と鶴屋怜の2人が出場します
    ・朝倉海はメインカード第3試合で、中国の地元選手アオリ・チロンと対戦。UFC初勝利を挙げた次の一戦です
    ・鶴屋怜はプレリムで、6月に無敗のアンドレ・リマを倒したケヴィン・ボルハスと対戦します

Promotion

Countdown

Weigh-In

Face Off


なぜUFC上海は「3か月前の答え合わせ」なのか?

3か月前の答え合わせ

タイトルマッチのない、9試合のUFC ファイトナイト。数字だけ並べると、規模の小さい大会に見えるんですが…

ただ、出場選手の「直前の試合」を1人ずつ辿っていくと、同じ日付が何度も出てきます。
2026年5月30日。UFCがマカオのギャラクシー・アリーナで開いた大会の日です。

その日の夜に戦った選手が、上海のカードに7人もいます。全18人のうちの7人!
9試合のうち5試合に、マカオ組が入っている計算です。

一番はっきりしているのがメインイベンターのソン・ヤドンなんです。

UFCファイトナイト・マカオのメインイベントで、元フライ級王者のデイヴソン・フィゲイレードを2ラウンド4分42秒のギロチンチョークで仕留めた選手です。
そして今回の相手ウマル・ヌルマゴメドフもまた、その4か月前にフィゲイレードから判定勝ちを収めていました。
同じ相手を、別のやり方で倒した2人。それが上海のメインで組まれたんですッ!

日本の2人も、あの夜の当事者でもあります。
朝倉海はマカオで1ラウンド1分50秒のKO勝ちを収め、UFC初勝利を手にしました。
鶴屋怜も同じ夜、1ラウンド3分19秒のリアネイキッドチョークで一本勝ちしています。

選手 3か月前のマカオ
(2026年5月30日)
上海での相手 この試合での意味
ソン・ヤドン フィゲイレードに
2R一本勝ち(メイン)
ウマル・
ヌルマゴメドフ
地元中国で
タイトル圏に届くか
朝倉海 スモザーマンに
1R KO勝ち
アオリ・チロン UFC初の連勝が
かかる一戦
アオリ・チロン ハドンに
2R TKO負け
朝倉海 地元開催で
負けを止められるか
鶴屋怜 グルレーに
1R一本勝ち
ケヴィン・ボルハス 番狂わせを起こした
相手との4戦目
アレックス・ペレス ス・ムダルジ戦が
ノーコンテスト
ス・ムダルジ 同じ相手との
やり直し
ス・ムダルジ ペレス戦が
ノーコンテスト
アレックス・ペレス 止まった3連勝を
数え直せるか
ション・ジンナン ヒルに判定負け
(UFCデビュー戦)
ジュリア・
ポライシュトリ
地元でUFC初勝利を
狙う2戦目



※マカオ大会(UFC Fight Night: Song vs. Figueiredo)の結果は、記事更新時点(2026年8月18日)にUFC公式サイトの大会ページおよび各種MMA専門メディアの報道で確認したものです。選手のカタカナ表記はUFC公式日本語ページの表記に従い、同ページに掲載がない選手・関係者については一般に流通している表記を使っています。

開催地も、この大会の性格をよく表しています。

上海はUFCにとって初めての街ではなく、今回が3度目で、最初は2017年11月25日、マイケル・ビスピン vs ケルヴィン・ガステラムUFCファイトナイトでした。UFCが中国本土で大会を開いたのは、このときが初めてです。
前回は2025年8月23日のジョニー・ウォルケル vs ジャン・ミンヤンでのUFCファイトナイト上海。つまり今回は、ちょうど1年ぶりの上海になります。

しかも大会の前日、8月28日には同じ会場でRoad to UFC(RTU)シーズン5の準決勝が行われます。
そこには田嶋椋、鈴木崇矢、内田タケル、福田万智の4人が出場予定で、日本の選手が2日連続で上海のリングに立つ週になります。

大会は日本時間で、プレリムが2026年8月29日(土)午後4:00、メインカードが同日午後7:00に開始予定です。
中国と日本の時差は1時間しかないので、UFCの大会としては珍しく、日本の生活時間とほぼ重なり、土曜の夕方に始まって、夜のうちに終わる日程です。

日本国内ではこれまでの大会と同様、U-NEXTUFC Fight Passでの配信が見込まれています。

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読む理由がある3試合はここ

読む理由がある3試合

ランキング入りの選手が出るのは、メインとコ・メイン、それにフライ級の1試合だけです。
そこで今回は、日本から出る2人を含めた3つを先に押さえておきましょう。

① なぜ同じ相手を倒した2人が、いま殴り合うのか?


