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この記事のポイント
- 結論:UFCオクラホマシティはどんな夜だったのか?
- UFCオクラホマシティの大会基本情報
- 全試合結果一覧
※本ページはアフィリエイト広告(PR)を含みます。本ページの情報は2026年7月時点のものです。最新の配信状況はU-NEXTサイトや大会公式サイトにてご確認ください。
50-45。ジャッジの1人は、5ラウンドすべてをデュ・プレシに付けました。
王座を失ってから11か月、「元王者同士の潰し合い」と呼ばれた一戦は、蓋を開けてみればデュ・プレシの完勝。オクタゴンに戻ってきた男は、マイクを握って「ベルトを取り戻しに行く」と宣言しました!
一方でコ・メインではダンカンが元タイトル挑戦者キャノニアを完封し、メインカード先鋒のマクミレンは記録ずくめのKOで会場を沸かせています。
「結局、誰が勝って、何が起きたのか?」をまず知りたい人のために、この記事は主要結果を最初に置いてます。
そのうえで、事前に注目していた3試合の詳しい展開と、UFC公式インタビューの日本語訳もまとめました。
この記事を読めば、UFCオクラホマシティ(デュ・プレシ vs ウスマン)の全12試合の結果、注目3試合(デュ・プレシ vs ウスマン / キャノニア vs ダンカン / マクミレン vs モンテス)の詳しい展開と今後への影響、そしてUFC公式インタビューの日本語訳がまとめて分かります。
「結果だけ早く知りたい」人にも、「試合の中身までじっくり知りたい」人にも対応できる構成にしています。
読了目安は約20分です。
この試合の見どころ事前記事はこちら
結論:UFCオクラホマシティはどんな夜だったのか?
一言で言うなら、「デュ・プレシが”王座陥落前より強い自分”を証明し、次世代組が主役の座に名乗りを上げた夜」でした。
理由は3つあります。
- 【理由1】
メインイベントで元ミドル級王者デュ・プレシが、元ウェルター級王者ウスマンに50-45、49-46、49-46のユナニマス判定で完勝。約11か月ぶりの復帰戦を白星で飾り、タイトル戦線に再浮上した。 - 【理由2】
コ・メインでクリスティアン・リロイ・ダンカンが、元タイトル挑戦者ジャレッド・キャノニアを判定で完封し5連勝。ミドル級上位進出へ大きく前進した。 - 【理由3】
無敗のトミー・マクミレンが、フェザー級の3ラウンドマッチにおける有効打数記録を塗り替える猛攻でモンテスを3R TKO。パフォーマンス・オブ・ザ・ナイトを受賞した。
UFCオクラホマシティの大会基本情報
- 【大会名】
UFC Fight Night: Du Plessis vs Usman(UFCオクラホマシティ) - 【開催日】
2026年7月19日(日)(日本時間) / 2026年7月18日(土)(現地時間) - 【開催地】
アメリカ・オクラホマ州オクラホマシティ、ペイコム・センター - 【放送開始時間】
プレリム:日本時間6:00(前日17:00 ET / 14:00 PT)、メインカード:日本時間9:00(前日20:00 ET / 17:00 PT)
※本記事の試合結果・ボーナス情報は記事執筆時点でufc.com公式結果ページで確認したものです。
全試合結果一覧
メインカードからプレリムまで、UFCオクラホマシティ全12試合の結果です。
決着方法・ラウンド・時間は複数情報源で確認済みのものを記載しています。判定試合はジャッジ3名のスコアを併記しました。★はボーナス受賞者です。
| カード | 勝者 | 決着方法 | ラウンド / 時間 |
|---|---|---|---|
| メインイベント (ミドル級) |
ドリカス・デュ・プレシ | UD(50-45, 49-46, 49-46) ★FOTN |
5R 終了 |
| コ・メイン (ミドル級) |
クリスティアン・リロイ・ダンカン | UD(30-27, 30-27, 29-28) | 3R 終了 |
| メインカード (キャッチウェイト157.5lbs) |
チェイス・フーパー | 一本(リアネイキッドチョーク) | 1R 2:15 |
| メインカード (女子ストロー級) |
ファティマ・クライン | UD(30-27×3) | 3R 終了 |
| メインカード (フェザー級) |
トミー・マクミレン | KO / TKO(パンチ) ★POTN |
3R 3:29 |
| プレリム (フェザー級) |
ホセ・ミゲル・デルガド | UD(30-27, 29-28, 29-28) | 3R 終了 |
| プレリム (ウェルター級) |
ジャン・ポール・レボスノヤニ | UD(29-28×3) | 3R 終了 |
| プレリム (ライトヘビー級) |
フェリペ・フランコ | KO / TKO(パンチ) ★POTN |
2R 1:40 |
| プレリム (キャッチウェイト147.5lbs) |
エズラ・エリオット | UD(30-27, 29-28, 29-28) | 3R 終了 |
| プレリム (フライ級) |
アルデン・コリア | UD(30-27, 30-27, 29-28) | 3R 終了 |