Umar Nurmagomedov vs Song Yadong UFC bantamweight main event image at UFC Shanghai

※タップすると拡大できます。

同じ元王者を倒した2人が、上海で交わる

項目 ウマル・ヌルマゴメドフ
(Umar Nurmagomedov)
RU
ソン・ヤドン
(Song Yadong)
CN
UFCランキング #3
(バンタム級)
#6
(バンタム級)
プロ戦績 20勝1敗 23勝9敗1分
代表・出身 ロシア
(ダゲスタン共和国)
中国
(黒竜江省)
ニックネーム (登録なし) “カンフー・キッド”
主な特徴 20勝の内訳は判定11・一本7・KO2
組みで支配し切るレスラー
23勝の内訳はKO9・判定10・一本4
UFCメインイベント6度目

※ランキング・戦績はUFC公式イベントページ基準・記事更新時点(2026年8月18日)の数値で、大会週に更新される場合があります。ソン・ヤドンの順位は、UFC公式イベントページが6位、UFC公式ニュースリリースが5位と表記しており、本記事はイベントページの数値を採用しました。あわせてUFCは2026年6月からメディア投票によるランキングとMeta Rankingsを併用しており、2026年8月15日更新のMeta Rankingsではウマルが2位、ソンが6位と扱われています。

ウマル・ヌルマゴメドフは、組んでから相手の時間を奪い切るタイプのファイター。
20勝のうち11勝が判定で、7勝が一本勝ち。派手なKOは2つしかありません。
勝ち方の内訳がそのまま戦い方を表していて、レスリングとポジションで相手の選択肢を1つずつ消していく選手なんです。

その彼が唯一負けたのが、2025年1月のUFC 311でした。
相手は当時の王者メラブ・ドバリシビリで、5ラウンドの判定負け。初めてのタイトル挑戦がキャリア初黒星になりました。

そこからは2連勝しており、マリオ・バティスタに勝ち、2026年1月25日のUFC 324では元フライ級王者のデイヴソン・フィゲイレードをユナニマス判定で退けました。
UFC通算は8勝1敗。負けた相手は、いまも1人だけです。

対するソン・ヤドンは、正反対の入口から同じ場所に届いた選手なんです。

23勝のうち9勝がKO / TKO勝利。
ヘンリー・セフードマルロン・モラエスマルロン・ヴェラといった名前が勝ち星に並んでいます。
“カンフー・キッド”という呼び名のとおり、打撃で試合を動かしてきたファイター。

そのソンが、2026年5月30日のマカオでフィゲイレードから奪った勝ち方が意外だったんです!
打撃ではなく、2ラウンド4分42秒のギロチンチョークで勝利!得意な形ではないところで試合を終わらせているんです。

つまりこの2人は、同じ元王者を、まったく違う道具で倒してるっていうことなんです。
ウマルは3ラウンドかけて判定で。ソンは首を取って一本で。
どちらのやり方が上位で通用するのかを、直接ぶつけて確かめるのが今回の一戦でもあります。

バンタム級の現王者はピョートル・ヤンで、1位にはウマルを止めたメラブ・ドバリシビリ。
ここで勝てば、タイトル戦線のすぐ手前に立てる位置になりそうです。

賭け率は、はっきり片側に寄っています。
記事更新時点でUFC公式イベントページが掲載しているオッズは、ウマルが-450、ソンが+350。
本命はウマルです。海外の報道によれば開幕当初は-700前後だったものが、そこから少しずつソン側へ戻してきました。地元開催という要素が、市場に織り込まれつつあるように見えます。



※オッズは記事更新時点(2026年8月18日)にUFC公式イベントページが掲載していた数値で、実際の賭け率は各社・時点によって異なります。当ブログは賭けを推奨するものではなく、市場の見立てを紹介する目的で記載しています。

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② 朝倉海はなぜ、相手の地元でアオリ・チロンと戦うのか?


Aoriqileng vs Kai Asakura UFC bantamweight main card image at UFC Shanghai

※タップすると拡大できます。

UFC初勝利の次に置かれた、敵地の一戦

項目 アオリ・チロン
(Aoriqileng)
CN
朝倉海
(Kai Asakura)
JP
UFCランキング NR
(バンタム級)
NR
(バンタム級)
プロ戦績 26勝13敗 22勝6敗
代表・出身 中国
(内モンゴル自治区)
日本
ニックネーム “ザ・モンゴリアン・マーダラー” (登録なし)
主な特徴 26勝の内訳は判定16・KO9・一本1
UFC参戦は2021年から
22勝の内訳はKO14・判定5・一本3
平均試合時間6分11秒の決着型

※戦績は記事更新時点(2026年8月18日)にUFC公式サイト、ESPN、および各種MMA専門メディアで確認したものです。アオリ・チロンの戦績は、UFC公式の選手ページが26勝12敗と表記していますが、2026年5月30日のコーディ・ハドン戦の敗戦が反映されていません。本記事はESPNおよび複数のMMA専門メディアが一致して伝えている26勝13敗を採用しました。両者ともUFC公式ランキングには入っていません。

朝倉海のUFCは、いきなり一番高いところから始まりました。

2024年12月のUFC 310、デビュー戦がフライ級のタイトルマッチ。
相手は王者アレシャンドレ・パントージャで、2ラウンド2分5秒に一本負けを喫しました…。

続く2025年8月17日のUFC 319でも、ティム・エリオットに2ラウンド4分39秒のギロチンチョークで一本負け…。
1ラウンドは打撃で優位に進めながら、テイクダウンからの流れで捕まりました。UFC2連敗になりました。

その後、彼はフライ級を離れてバンタム級へ上げます。
そして2026年5月30日のマカオでの興行。キャメロン・スモザーマンを1ラウンド1分50秒の左フックで倒し、3戦目にしてUFC初勝利を挙げましたッ!

22勝のうち14勝がKO / TKO。勝率で言えば64%が打撃決着。
UFCでの平均試合時間は6分11秒で、平均ノックダウンは0.81。数字の上でも「長引かせない選手」なのがはっきり出ています。

対するアオリ・チロンは、UFC歴の長い中国のベテランファイター。

2021年にUFCデビューし、26勝13敗。内訳は判定が16と多く、フィニッシュより手数と圧力で勝ち星を積んできたタイプ。
2025年10月19日にはコーディ・ギブソンを21秒でKOしていて、爆発力が消えたわけではありません。

そのアオリが、3か月前のマカオではコーディ・ハドンに2ラウンド2分11秒でTKO負けしています。
1ラウンドを取られ、2ラウンドにフェンス際で膝を受けて崩れる展開でした。

つまり同じマカオの夜に、朝倉海は勝ち、アオリ・チロンは負けている…。
その2人が、次に互いを相手として組まれたわけなんです。

かみ合わせを一言でいうと、決着力と耐久力の勝負なりそうです。
14回のKO / TKOを持つ朝倉が早い時間に当てられるのか、判定16勝のアオリが後半まで持ち込めるのか?
時計を見ながら観ると、どちらへ寄っているかが分かりやすい組み合わせです。

そして、この試合は中国開催。
アオリ・チロンにとってはホームで、朝倉海にとっては完全なアウェーになります。UFCのバンタム級で居場所を作れるかどうかがかかった一戦を、相手の地元で戦うことになりました。

記事更新時点で、UFC公式イベントページはこの試合のオッズを掲載していません。掲載されているのはメインイベントの1試合だけです。

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③ 鶴屋怜の相手は、なぜ「番狂わせの主役」なのか?


Rei Tsuruya vs Kevin Borjas UFC flyweight prelim image at UFC Shanghai

※タップすると拡大できます。

無敗を止めた男と、1敗しかしていない男

項目 鶴屋怜
(Rei Tsuruya)
JP
ケヴィン・ボルハス
(Kevin Borjas)
PE
UFCランキング NR
(フライ級)
NR
(フライ級)
プロ戦績 11勝1敗 11勝5敗
代表・出身 日本
(千葉県)
ペルー
(リマ)
ニックネーム (登録なし) (登録なし)
主な特徴 11勝の内訳は一本5・KO4・判定2
Road to UFC優勝からの参戦
UFCでは苦戦が続いたあと
無敗の相手から白星を挙げた

※戦績は記事更新時点(2026年8月18日)にUFC公式サイトおよびufcstats.comで確認したものです。UFC公式イベントページは両者にランキングを表示していませんが、2026年8月15日更新のMeta Rankingsではケヴィン・ボルハスがフライ級11位に入っています。UFCは2026年6月からメディア投票によるランキングとMeta Rankingsを併用しており、扱いが分かれる場合があります。