| プレリム (ヘビー級) |
R.J.ハリス | KO / TKO(パンチ) ★FB |
1R 1:40 |
| プレリム (女子フライ級) |
ジオニ・バルボーザ | 一本(リアネイキッドチョーク) ★FB |
1R 4:04 |
※UD=ユナニマス判定。★FOTN=Fight of the Night(各$100,000)、★POTN=Performance of the Night(各$100,000)、★FB=Finish Bonus(各$25,000)。チェイス・フーパーは計量超過(1.5ポンドオーバー)のためボーナス対象外です。出典:UFC公式サイト
ボーナス受賞者
- 【ファイト・オブ・ザ・ナイト / FOTN(各$100,000 / 約1600万円)】
ドリカス・デュ・プレシ、カマル・ウスマン - 【パフォーマンス・オブ・ザ・ナイト / POTN(各$100,000 / 約1600万円)】
トミー・マクミレン、フェリペ・フランコ - 【フィニッシュボーナス / FB(各$25,000 / 約400万円)】
R.J.ハリス、ジオニ・バルボーザ、フーパーは計量超過のため対象外。
ボーナス情報の詳しい仕組みは下記の記事で解説しています。
デュ・プレシの完勝はなぜ生まれたのか?50-45が示す復活の中身
UFC公式インタビュー
※以下はUFC公式YouTubeチャンネルが公開した、試合後オクタゴンインタビューです。
試合後のインタビューでデュ・プレシは、レスリングに頼らず真っ向から打ち合いを選んだウスマンを「生涯尊敬する戦士」と称え、観客への感謝とともに敬意を惜しみませんでした。
そのうえで「勝者のサークルに戻ってきた。ベルトを取り戻しに行く」と宣言し、左ハイキックが練習段階からの狙いだったこと、チームで磨いてきた冷静さが今回のテーマだったことを明かしています。
- 【対戦】
・ドリカス・デュ・プレシ(Dricus Du Plessis /
)(#2 / 24-3)
・カマル・ウスマン(Kamaru Usman /
)(#9 / 21-5) - 【階級】ミドル級 / Middleweight(185lbs / 約83.9kg)
- 【結果】ドリカス・デュ・プレシ勝利(ユナニマス判定 50-45, 49-46, 49-46)
- 【ラウンド / 時間】5R 終了
試合結果まとめ
- 1Rから右ストレートでウスマンをぐらつかせ、2Rは組みに来たウスマンへの膝蹴りでダメージを重ねた
- 3Rは残り約1分でウスマンがテイクダウンを奪う場面もあったが、デュ・プレシはすぐに立ち上がって主導権を渡さなかった
- 4R以降はハイキックとコンビネーションで攻勢を強め、5Rにも左ハイキックでウスマンに大きなダメージを与えた
- スコアは50-45、49-46、49-46。この試合はファイト・オブ・ザ・ナイト(★FOTN)に選ばれた
分析
事前記事では「デュ・プレシの圧力とフィジカルに対して、ウスマンのレスリングと右ストレートがどこまで機能するか」を焦点に挙げていました。実際の試合は、その問いへの答えがほぼ一方的に出た形です。ウスマンのテイクダウンは3Rの1度を除いてことごとく切られ、スタンドの展開ではデュ・プレシの右ストレートと左ハイキックが終始先に当たりました。本人がインタビューで「5回か6回はぐらつかせた」と語ったとおり、フィニッシュ寸前の場面を何度も作りながら、深追いして反撃をもらうリスクを避け続けた点が今回の最大の変化と言えます。
チマエフ戦の敗北から11か月、何を変えてきたのか
デュ・プレシは2025年8月のハムザト・チマエフ戦で王座を失い、9連勝が止まるという初めての挫折を経験しました。本人はインタビューで、この復帰を「Stillknocks 2.0」と表現し、ノックアウトを急がず冷静さを保つことをチームで重点的に取り組んできたと明かしています。かつての「荒削りだが止まらない」スタイルから、当てても崩れない試合運びへの進化が、50-45というスコアに表れたと考えられます。
ウスマンの抵抗と、判定への異議
敗れたウスマンも3Rにはテイクダウンを決め、5R終盤まで大きなパンチを振り続けました。試合後には「50-45はあり得ない。ジャッジは何を見ていたんだ」という趣旨の発言で採点に異議を唱えています。ただし3名のジャッジ全員がデュ・プレシを支持しており、採点上の争点はほぼなかったと見られます。39歳での2階級目挑戦という難しい条件のなか、フルラウンド戦い抜いた姿勢には会場からも大きな拍手が送られました。
まとめ
王座陥落から11か月、デュ・プレシは「勝っただけでなく、進化して戻ってきた」ことを証明する復帰戦となりました。
- 【対戦相手への敬意】
真っ向勝負を選んだウスマンを「生涯尊敬する戦士」と称え、キャリアへの感謝を伝えた - 【勝因】
左ハイキックは練習段階からの狙いで、何度もぐらつかせながら冷静さを保てたことが勝因だと語った - 【復活の実感】
「勝者のサークルに戻ってきた。ベルトを取り戻しに行く」と復帰勝利を喜んだ - 【タイトルへ】
「勝利だけでは足りないと言ってきたが、これだけのパフォーマンスならタイトル挑戦に値するはずだ」と主張した
ダンカンはなぜ元タイトル挑戦者を完封できたのか?