鶴屋怜は、Road to UFC(RTU)のトーナメントを勝ち上がってUFC契約を手にした選手。

UFCでのデビューは2024年6月29日で、カルロス・ヘルナンデスに判定勝ち。
2戦目の2025年3月8日、UFC 313ジョシュア・ヴァンに判定負けを喫し、これがキャリア唯一の黒星になっています。

そのヴァンは、いまやUFCフライ級のチャンピオン!
つまり鶴屋怜は「現王者にしか負けていない選手」という位置付けになります。

3戦目が3か月前のマカオでした。
急な代役として入ったルイス・グルレーを、1ラウンド3分19秒のリアネイキッドチョーク(RNC)で仕留めています。
11勝のうち5勝が一本勝ち、4勝がKO / TKO。判定は2つだけで、決着まで持っていける選手です。

相手のケヴィン・ボルハスは、経歴の形がまったく違います。

2023年にダナ・ホワイトコンテンダーシリーズ(DWCS)からUFCへ上がったあと、最初の5戦で1勝4敗。
数字だけ見れば、後がない位置にいました。
そこで迎えたのが2026年6月20日のアンドレ・リマ戦です。

リマはそのときまで無敗で、賭け率はボルハスが+500の大穴。
その試合をボルハスがユナニマス判定で取り、リマにキャリア初の黒星を付けましたッ!
なお、この試合でボルハスは3ポンド(約1.3kg)の計量オーバーによりキャッチウェイトで行われ、ファイトマネーの一部を減額されています。

面白いのは、その番狂わせの被害者も同じ上海のカードにいることなんです。
アンドレ・リマは今回、メインカードでナムスライ・バトバヤルと対戦します。自分に初黒星を付けた相手と同じ夜に、別々の試合で出ることになりました。

かみ合わせは、決着力と粘りの対比です。
一本とKOで11勝中9勝を挙げてきた鶴屋と、判定で番狂わせを起こしたボルハス。試合が長引くほど、ボルハス側の土俵になりそうです。

記事更新時点で、UFC公式イベントページはこの試合のオッズも掲載していません。

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その他の注目試合

コ・メインの女子ストロー級では、4位のヤン・シャオナンが14位のデニージ・ゴミスと対戦します。ヤンは中国人女性として初めてUFCと契約した選手で、元タイトル挑戦者。現ストロー級王者のマッケンジー・ダーンに勝った経験も持っています。直近は2025年4月12日のUFC 314でヴィーナ・ジャンジロバに判定負けし、そこから約16か月のブランクを経ての復帰戦です。相手のゴミスは12勝3敗で4連勝中。復帰した元トップ挑戦者と、勢いのある新興ランカーという構図になります。

ライトヘビー級では、リュウ・ツァーがUFCデビューを迎えます。K-1のクルーザー級王者で、K-1の30周年記念オープンウェイトトーナメントを1夜で勝ち抜いた経歴を持つ中国の打撃系ファイターです。MMAの戦績は3勝1敗で、3勝すべてがKO決着。相手のジュニア・タファは7勝6敗のオーストラリア人で、UFCヘビー級のジャスティン・タファの兄弟にあたります。

かたや16か月ぶりに戻ってくる元挑戦者、かたやMMA4戦目でUFCの舞台に立つキックボクシング王者。同じカードでも、背負っているものの種類がまるで違うんです。

▶ この2試合の詳しい見どころ・選手背景は、noteで詳しく解説しています。


全9試合、どの順番で誰と誰が戦うのか?

全9試合の放送順

UFC公式イベントページに記事更新時点で掲載されているのは、メインカード6試合・プレリム3試合の全9試合です。
ファイトナイトとしては少なめの数字で、公式ページに未反映の試合が別に複数あると報じられています。

UFC公式ではプレリムが中国標準時の午後3時、メインカードが午後6時開始予定と告知されています。
日本時間では8月29日(土)の午後4:00と午後7:00。土曜の夕方から夜にかけて、そのまま最後まで観られる時間帯です。

理由は3つ。

  • 1. UFC公式では米国東部時間で午前3:00(プレリム) / 午前6:00(メインカード)と告知されている
  • 2. ETから日本時間(JST)への変換は「+13時間」
  • 3. 会場のある上海は中国標準時で、日本時間より1時間遅れた表示になる(現地では午後3時と午後6時にあたる)

※ 開始時刻は大会直前まで変更される可能性があります。最新情報はUFC公式サイトでご確認ください。

メインカード(日本時間 8月29日 19:00〜)

※以下は記事更新時点の出場予定です。

Main Card(メインカード)開始時刻は本文参照・6試合表示を切り替え
階級 対戦カード(出場予定) 注目度
バンタム級
(Bantamweight)
(約61kg / 135lbs)

Main Event
ウマル・ヌルマゴメドフ
(Umar Nurmagomedov / RU
(#3 / 20-1)
vs
ソン・ヤドン
(Song Yadong / CN
(#6 / 23-9-1)
2人とも元王者デイヴソン・フィゲイレードを倒してここに来ました。ウマルは判定で、ソンは一本で。中国出身のソンにとっては地元開催のメインイベントで、勝てばタイトル戦線の手前に立ちます。
女子ストロー級
(Women’s Strawweight)
(約52kg / 115lbs)

Co-Main Event
ヤン・シャオナン
(Yan Xiaonan / CN
(#4 / 19-5)
vs
デニージ・ゴミス
(Denise Gomes / BR
(#14 / 12-3)
中国人女性初のUFC契約選手ヤン・シャオナンが、約16か月ぶりに復帰します。現王者マッケンジー・ダーンに勝った経験を持つ元タイトル挑戦者で、相手は4連勝中のゴミスです。
バンタム級
(Bantamweight)
(約61kg / 135lbs)
アオリ・チロン
(Aoriqileng / CN
(NR / 26-13)
vs
朝倉海
(Kai Asakura / JP
(NR / 22-6)
日本の朝倉海が、3か月前のマカオで挙げたUFC初勝利に続く2連勝を狙います。相手は中国・内モンゴル自治区出身のアオリ・チロンで、この試合は完全なアウェーになります。
フライ級
(Flyweight)
(約57kg / 125lbs)
アレックス・ペレス
(Alex Perez / US
(#11 / 26-10)
vs
ス・ムダルジ
(Sumudaerji / CN
(#11 / 19-7)
3か月前のマカオで、偶発的なローブローによりノーコンテストで終わった2人の再戦です。ペレスは続行できず病院へ運ばれ、ス・ムダルジは3連勝が途切れた形になりました。今回が決着戦になります。
ライトヘビー級
(Light Heavyweight)
(約93kg / 205lbs)
リュウ・ツァー
(Liu Ce / CN
(NR / 3-1)
vs
ジュニア・タファ
(Junior Tafa / AU
(NR / 7-6)
K-1のクルーザー級王者リュウ・ツァーが、MMA4戦目でUFCデビューします。MMAでの3勝はすべてKO決着。相手のジュニア・タファも打撃で試合を終わらせてきた選手で、立ち技同士の一戦です。
フライ級
(Flyweight)
(約57kg / 125lbs)
ナムスライ・バトバヤル
(Namsrai Batbayar / MN
(NR / 10-1)
vs
アンドレ・リマ
(Andre Lima / BR
(NR / 11-2)
Road to UFC シーズン4を制したモンゴルのバトバヤルと、6月に初黒星を喫したアンドレ・リマの一戦。リマに初めて土をつけたケヴィン・ボルハスは、同じ夜にプレリムで鶴屋怜と戦います。

プレリム(日本時間 8月29日 16:00〜)

※以下は記事更新時点の出場予定です。

Prelims(プレリム)開始時刻は本文参照・3試合表示を切り替え
階級 対戦カード(出場予定) 注目度
フェザー級
(Featherweight)
(約66kg / 145lbs)
ジャック・ジェンキンズ
(Jack Jenkins / AU
(NR / 14-4)
vs
ショーン・ウッドソン
(Sean Woodson / US
(NR / 13-2-1)
UFCで4勝を挙げているジェンキンズと、4連勝のあと1敗を喫したウッドソンの対戦です。ウッドソンはリーチの長さを生かす距離型で、勝てばトップ15が見えてきます。
フライ級
(Flyweight)
(約57kg / 125lbs)
鶴屋怜
(Rei Tsuruya / JP
(NR / 11-1)
vs
ケヴィン・ボルハス
(Kevin Borjas / PE
(NR / 11-5)
日本の鶴屋怜のUFC4戦目。唯一の黒星は現王者ジョシュア・ヴァン戦だけです。相手のボルハスは6月に無敗のアンドレ・リマを破っており、Meta Rankingsではフライ級11位に入っています。
女子ストロー級
(Women’s Strawweight)
(約52kg / 115lbs)
ション・ジンナン
(Xiong Jingnan / CN
(NR / 19-3)
vs
ジュリア・ポライシュトリ
(Julia Polastri / BR
(NR / 14-6)
ONE Championshipの元王者ション・ジンナンが、UFC2戦目を地元中国で迎えます。5月30日のマカオでのデビュー戦はアンジェラ・ヒルに判定負けで、ここがUFC初勝利をかけた一戦になります。