UFC公式インタビュー
試合後のインタビューでダンカンは、まず「この競技のベテランであるキャノニアに最大限の敬意を伝えたい」と対戦相手を称えることから話し始めました。
そのうえで、タイトル挑戦経験者に勝ったことで自分のポジションが固まったと手応えを語り、負傷がなければ4か月以内の復帰を希望すると明かしています。
- 【対戦】
・ジャレッド・キャノニア(Jared Cannonier /
)(#10 / 18-10)
・クリスティアン・リロイ・ダンカン(Christian Leroy Duncan /
)(#12 / 15-2) - 【階級】ミドル級 / Middleweight(185lbs / 約83.9kg)
- 【結果】クリスティアン・リロイ・ダンカン勝利(ユナニマス判定 30-27, 30-27, 29-28)
- 【ラウンド / 時間】3R 終了
試合結果まとめ
- 1R・2Rはダンカンがキック主体の多彩な打撃で主導権を握り、飛び膝や回転肘でキャノニアに複数回ダメージを与えた
- キャノニアはシングルレッグでフェンスに押し込む場面を作ったが、ダンカンは膝蹴りで応戦して組みを許さなかった
- 3Rはキャノニアが前に出て取り返したが、逆転には至らなかった
- スコアは30-27、30-27、29-28。ダンカンはこれでミドル級5連勝となった
分析
事前記事では「ダンカンにとってキャリア最強の相手」という位置づけで、経験値の差をスピードと創造性で埋められるかを見どころに挙げていました。結果は、距離を制したダンカンの完封に近い内容でした。回転肘や飛び膝という一発の派手さだけでなく、深追いせず距離を保ち続けた我慢が勝敗を分けたと考えられます。本人も「時々欲張りそうになったが、プランは距離を保って我慢することだった」と振り返っており、フィニッシュを狙いすぎて崩れる若手にありがちな失敗を避けた点に成長が見えます。
42歳キャノニアの粘りと、世代交代の現実
キャノニアは42歳を迎えた今もトップ10圏内で戦い続ける鉄人ですが、これで直近2試合連続の判定負けとなりました。ダンカンはインタビューで「ゴリラと呼ばれるだけのことはある。打っても打っても前に出てくる」と、その耐久力に驚きを隠しませんでした。それでも最後まで主導権を渡さなかったのは、ミドル級の勢力図が確実に次の世代へ動いていることを示す結果と言えます。タイトル挑戦経験者からの白星は、ダンカンのトップ10入りを大きく後押しするはずです。
まとめ
派手なフィニッシュこそなかったものの、ダンカンにとってはキャリア最大の白星であり、ミドル級上位戦線への扉を開く一勝になりました。
- 【対戦相手への敬意】
キャリアを通じて戦い続けてきたキャノニアへ、最大限の敬意を最初に伝えた - 【勝因】
プランは焦らず距離を保つこと。欲張りそうな場面でも我慢を貫いたと語った - 【成長の実感】
「自分はまだ学んでいる途中。オクタゴンに立つたびに良くなっている」と語った - 【次戦希望】
負傷がなければ4か月以内に復帰したい。「オファーを断ったことはない。誰が相手でも爪痕を残す」と語った
マクミレンの記録ずくめのKOは、何がすごかったのか?