※ 上記は記事更新時点(2026年8月18日)にUFC公式イベントページで確認できる全9試合と、そこに掲載されている放送順です。公式ページに未反映の試合が別に複数あると報じられており、フライ級のビラル・ハサン対ニルソン・ロハスなどが該当します。戦績はUFC公式サイト、ufcstats.com、ESPN、および各種MMA専門メディアで確認した数値です。アオリ・チロンとアンドレ・リマの戦績は、UFC公式の選手ページが直近の敗戦を反映していないため、複数の外部ソースが一致する数値を採用しました。ナムスライ・バトバヤルの戦績は情報源によって9勝1敗と10勝1敗で割れており、ufcstats.comとTapologyが一致する10勝1敗を採用しています。放送順はプレリム内も含めて大会当日まで動く可能性があります。最終確認はUFC公式サイトU-NEXTUFC Fight Passなどの最新情報を確認するのが確実です。

なぜUFC上海のカードは、9試合しか載っていないのか?

ファイトナイトは通常11試合から13試合で組まれます。
公式ページの掲載が9試合というのは、まだ確定していない部分が残っているサインです。判明している分をまとめておきます。

  • 【公式ページに未反映の試合が複数ある】
    フライ級のビラル・ハサン対ニルソン・ロハスなどが報じられていますが、記事更新時点でUFC公式イベントページには掲載されていません。ハサンは2026年8月のダナ・ホワイトコンテンダーシリーズ(DWCS)で45秒のKO勝ちを収めて契約を勝ち取った無敗の選手で、これがUFCデビュー戦になります
  • 【3か月前のノーコンテストが、そのまま組み直された】
    アレックス・ペレス対ス・ムダルジは、5月30日のマカオで2ラウンド1分45秒に偶発的なローブローが入り、ペレスが続行できずノーコンテストになりました。ペレスは念のための検査で病院へ運ばれています。今回はその決着戦として再び組まれました
  • 【オッズが出ているのはメインイベントだけ】
    記事更新時点で公式イベントページに数値が載っているのは、ウマル-450 / ソン+350の1試合のみです。他の8試合は「-」表記のままで、大会が近づくにつれて出そろう見込みです
  • 【ランキング表記が情報源によって食い違っている】
    ソン・ヤドンは公式イベントページが6位、公式ニュースリリースが5位。デニージ・ゴミスは公式イベントページが14位、公式ニュースリリースが13位です。加えてMeta Rankingsは別系統の数値を出しており、本記事はイベントページの数値を基準にしています
  • 【前日に同じ会場でRoad to UFCの準決勝がある】
    2026年8月28日、上海東方体育中心でRoad to UFC シーズン5の準決勝が開催されます。日本からは田嶋椋、鈴木崇矢、内田タケル、福田万智の4人が出場予定です

つまり、いま各媒体に出ているカード紹介と、当日の実際の並びはずれる可能性があります。
目当ての試合がある方は、大会当日にもう一度UFC公式サイトを開くのが確実です。

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今日からできる3ステップ

今日からできる3ステップ

当日に向けて今日からできる準備は、大きく3つです。
アラーム、視聴サービス、そして予習。順番に片づけていきましょう。

STEP1. 日本時間8月29日(土)午後4:00 / 午後7:00に予定を空ける

第1試合から追いたい人は8月29日(土)午後4:00、メインカードだけで十分な人は同日午後7:00を目安にしておきましょう。
今回は日曜の朝ではなく土曜の夕方から夜なので、早起きも夜更かしも要りません。UFCの大会としてはかなり珍しい時間帯です。

自分に合う観戦スタイルは、以下の表からイメージしてみてください。

観戦スタイル 予定を空ける時間(日本時間) こんな人向け
全部観る派 8月29日(土)午後4:00 鶴屋怜のプレリムから全9試合を見届けたい人
メインカード派 8月29日(土)午後7:00 朝倉海とメインの2試合を効率よく楽しみたい人
ハイライト派 日曜以降 結果記事とハイライトで振り返りたい人

STEP2. 視聴サービスを確認する

日本国内では、これまでの大会と同様にU-NEXTでの見放題ライブ配信が見込まれています。
UFC Fight Passでも視聴できる見通しですが、いずれも大会直前に公式で最新情報を確認しておきましょう。

なお米国ではParamount+での配信が発表されており、日本向けの配信条件とは別物です。
配信スケジュールや料金の最新情報は、U-NEXT公式サイトで確認できます。

STEP3. 「3か月前のマカオ」を予習する

当日いきなり観るより、5月30日に何が起きたかだけ先に頭に入れておくと、試合の見え方が変わります。

覚えておくのは4つだけで十分です。
ソン・ヤドンがフィゲイレードを2ラウンドのギロチンで仕留めたこと。朝倉海が1ラウンド1分50秒でKO勝ちし、UFC初勝利を挙げたこと。
鶴屋怜が1ラウンド3分19秒の一本勝ちを収めたこと。そしてアレックス・ペレス対ス・ムダルジが、ノーコンテストで終わったこと。

この4つを押さえておくと、上海のカードが「あの夜の続き」として見えてきます。
勝った側が勢いを保てるのか、負けた側とやり残した側が取り返すのか。そこを軸に観ると、9試合が1本の線でつながりますッ!

観戦前セルフチェック:準備は整ってる?

3ステップを終えたら、当日までにこのチェックで抜けがないか確認しておきましょう。
3つすべてYesなら準備は完璧ですッ!

  • 【チェック1】
    日本時間8月29日(土)午後4:00(プレリム)または午後7:00(メインカード)の予定を空けた?
  • 【チェック2】
    自分が使う視聴サービス(U-NEXT / UFC Fight Pass)にログインできる状態になっている?
  • 【チェック3】
    3か月前のマカオで、朝倉海と鶴屋怜がどう勝ったかは把握した?

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よくある質問

よくある質問

ここでは、UFCファイトナイト・上海について特に気になりやすいポイントを、よくある質問形式でまとめています。
視聴方法と時間、放送順、日本の2人の状況、メインイベントの位置づけ、そして試合数の5点が中心です。

Q1UFC上海はどこで見られる? タップで答え
答え:これまでの大会と同様、U-NEXTでの見放題ライブ配信が見込まれます。UFC Fight Passでの視聴も可能な見通しです。
  • 日本国内では、U-NEXTとUFC Fight Passの配信情報を確認するのが基本
  • U-NEXT:日本語実況・見逃し配信に対応
  • UFC Fight Pass:英語実況・アーカイブ重視の人向け
  • 米国ではParamount+での配信が発表されており、日本向けの配信条件とは別
  • 大会直前にU-NEXT、UFC Fight Pass、UFC公式ページで最新情報を確認しておきましょう