UFC公式インタビュー
試合後のインタビューでマクミレンは、持ち前のビッグマウス全開で勝利を宣言し、1R終了時点で相手の消耗を感じ取っていたこと、鼻を折った感触があったことを明かしました。
オマリーやティム・ウェルチらチームへの感謝を語ったうえで、9月12日のアリゾナ大会への出場を直訴しています。
- 【対戦】
・トミー・マクミレン(Tommy McMillen /
)(NR / 11-0)
・アルベルト・モンテス(Alberto Montes /
)(NR / 12-2) - 【階級】フェザー級 / Featherweight(145lbs / 約65.8kg)
- 【結果】トミー・マクミレン勝利(KO / TKO・パンチ)
- 【ラウンド / 時間】3R 3:29
試合結果まとめ
- マクミレンが開始直後から猛烈なペースで飛ばし、頭部とボディへの打ち分けで主導権を握った
- サブミッション4連続勝利中だったモンテスは打撃戦に付き合う展開になり、被弾がかさんでも最後まで諦めなかった
- 3R終盤、マクミレンのラッシュでモンテスの顔面の傷とダメージが深くなり、レフェリーが3:29で試合をストップ
- UFC公式の試合後リポートによると、マクミレンはフェザー級の3ラウンドマッチにおける有効打数記録を更新。パフォーマンス・オブ・ザ・ナイト(★POTN)も受賞した
分析
事前記事では「ストライカーのマクミレン vs グラップラーのモンテス」という構図と、計量前から続いた因縁を見どころに挙げていました。実際の試合は、マクミレンが打撃の距離を一度も明け渡さないままペースを握り続ける展開でした。特に効いたのはボディへの攻撃です。本人が「1Rが終わった時点で相手が消耗していくのを感じた」と語ったとおり、序盤に打ち込んだボディが3Rのフィニッシュへの伏線になったと考えられます。
「1Rフィニッシュの申し子」がフルラウンド近くまで戦って得たもの
マクミレンはこれまで11勝のうち9勝を1Rで終わらせてきた早期決着型の選手です。今回初めて3Rまでもつれる展開になりましたが、ペースを落とすどころか記録的な手数を出し続けたことで、「スタミナに課題があるのでは?」という疑問を自ら打ち消す内容になりました。ショーン・オマリーの門下として注目されてきた25歳が、タフな相手を削り切る引き出しまで見せたことで、フェザー級の新星として次はランカー戦線が視野に入ってきます。なお、本人が希望した9月のアリゾナ大会出場は、現時点でUFCによる正式発表はありません。
まとめ
無敗記録を11に伸ばしただけでなく、「記録的な手数」という分かりやすい看板を手に入れた一戦でした。
- 【勝利宣言】
「俺はリアル・アメリカン・ギャングスターだ」と、ビッグマウス健在の勝利アピールを見せた - 【勝因】
鼻を折った感触があり、1R終了時点から相手の消耗を感じ取っていたと明かした - 【チームへの感謝】
ティム・ウェルチやオマリーらアリゾナのチームがキャンプを支えてくれたと語った - 【次戦希望】
9月12日のアリゾナ大会への出場を直訴(本人の希望であり、正式決定ではない)
注目3試合以外で、印象に残った試合
注目3試合には入れていませんが、プレリムにも見逃せない2試合がありました。アナ・メリサノは今回のUFCデビュー戦を含め、キャリアの節目3試合すべてを同じサブミッションで落とすという巡り合わせに突き当たり、対するジオニ・バルボーザは得意のはずの打撃を封印してグラップリング一本で沈めきりました。もう一戦は、大会直前の火曜朝に決まったエズラ・エリオット vs デイミエン・アンダーソン。計量に失敗しながらもエリオットはフェザー級のテイクダウン記録を打ち立てており、その裏には高校時代の州チャンピオンからADCC優勝まで積み重ねてきた歩みがありました。どちらも結果一覧の数行だけでは伝わらない試合で、noteで1本にまとめて掘り下げています。
結局、UFCオクラホマシティはどんな大会として記憶されるのか?