最新の配信状況や料金はU-NEXT公式サイトで確認できます。

Q2UFC上海は日本時間でいつ開催? タップで答え
答え:プレリムが日本時間2026年8月29日(土)午後4:00、メインカードが同日午後7:00開始予定です。
  • 米国東部時間では8月29日(土)の午前3時と午前6時に開始予定
  • ETから日本時間(JST)への変換は「+13時間」
  • 会場のある上海は中国標準時で、日本時間より1時間遅れた表示になる
  • 現地の時計では午後3時(プレリム)と午後6時(メインカード)にあたる
  • UFCの大会としては珍しく、日本では土曜の夕方から夜にかけて観られる日程です
Q3UFC上海のメインカードとプレリムの放送順は? タップで答え
答え:記事更新時点のUFC公式イベントページでは、メインカード6試合・プレリム3試合の全9試合です。
  • メインカード:①ヌルマゴメドフ対ソン・ヤドン(バンタム級)②ヤン・シャオナン対ゴミス(女子ストロー級・コ・メイン)③アオリ・チロン対朝倉海(バンタム級)④ペレス対ス・ムダルジ(フライ級)⑤リュウ・ツァー対タファ(ライトヘビー級)⑥バトバヤル対リマ(フライ級)
  • プレリム:①ジェンキンズ対ウッドソン(フェザー級)②鶴屋怜対ボルハス(フライ級)③ション・ジンナン対ポライシュトリ(女子ストロー級)
  • ファイトナイトは通常11〜13試合で組まれるため、公式ページに未反映の試合が今後追加される見込みです
  • プレリム内の順番は大会当日まで入れ替わることがあるため、開始直後に観たい試合がある場合は当日に公式ページで確認するのが確実です
Q4朝倉海の相手アオリ・チロンはどんな選手? タップで答え
答え:中国・内モンゴル自治区出身のバンタム級ベテランで、2021年からUFCで戦っている選手です。
  • 通算26勝13敗で、内訳は判定16勝・KO / TKO9勝・一本1勝
  • ニックネームは”ザ・モンゴリアン・マーダラー”、所属はアリゾナ州スコッツデールのファイトレディー
  • 2025年10月19日にはコーディ・ギブソンを21秒でKOしている
  • 直近は2026年5月30日のマカオでコーディ・ハドンに2ラウンド2分11秒のTKO負け
  • 朝倉海は同じ夜にキャメロン・スモザーマンをKOしており、2人は同じ大会で明暗が分かれていた
  • 今回は中国開催のため、アオリ・チロン側が地元の声援を受ける形になる
Q5鶴屋怜はまだ1敗しかしていないって本当? タップで答え
答え:本当です。通算11勝1敗で、唯一の黒星は現フライ級王者ジョシュア・ヴァンへの判定負けだけです。
  • Road to UFCのトーナメントを勝ち上がってUFC契約を獲得した
  • 2024年6月29日のUFCデビュー戦はカルロス・ヘルナンデスに判定勝ち
  • 2025年3月8日のUFC 313でジョシュア・ヴァンに判定負け。そのヴァンが現在のフライ級王者
  • 2026年5月30日のマカオではルイス・グルレーに1ラウンド3分19秒のリアネイキッドチョーク(RNC)で一本勝ち
  • 11勝の内訳は一本5勝・KO / TKO4勝・判定2勝で、決着まで持っていける選手
Q6メインイベントの勝者はタイトルに挑戦できる? タップで答え
答え:UFCは挑戦者決定戦とは発表していません。ただし3位対6位の一戦で、勝てばタイトル戦線のすぐ手前に立つ位置づけです。
  • バンタム級の現王者はピョートル・ヤン
  • ランキング1位には、2025年1月にウマル・ヌルマゴメドフを判定で退けたメラブ・ドバリシビリがいる
  • ウマルはその1敗のあとマリオ・バティスタ、デイヴソン・フィゲイレードに連勝している
  • ソン・ヤドンは2026年5月30日にフィゲイレードから一本勝ちを収めた
  • UFC公式イベントページのオッズはウマルが-450、ソンが+350
Q7UFC上海の試合数が9つしかないのはなぜ? タップで答え
答え:UFC公式イベントページへの掲載が9試合にとどまっているためで、報じられている試合はほかにも複数あります。
  • ファイトナイトは通常11〜13試合で組まれる
  • フライ級のビラル・ハサン対ニルソン・ロハスなどが報じられているが、公式ページには未掲載
  • ハサンは2026年8月のコンテンダーシリーズで45秒のKO勝ちを収めて契約を獲得した無敗の選手
  • 大会週にかけて公式ページへ反映されていく見込みで、放送順も入れ替わる可能性がある
  • 前日の8月28日には、同じ会場でRoad to UFC(RTU) シーズン5の準決勝が行われる

まとめ:3か月前の続きは、土曜の夜に決まるのか?

まとめ

UFCファイトナイト・上海は、タイトルマッチのない9試合の大会です。
ただ、出場選手の直前の1戦を並べると、この夜の性格が見えてきます。

  1. メインの2人は、どちらも元王者デイヴソン・フィゲイレードを倒してここへ来ました。ウマルは判定、ソンは一本です。
  2. 朝倉海と鶴屋怜は、3か月前のマカオでどちらも勝った状態で、上海に戻ってきます。
  3. アレックス・ペレスとス・ムダルジは、決着がつかないまま終わった試合を、同じ相手ともう一度やり直します。

3か月前のマカオに出ていた7人が、そのまま上海のカードに並んでいる。
勝った側が勢いを保てるのか、負けた側とやり残した側が取り返すのか。そこを軸に観ると、9試合が1本の線でつながります。

日本にとって嬉しいのは、時間帯です。
中国と日本の時差は1時間しかないので、日曜の朝ではなく土曜の夕方から夜。日本人選手が2人出る大会を、生活時間のまま最後まで追えるんですッ!

答え合わせの夜が、8月29日の土曜に来ます。

※この記事の情報は、2026年8月18日時点でUFC公式サイトおよび各種MMA専門メディアの報道をもとに確認したもので、対戦カード・放送順・ランキング・戦績は大会直前まで変動する可能性があるため、最新情報はご自身で都度公式サイトで確認して下さい。

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※本ページの情報は2026年8月時点のもの。最新の配信スケジュール・料金は公式サイトでご確認ください。

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