UFCオクラホマシティは、フィニッシュ数こそ少なめでしたが、「デュ・プレシの復活」という一つの物語がカード全体を引き締めた大会でした。
ミドル級ではダンカンが世代交代を印象づけ、フェザー級ではマクミレンが記録的な内容で名乗りを上げるなど、上位戦線と新星の動きが同時に進んだ夜だったと言えます。
選手の今後
- 【ドリカス・デュ・プレシ】
本人はタイトル挑戦をアピール。現王者ショーン・ストリックランドには過去2勝しており、次期挑戦者の最有力候補に浮上したが、UFCによる正式発表はまだない。 - 【カマル・ウスマン】
採点に異議を唱えつつフルラウンド戦い抜いた。39歳での今後についてはまだ本人からの明言はない。 - 【クリスティアン・リロイ・ダンカン】
5連勝でトップ10入りが視野に。本人は4か月以内の復帰を希望している。 - 【トミー・マクミレン】
11戦無敗。本人は9月12日のアリゾナ大会出場を希望しているが、正式決定ではない。
大会を振り返るための3ステップ
- 【STEP1】
事前注目3試合(デュ・プレシ vs ウスマン / キャノニア vs ダンカン / マクミレン vs モンテス)の結果をおさらいする。 - 【STEP2】
UFC公式動画のインタビューで、勝者が試合後に何を語ったかを知る。 - 【STEP3】
事前注目3試合以外で印象に残った試合をnoteで深掘りして読む。
この結果、あなたはどこまで押さえられた?自己診断チェック
- メインイベントの判定スコア(50-45, 49-46, 49-46)と、デュ・プレシの勝因を説明できる?
- ダンカンが元タイトル挑戦者キャノニアを完封できた理由を、事前予想との違いも含めて説明できる?
- マクミレンが今回更新した記録が何かを知っている?
Noが1つでもあれば、上の各見出しに戻って読み返せば解決できます。
過去大会の結果記事は、UFC大会結果アーカイブ|2025-2026年 全大会の結果・プレビュー記事まとめから大会別にたどれます。
よくある質問(FAQ)
Q1
デュ・プレシ vs ウスマンの判定スコアは?
タップで答え
- ジャッジの1人は5ラウンドすべてをデュ・プレシに付けた。
- ウスマンは試合後、「50-45はあり得ない」という趣旨で採点に異議を唱えた。
- この試合はファイト・オブ・ザ・ナイトに選ばれた。
Q2
UFCオクラホマシティのボーナス受賞者は誰ですか?
タップで答え
- ファイトオブザナイト(FOTN)(各$100,000 / 約1600万円):ドリカス・デュ・プレシ、カマル・ウスマン。
- パフォーマンスオブザナイト(POTN)(各$100,000 / 約1600万円):トミー・マクミレン、フェリペ・フランコ。
- フィニッシュボーナス(各$25,000 / 約400万円):R.J.ハリス、ジオニ・バルボーザ。フーパーは計量超過のため対象外。
Q3
デュ・プレシの次はタイトルマッチですか?
タップで答え
- 現ミドル級王者はショーン・ストリックランド(UFC 328でチマエフに勝利し王座返り咲き)。
- デュ・プレシはストリックランドに過去2勝している。
- 「これだけのパフォーマンスならタイトル挑戦に値するはずだ」と本人がアピールした。
Q4
マクミレンが更新した記録とは何ですか?
タップで答え
- UFC公式の試合後リポートで記録更新として紹介された。
- 頭部とボディへの打ち分けによる手数で、3R 3:29のTKO勝ちにつなげた。
- この試合でパフォーマンス・オブ・ザ・ナイト(POTN)も受賞している。
Q5
UFCオクラホマシティは日本からどこで視聴できますか?
タップで答え
- 本大会もプレリムからメインカードまでライブ配信された。
- 見逃し配信の最新状況は、U-NEXT公式サイトで確認できます。

※試合結果・ボーナス情報は本記事執筆時点でufc.com公式結果ページで確認したものです。ランキングはUFC公式ランキングページ基準・記事更新時点の目安であり、メディア投票ランクとMeta Rankingsが今後個別に更新される可能性があります。
友達に1文で説明するなら
UFCオクラホマシティは、王座を失ったデュ・プレシが50-45を含む完勝で「進化して戻ってきた」ことを証明し、ダンカンとマクミレンという次世代がそれぞれ完封勝ちと記録的KOで名乗りを上げた大会。
まとめ
UFCオクラホマシティは、デュ・プレシがウスマンとの元王者対決を完勝で制し、タイトル戦線復帰への最短ルートに立った大会になりました。コ・メインのダンカン、メインカード先鋒のマクミレンと、次世代の台頭も同時に進んだことで、ミドル級・フェザー級の今後がいっそう楽しみになる結果です。注目3試合以外にも印象に残る試合があり、そちらはnoteで別途掘り下げています。
次回大会の視聴予定を立てる人は、配信スケジュールや料金の最新情報をU-NEXT公式サイトで確認できます。![]()
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